2006/05/14(日) [n年前の日記]
#3 [iappli] ステージが増えたのでそのあたりを修正中
ステージ数が2.x倍以上に増えたので、各ステージ用BGチップの並びデータのみならず、BGにかぶせる背景用画像位置のテーブルも、敵発生テーブルも、2.x倍。さらに敵発生位置のライン?概念?が1種類から2種類になったので、それぞれに対応するようテーブルのx座標成分を修正する必要が。というわけでそのへんちまちまと修正中。
BGにかぶせる背景用画像の位置、というより描画範囲 x,y,w,h を、EDGEの選択範囲を使って調べながらメモしてテーブルにしてるのだけど。本来なら、画像の左上の座標だけあれば済みそうな。w,h は、getWidth()、getHeight() で求められるわけだし。しかし、BGの左側にはみ出すような配置をした際、x がマイナス値になってしまうけど、その値を見た目で判別・取得することができないわけで。<画面の外に隠れてしまってるから。…やっぱり、画像の上に別の画像を配置して、それらの画像の左上座標位置を取得するような、そういうツールが欲しい気も。そういうものがあれば、敵発生テーブルの作成も楽になりそうだし。…時間ができたら作ってみようかしら。と言っても何のプログラミング言語で作ればいいものやら。
敵発生テーブルの原本を、今のところ csvファイルで作成・管理してる関係上、OpenOffice Calc で修正・追加作業をしてるのだけど。Enterを押した後の進行方向を変更するのに、一々オプションを弄らなきゃいけないのが面倒だったり。ショートカットキーでスパスパと切り替える方法はないのだろうか。ていうか。表計算ソフトって使いやすいのかしら。個人的には、どうもいまいち使いづらい感もあって。とはいえ、エディタで作業したらますます面倒なことになるし。なんかもうちょっと、キーボードだけでガシガシ作業できる方法がありそうな気もするんだけどなぁ。
敵発生テーブルの各要素を4bitで表現できそうな気がしてきたので、そのへんのフォーマットを変更。…Perlで、バイナリファイルとして出力して、resource 以下に置いて読み出すようにしたい。
BGにかぶせる背景用画像の位置、というより描画範囲 x,y,w,h を、EDGEの選択範囲を使って調べながらメモしてテーブルにしてるのだけど。本来なら、画像の左上の座標だけあれば済みそうな。w,h は、getWidth()、getHeight() で求められるわけだし。しかし、BGの左側にはみ出すような配置をした際、x がマイナス値になってしまうけど、その値を見た目で判別・取得することができないわけで。<画面の外に隠れてしまってるから。…やっぱり、画像の上に別の画像を配置して、それらの画像の左上座標位置を取得するような、そういうツールが欲しい気も。そういうものがあれば、敵発生テーブルの作成も楽になりそうだし。…時間ができたら作ってみようかしら。と言っても何のプログラミング言語で作ればいいものやら。
敵発生テーブルの原本を、今のところ csvファイルで作成・管理してる関係上、OpenOffice Calc で修正・追加作業をしてるのだけど。Enterを押した後の進行方向を変更するのに、一々オプションを弄らなきゃいけないのが面倒だったり。ショートカットキーでスパスパと切り替える方法はないのだろうか。ていうか。表計算ソフトって使いやすいのかしら。個人的には、どうもいまいち使いづらい感もあって。とはいえ、エディタで作業したらますます面倒なことになるし。なんかもうちょっと、キーボードだけでガシガシ作業できる方法がありそうな気もするんだけどなぁ。
敵発生テーブルの各要素を4bitで表現できそうな気がしてきたので、そのへんのフォーマットを変更。…Perlで、バイナリファイルとして出力して、resource 以下に置いて読み出すようにしたい。
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以上です。