2007/03/01(木) [n年前の日記]
#1 [zatta] _韓国で増殖中? 「お姫さま病」って?
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http://h8me.at.webry.info/200609/article_11.html
中国では「小皇帝」という心の病があります。
http://www.d1.dion.ne.jp/~kalinka/china/colum/colum2/koutei.htm
日本、韓国、中国には、何か共通点がありそうですな…。
子供一人に対する何かが増大してる、とかそのへんなんでしょうけど。
農耕民族の子孫繁栄戦略そのものかも。
黒人>白人>黄色人という順番で
肉体的に繁殖力旺盛になっています。
これはひとえに
狩猟民族>農耕民族の差になっているわけでして…
狩猟民族はいつ食料が手に入るかわからないから
大人の女に対して即繁殖行為、なんだけど、
すぐにひもじい思いに陥る可能性もあり、そうなると子どもは死んでしまう。
だから、豊かな期間が短いうちにとにかく数を稼ぐ必要がある
→質より量というストーリーになるようです。
逆に農耕民族は長い期間をかけて食料を育てるので
いったん豊かになってしまえばしばらくの間は食べ続けられる
だけど、いったんひもじくなってしまうと次の収穫までずっと苦しい、
というサイクルになるので
狩猟民族のように数を稼ぐ必要もないし、
数を作りすぎると慢性的に食糧不足を招くのも農耕民族の定め、
と言うことのようです。
農耕民族たるモンゴロイドは穀物を消化するために腸が長い、
と言うのは有名な話ですよね。
ちなみにロリコンが多いのも理由は同じらしい…
興味深い視点であります…。
一旦豊かになってしまえば、のあたりは、
先進国と発展途上国の、出生数の違いにも適用して
考えることができそうでもあるし…。
> ちなみにロリコンが多いのも理由は同じらしい…
その話に大変興味があります! どういう理由付けなんだろう…。
そもそも狩猟民族のほうがロリコンが多いのか、
農耕民族のほうが多いのか。そこからして判らないですが…。
狩猟民族は豊かな時代と貧しい時代が短いサイクルで回っていくほかに、
他の部族に攻め入り、食料を奪い、男を殺し、女を奪うことが
頻繁に起きます。
(いわゆる?リアル北斗の拳状態)
こうなると、子孫は即生まれて即育たないと子孫が残せないわけです。
つまり、大人の女に即妊娠してもらい、即育ててくれないと困る。
なので、成熟した女性が好まれるわけです。
もちろん、これには逆のケースも有り、
他の部族に攻めいれられる可能性も有ります。
そうなれば小さな子どもは殺されてしまうでしょう。
つまり、どっちにしても子どもは少しでも速く一人前に育つ環境が必要です。
つまり、心身とにしっかりとした大人にしっかり子育てを
してもらわなればならないのです。
逆に農耕民族は豊かな時代と貧しい時代が長いサイクルで回っていくほかに、
長く辛い農作業のために沢山の人手が必要で
さらにその中で共同社会を築き仲良くやっていかなければなりません。
こうなると、他の部族に殺されたり攻められる心配がなくなるので
成熟した他人の女を奪って子孫を残そうとするよりは
若い女を早めにキープして、
自分の子孫を何人も生んで育てられる時間を確保したほうが有利になります。
つまり、若い女のほうが有利。
これがロリコンの始まりです。
若い女ほどよくモテるのは日本、韓国、中国、東南アジア…
農耕民族たるモンゴロイドの特徴です。
狩猟民族たる欧米の人たちがロリコンに嫌悪感を抱くのもこれが理由かと。
おお。なるほど…。なんだかそれっぽい。解説thxなのであります!
> 狩猟民族たる欧米の人たちがロリコンに嫌悪感を抱くのもこれが理由
おお。言われてみればそんな気も。
と思ったけど別に日本国内でも基本的にロリコンは嫌悪されてるような…。
欧米化してきたから、ですかね。もしかすると。