2006/05/18(木) [n年前の日記]
#8 [zatta] 針治療しながら曲を作ってるミュージシャンってのはどうか
という電波が飛んできたのでメモ。
要するに、江川元投手のミュージシャン版。テクノの聴きすぎで耳が聴こえなくなったけど、針治療で無理矢理聴力を回復しながら曲を作る。テクノと針治療のコラボレーションが音楽の新境地を切り拓く。サイバーなのか時代錯誤なのか、狙ってやってるのか天然なのか、よくわからないアプローチ。ドラッグやりながら作曲、なんて話より、針治療やりながら作曲、のほうがイリーガルでCOOLな気がしますよ。気がしただけですが。たぶん気の迷い。
「この曲は針を打ちながら作ったんだなぁ」なんて思いながら聴いてたら、こっちまで痛くなりそう。チャングムの針治療のシーンですら目を背ける自分なわけで。
要するに、江川元投手のミュージシャン版。テクノの聴きすぎで耳が聴こえなくなったけど、針治療で無理矢理聴力を回復しながら曲を作る。テクノと針治療のコラボレーションが音楽の新境地を切り拓く。サイバーなのか時代錯誤なのか、狙ってやってるのか天然なのか、よくわからないアプローチ。ドラッグやりながら作曲、なんて話より、針治療やりながら作曲、のほうがイリーガルでCOOLな気がしますよ。気がしただけですが。たぶん気の迷い。
「この曲は針を打ちながら作ったんだなぁ」なんて思いながら聴いてたら、こっちまで痛くなりそう。チャングムの針治療のシーンですら目を背ける自分なわけで。
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以上です。