2006/02/13(月) [n年前の日記]
#4 [anime] ウルトラマンマックス、バルタン1回目
変な脚本。酒でも飲みながら書いたのか、変な薬でもキメながら書いたのか。あるいは風邪で熱のある状態で書いたのか。整合性があるようでないようで。知識があるようでないようで。この脚本家、一体どんな人物なのだろう。…まさか、小学生とか。そんなバカな想像すらしてしまうほどに、常軌を逸した話。いや、キライじゃないけど。バルタンが、
女の子に変身したり、
更なる巨大化をしたあたりは単純に面白いし。特に後者。ウルトラマンが
小さくなるパターンはすぐに思いつくけど、逆パターンは思いつかなかったり。>自分。その手があったかと感心。まあ、頻繁に使える手ではないけど。
カットの繋がりが妙。整合性が取れてない。演出家も酒を飲みながらやってたのかな。<オイ。展開、というか発想が常軌を逸することは肯定したいけど、カットの繋がり云々は「商品レベルに仕上げる作業」だと思うので、そこが常軌を逸するのはちとどうかと。…それとも単に時間がなかったのかな。
カットの繋がりが妙。整合性が取れてない。演出家も酒を飲みながらやってたのかな。<オイ。展開、というか発想が常軌を逸することは肯定したいけど、カットの繋がり云々は「商品レベルに仕上げる作業」だと思うので、そこが常軌を逸するのはちとどうかと。…それとも単に時間がなかったのかな。
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以上です。