2012/03/01(木) [n年前の日記]
#1 [pc] _MSのテーブル型PC「Surface」日本で発売 - ITmedia ニュース
昔、喫茶店その他に置いてあった、テーブル型筐体を連想した。インベーダーゲームとかあのへんの。
現代の飲食店にこれがずらりと並んでたら、どんな使われ方をするのだろうと夢想。…ああ、でも、ずっとそこで動かなくなる人が出てくるから、回転率云々は悪くなるのか。であれば、別料金を取って利用できるようにするとか。あるいは、回転率云々は関係ない種類のお店に置いて使うか。
家庭の食卓がこれだったら面白いだろうな。会話の中に出てきたアレコレをその場で検索。…その日その日で壁紙を変更するだけでも面白そう。お寿司を食べる時は海の壁紙 or 映像を流すとか。
現代の飲食店にこれがずらりと並んでたら、どんな使われ方をするのだろうと夢想。…ああ、でも、ずっとそこで動かなくなる人が出てくるから、回転率云々は悪くなるのか。であれば、別料金を取って利用できるようにするとか。あるいは、回転率云々は関係ない種類のお店に置いて使うか。
家庭の食卓がこれだったら面白いだろうな。会話の中に出てきたアレコレをその場で検索。…その日その日で壁紙を変更するだけでも面白そう。お寿司を食べる時は海の壁紙 or 映像を流すとか。
[ ツッコむ ]
#2 [prog][scite] VBScript用のエディタってないのかな
.vbs をちょっと書いてみようとしたのだけど、xyzzy + basic-mode では今一つで。他に何かいいエディタがないかなと。
色々試してみたが、SciTE でもイケそうな。 _このページ から、Windows_scripting.zip をDLして解凍。vbscript.properties, vbscript_abbrev.properties, ws.properties なるファイルがあったので、SciTEのインストールフォルダにコピーしてみた。…それっぽく動いてるような気がする。
色々試してみたが、SciTE でもイケそうな。 _このページ から、Windows_scripting.zip をDLして解凍。vbscript.properties, vbscript_abbrev.properties, ws.properties なるファイルがあったので、SciTEのインストールフォルダにコピーしてみた。…それっぽく動いてるような気がする。
◎ ついでに、SciTEの設定ファイルをメモ。 :
念のために、SciTEUser.properties の内容をメモ。
このファイル、C:\Users\hoge\ 以下に保存されてしまうのが嫌な感じ。自分の環境は、*NIXの流儀を多少は意識して、環境変数HOMEをわざわざ設定してあるのに。そっちを見ないで場所を決め打ちしてしまうとは…。まあ、一般的な環境なら、HOMEPATH あたりを参照するのが妥当ではあるけれど…。
# 文字コードを指定
# SJIS
code.page=932
character.set=128
# UTF-8 (Unicode)
#code.page=65001
#character.set=128
# ウインドウの初期表示位置、縦横幅
if PLAT_WIN
position.left=960
position.top=0
if PLAT_GTK
position.left=5
position.top=22
position.width=940
position.height=1024
# タブバーを複数段で表示
tabbar.multiline=1
# ステータスバー表示
statusbar.visible=1
# 行番号表示
line.margin.visible=1
line.margin.width=4
margin.width=16
# 80桁の位置に線を表示
edge.column=80
edge.mode=1
edge.colour=#C0DCC0
# タイトルにフルパスを表示
title.full.path=2
title.show.buffers=1
pathbar.visible=1
# 最近開いたファイルその他を終了時に記憶
save.recent=1
save.session=1
session.bookmarks=1
session.folds=1
save.position=1
# TAB幅を指定
tabsize=2
indent.size=2
use.tabs=0
# ruby
indent.size.$(file.patterns.rb)=2
use.tabs.$(file.patterns.rb)=0
# 自動インデントを有効に
indent.auto=1
indent.automatic=1
indent.opening=1
indent.closing=1
backspace.unindents=2
# 折り畳み表示スタイルを指定
fold.symbols=2
# 補完機能を有効化
autocompleteword.automatic=1
autocomplete.*.ignorecase=1
autocomplete.*.start.characters=$(chars.alpha)$(chars.numeric)
#autocomplete.choose.single=1
#autocomplete.*.fillups=(
calltip.*.word.characters=_$(chars.alpha)$(chars.numeric)
calltip.*.parameters.start=(
calltip.*.parameters.end=)
calltip.*.parameters.separators=,
calltip.*.end.definition=)
calltip.*.ignorecase=1
# Ruby Config
word.characters.ruby=_?!.:=$(chars.alpha)$(chars.numeric)
calltip.ruby.word.characters=_?!:-=$(chars.alpha)$(chars.numeric)
indent.size.$(file.patterns.rb)=2
use.tabs.$(file.patterns.rb)=0
visible.policy.strict=1
# フォント設定
#if PLAT_WIN
# font.base=font:MS Gothic,size:10
# font.small=font:MS Gothic,size:8
# font.comment=font:MS Gothic,size:9
# font.code.comment.box=$(font.comment)
# font.code.comment.line=$(font.comment)
# font.code.comment.doc=$(font.comment)
# font.code.comment.nested=$(font.comment)
# font.text=font:MS Gothic,size:11
# font.text.comment=font:MS Gothic,size:9
# font.embedded.base=font:MS Gothic,size:9
# font.embedded.comment=font:MS Gothic,size:8
# font.monospace=font:MS Gothic,size:10
# font.vbs=font:MS Gothic,size:10
if PLAT_WIN
font.monospace=font:MeiryoKe_Gothic,size:10
font.base=$(font.monospace)
font.small=$(font.monospace)
font.comment=$(font.monospace)
font.code.comment.box=$(font.monospace)
font.code.comment.line=$(font.monospace)
font.code.comment.doc=$(font.monospace)
font.code.comment.nested=$(font.monospace)
font.text=$(font.monospace)
font.text.comment=$(font.monospace)
font.embedded.base=$(font.monospace)
font.embedded.comment=$(font.monospace)
font.vbs=$(font.monospace)
このファイル、C:\Users\hoge\ 以下に保存されてしまうのが嫌な感じ。自分の環境は、*NIXの流儀を多少は意識して、環境変数HOMEをわざわざ設定してあるのに。そっちを見ないで場所を決め打ちしてしまうとは…。まあ、一般的な環境なら、HOMEPATH あたりを参照するのが妥当ではあるけれど…。
[ ツッコむ ]
#3 [nitijyou] Amazon MP3ダウンロードを利用してみたり
お袋さんが欲しがってる楽曲があるらしくて調べてみたけれど、CDは廃盤らしく。「小さな村の物語 イタリア」なる番組の主題歌らしいけど。もう少し調べてみたら、MP3では販売されているようで。
ということで、試しにAmazonでDLする手順を把握しようと思い立った。まずは Amazon MP3ダウンローダなるものをインストール。無料の曲をDLして雰囲気を掴む。設定さえしておけば、MusicフォルダにDLされて、かつ、Windows Media Player に勝手に登録されるらしい。これは楽だな…。
DLは1回しか出来ないらしいので、DL後はバックアップが必要だろうけど、DRMフリーのMP3ばかりらしいので気楽にバックアップできそう。各曲のビットレートも256kbps前後らしいので、音質面もさほど問題は無いだろうと予想。
ということで、試しにAmazonでDLする手順を把握しようと思い立った。まずは Amazon MP3ダウンローダなるものをインストール。無料の曲をDLして雰囲気を掴む。設定さえしておけば、MusicフォルダにDLされて、かつ、Windows Media Player に勝手に登録されるらしい。これは楽だな…。
DLは1回しか出来ないらしいので、DL後はバックアップが必要だろうけど、DRMフリーのMP3ばかりらしいので気楽にバックアップできそう。各曲のビットレートも256kbps前後らしいので、音質面もさほど問題は無いだろうと予想。
[ ツッコむ ]
以上、1 日分です。