2012/02/27(月) [n年前の日記]
#3 [neta][zatta] 寝る時の姿勢で夢の内容が変わるような気がしたり
体を右側に傾けて寝るか、左側に傾けて寝るかで、夢の内容が変わる、ような気がしてきた。右側に傾けて寝ると、夢の内容が比較的論理性を持った内容になり、左側に傾けて寝ると、論理性はないがバラエティに富んだ内容になる。ような気がする。単に気のせいかもしれないけど。
根拠のないオレオレトンデモ仮説だけど。右脳と左脳の違いに基づくのではないかと。
このトンデモ仮説が当たっていたら、横になって何かを考える時、姿勢を活用できるかもしれない。論理的なことを考えるなら、右側に傾けて横になる。絵や音楽のイメージを出したいなら、左側に傾けて横になる。積極的に動かしたい脳が上になるような姿勢を取る。
こういうのって、どうしたら検証できるんだろう。
根拠のないオレオレトンデモ仮説だけど。右脳と左脳の違いに基づくのではないかと。
- 体を右側に傾けると右脳が下になるので、左脳が夢の内容に大きな影響を与える。つまり論理性を持った夢の内容になる。
- 体を左側に傾けると左脳が下になるので、右脳が夢の内容に大きな影響を与える。つまり脈絡のない夢の内容になる。
このトンデモ仮説が当たっていたら、横になって何かを考える時、姿勢を活用できるかもしれない。論理的なことを考えるなら、右側に傾けて横になる。絵や音楽のイメージを出したいなら、左側に傾けて横になる。積極的に動かしたい脳が上になるような姿勢を取る。
こういうのって、どうしたら検証できるんだろう。
◎ 脳や体が疲れ切っていると悪夢を見る傾向があるような気もしたり。 :
回復するまでの間に、悪夢を見るような気がする。ある程度回復してしまえば状況は変わるだろうけど。
脳は肉体の影響を受けやすい。脳が肉体を制御する器官なのだから当たり前だけど。肉体の影響を脳がほんとど受けないとしたら、それはかえっておかしい。脳としての役目を果たしてない状態だから。脳の状態と体の状態を分離して考えてはいけない。…それを考えると、「気分が滅入った時はまず食事をとれ」「とにかく寝ろ」「話はそれからだ」という言説はたぶん正しい。
心配事、不安なことがあると悪夢を見るという話はよく聞くけれど。どちらかというと、肉体の影響を受ける場面のほうが多いような気もする。膀胱に尿が溜まってる状態だと、トイレに行く夢を見るようなもんで。
悪夢を見た時に、「なんでこんな夢を」と不安になるより、「脳が疲れているからだ」「体が意外と疲れているのだ」と思ったほうがいいような気がしたり。あるいは、「体が微小なストレスを受ける珍妙な寝相になっているのだ。枕の位置でも少し変えてみるか」とかそういう工夫のほうが効果が大きかったりするのではと。オレオレ仮説だけど。
脳は肉体の影響を受けやすい。脳が肉体を制御する器官なのだから当たり前だけど。肉体の影響を脳がほんとど受けないとしたら、それはかえっておかしい。脳としての役目を果たしてない状態だから。脳の状態と体の状態を分離して考えてはいけない。…それを考えると、「気分が滅入った時はまず食事をとれ」「とにかく寝ろ」「話はそれからだ」という言説はたぶん正しい。
心配事、不安なことがあると悪夢を見るという話はよく聞くけれど。どちらかというと、肉体の影響を受ける場面のほうが多いような気もする。膀胱に尿が溜まってる状態だと、トイレに行く夢を見るようなもんで。
悪夢を見た時に、「なんでこんな夢を」と不安になるより、「脳が疲れているからだ」「体が意外と疲れているのだ」と思ったほうがいいような気がしたり。あるいは、「体が微小なストレスを受ける珍妙な寝相になっているのだ。枕の位置でも少し変えてみるか」とかそういう工夫のほうが効果が大きかったりするのではと。オレオレ仮説だけど。
[ ツッコむ ]
以上です。