2006/04/02(日) [n年前の日記]
#1 [anime] ケロロ軍曹、幽霊の回と雛祭りの回
幽霊娘のキャラ。すっかり忘れてた。考えてみると、娘キャラの数が多い作品だよなぁ。
雛人形 = ガンプラに笑った。言われてみればそういうもの…とはちょっと違うか…。
昔風の映像を作るのってどうやるんだろうな。画面がふらふらしてるのと、ゴミをちらちら出すあたりがアレなんだろうか。
ダソヌマソ登場。たしかに新しすぎてよくわからない。いや、ケロロの解説が入ってようやく笑えるのだけど。
雛人形 = ガンプラに笑った。言われてみればそういうもの…とはちょっと違うか…。
昔風の映像を作るのってどうやるんだろうな。画面がふらふらしてるのと、ゴミをちらちら出すあたりがアレなんだろうか。
ダソヌマソ登場。たしかに新しすぎてよくわからない。いや、ケロロの解説が入ってようやく笑えるのだけど。
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#2 [anime] BLOOD+、撮り損ねてた
放送時間が変更されてたらしい。気づかなかった。…まあ、いいか。
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#3 [anime] エウレカセブン、最終回
1時間スペシャルと称して2話分を一気に放映。珍しくリアルタイム視聴したので気づくことができた。慌てて録画時間を変更。危うく最終回だけ録画し損ねるところだった…。
リアルタイムで見ていたときは「???」だったけど、録画したものを再度見たら、結構面白い、気もする。どうせバッドエンドになるのだろうと思い込んでたけど、予想外の展開だし。作画はいい意味ですごいことになってるし。その後どうなったかを色々想像する余地はあるし。キーとなるビジュアルはアニメ史に残るであろうイカレっぷりだったし。ツッコミどころもなく終わってしまって記憶に残らないよりはよほどいいのではないか。みたいな。何はともあれ、お疲れ様でした。>スタッフ。
それにしても、幕の内弁当みたいな作品だったなぁ。
リアルタイムで見ていたときは「???」だったけど、録画したものを再度見たら、結構面白い、気もする。どうせバッドエンドになるのだろうと思い込んでたけど、予想外の展開だし。作画はいい意味ですごいことになってるし。その後どうなったかを色々想像する余地はあるし。キーとなるビジュアルはアニメ史に残るであろうイカレっぷりだったし。ツッコミどころもなく終わってしまって記憶に残らないよりはよほどいいのではないか。みたいな。何はともあれ、お疲れ様でした。>スタッフ。
それにしても、幕の内弁当みたいな作品だったなぁ。
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#4 [anime] プリキュア、図書館のメガネっ娘の回
「かよちゃん」、いいなあ。あのキャラだけで、お腹一杯。
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#5 [anime] ライダーカブト、ハチライダーの回2話分
田村監督担当回。
橋げたに剣が突き刺さってるの図。よく考えると、どうやって撮ったのか悩むな…。合成だろうか。ヒビは後から描き込んでるようにも見える。…絵描きの人が必要になりそうな。
妹キャラ、機転が利くなぁ。脚本、上手い。カブトが無事ということが判るあたりの展開も素晴らしい。笑える。あのぶっ飛んだキャラ設定でなければできない展開。
ベルトの修復は伏線なんだろうか。
バイク走行しながらの変身をどうやって実現してるのか、コマ送りで何度見てもわからない。変身前と変身後の映像を撮って部分的に合成・切り替えるのだろうと想像するのだけど。カメラが走行中のライダーを追っているわけで。となると、映像にズレが生じる = 綺麗に合成・切り替えはできないのではないかと。モーションコントロールカメラでも使って同じカメラワークを寸分違わず繰り返してるのだろうか。あるいはカメラマンの職人芸か。と思ったが、バイク走行のほうがタイミングを合わせられないだろうし。…歩きながらのキャストオフもわからない。キャストオフ前とキャストオフ後のスーツ映像を撮ってると思うんだけど。カメラが動いてる上に、ライダーも歩いてるカットなわけで。どっちもタイミングを合わせづらいだろうと。…キャストオフする瞬間、画面をぶらしてはいるんだけど、そんな数フレームで誤魔化せるものだろうか。…ホントに一瞬だけのカットなんだけど、匠の技だなと。
ハチライダーの複眼に、着用者の顔が映るあたりにシビレタ。素晴らしい。カッコイイ。
次々とスローモーションで吹き飛ばされる雑魚ライダーの集団+爆炎+ドラム缶。その中で、通常速度で動く敵+カブト+ハチライダー。…その全部が入ったクロックアップシーン。スゴイな。
カガミが! 2話で吹き飛ばされてクロックアップ表現の記号扱いしかされなかった情けなさ全開のあのカガミが! ヤツがとうとう! グッときますなぁ。
ビルの壁面をガラスをバンバン割りながら爆走した上に、地面に角を突っ込んで180度ターンするライダーのバイク。凄過ぎる。見ていて失禁するかと思った。そのシチュエーションを思いついても、アニメならともかく実写だったら腰が引けてフツーやらんだろうと。素晴らしい。このスタッフはスゴイ。
崩壊した都市の画を背負いながら語り合う二人の男。これ、ホントにTV番組なんだろうか。
手前の炎と一体となってライダーが対峙。奥では着用者が対峙。台詞も相まって、カッコイイ…。
番組終了直前の寸劇、カブト煮に笑った。視覚化するというのは強いなぁ。公式サイトを眺めたら、柴崎助監督という方が担当してるらしい。ギャグも氏の発案なのだろうか。何にせよ、good job。
橋げたに剣が突き刺さってるの図。よく考えると、どうやって撮ったのか悩むな…。合成だろうか。ヒビは後から描き込んでるようにも見える。…絵描きの人が必要になりそうな。
妹キャラ、機転が利くなぁ。脚本、上手い。カブトが無事ということが判るあたりの展開も素晴らしい。笑える。あのぶっ飛んだキャラ設定でなければできない展開。
ベルトの修復は伏線なんだろうか。
バイク走行しながらの変身をどうやって実現してるのか、コマ送りで何度見てもわからない。変身前と変身後の映像を撮って部分的に合成・切り替えるのだろうと想像するのだけど。カメラが走行中のライダーを追っているわけで。となると、映像にズレが生じる = 綺麗に合成・切り替えはできないのではないかと。モーションコントロールカメラでも使って同じカメラワークを寸分違わず繰り返してるのだろうか。あるいはカメラマンの職人芸か。と思ったが、バイク走行のほうがタイミングを合わせられないだろうし。…歩きながらのキャストオフもわからない。キャストオフ前とキャストオフ後のスーツ映像を撮ってると思うんだけど。カメラが動いてる上に、ライダーも歩いてるカットなわけで。どっちもタイミングを合わせづらいだろうと。…キャストオフする瞬間、画面をぶらしてはいるんだけど、そんな数フレームで誤魔化せるものだろうか。…ホントに一瞬だけのカットなんだけど、匠の技だなと。
ハチライダーの複眼に、着用者の顔が映るあたりにシビレタ。素晴らしい。カッコイイ。
次々とスローモーションで吹き飛ばされる雑魚ライダーの集団+爆炎+ドラム缶。その中で、通常速度で動く敵+カブト+ハチライダー。…その全部が入ったクロックアップシーン。スゴイな。
カガミが! 2話で吹き飛ばされてクロックアップ表現の記号扱いしかされなかった情けなさ全開のあのカガミが! ヤツがとうとう! グッときますなぁ。
ビルの壁面をガラスをバンバン割りながら爆走した上に、地面に角を突っ込んで180度ターンするライダーのバイク。凄過ぎる。見ていて失禁するかと思った。そのシチュエーションを思いついても、アニメならともかく実写だったら腰が引けてフツーやらんだろうと。素晴らしい。このスタッフはスゴイ。
崩壊した都市の画を背負いながら語り合う二人の男。これ、ホントにTV番組なんだろうか。
手前の炎と一体となってライダーが対峙。奥では着用者が対峙。台詞も相まって、カッコイイ…。
番組終了直前の寸劇、カブト煮に笑った。視覚化するというのは強いなぁ。公式サイトを眺めたら、柴崎助監督という方が担当してるらしい。ギャグも氏の発案なのだろうか。何にせよ、good job。
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以上、1 日分です。