2005/11/25(金) [n年前の日記]
#3 [pc][nitijyou] やっぱりメインPC不安定かも
ここのところ、リセットがかかったり、青画面を見たりしないで済んでたのだけど。コレを書いてる最中に、青画面が。…どんどんどこかが弱まってきてるとか? うーん。
◎ なんとなく、CPU切替器(キーボード・マウス切替器)が怪しい気もしてきた。 :
キーボードのPS/2から電源を取ってるあたりとか。本来、PCのM/BのPS/2端子は、そこまでの電源を提供できるものではないのかも。となると、電源を交換しても事態は改善しない可能性が。
ディスプレイ切替器を買ってこようかしら。サーバ機は別途キーボードをつけておいても構わないだろうし。どうせマウスは別々につけてるわけだし、ほとんどの作業はsshでログインしてやってるし。緊急時用に、ディスプレイだけ共有できる状態ならそれでいいわけで。
仮に購入するとしたら、電子式のディスプレイ切替器がよさそうな。アナログ式の、単にスイッチをガチャンと切り替えるタイプでは、電源を落とさずにケーブルを抜き差しするようなもので、PC・CRT双方に悪影響を及ぼしそう。
電子式になると電源が必要になるけど、おそらくはACアダプターで動作するだろうから、PC側の電源に悪影響を及ぼす可能性はなくなるかもしれない。
問題は、商品自体を店頭で見かけないこと。大抵CPU切替機しか置いてないか、置いてあっても2系統タイプしかない。どうせなら、最低でも3系統欲しいわけで。やっぱりネット通販になってしまうかしら。
その前に商品の評価等を調べないと。信号劣化等、気になるし。
ディスプレイ切替器を買ってこようかしら。サーバ機は別途キーボードをつけておいても構わないだろうし。どうせマウスは別々につけてるわけだし、ほとんどの作業はsshでログインしてやってるし。緊急時用に、ディスプレイだけ共有できる状態ならそれでいいわけで。
仮に購入するとしたら、電子式のディスプレイ切替器がよさそうな。アナログ式の、単にスイッチをガチャンと切り替えるタイプでは、電源を落とさずにケーブルを抜き差しするようなもので、PC・CRT双方に悪影響を及ぼしそう。
電子式になると電源が必要になるけど、おそらくはACアダプターで動作するだろうから、PC側の電源に悪影響を及ぼす可能性はなくなるかもしれない。
問題は、商品自体を店頭で見かけないこと。大抵CPU切替機しか置いてないか、置いてあっても2系統タイプしかない。どうせなら、最低でも3系統欲しいわけで。やっぱりネット通販になってしまうかしら。
その前に商品の評価等を調べないと。信号劣化等、気になるし。
この記事へのツッコミ
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以上です。
その辺のPCショップで売ってるやつが使えるんですが…
Linuxあたりが絡んでくるととたんに選択肢が…orz
って言う状態が私もずっと続いています。
カーネル2.6以降だとOKよ、
って言われて喜び勇んで買ってきましたが結果は玉砕。
それ以降、おそらく一般に売られているKVMスイッチは
買えない体になってしまいました。
会社で使っている何万円もするやつだと
Windows/Linux/Solaris混在OKなんだけど、
そんなお金があったらPCがもう1台買えちゃうし。
え! もしかしてあの手の切替器って、Linux が絡むと…ダメ?
ヤバイ。自分、ずっと、Linux機とWindows機の切替に使ってますですよ…。
切り替えるとキーボードのリピート速度が変わったりするのですが、
もしかしてそのせいだろうか。
それとも、USBキーボード利用での切替や、
マウス関係で不具合が出るという話でありましょうか。
私の経験と勘ですが(一番頼りにならないTT)
ハードレベルにおいて、
そもそもPC/AT機のPS/2ポートはKBやマウスの活栓挿抜に対応していないことが多い
→BIOSが立ち上がった時点で未接続だとつながっていないものと判断される
→BIOSが立ち上がった時点で接続されていてもいったん抜けると復帰できない
→活栓挿抜が普通にできちゃうやつも結構ある。
私の感覚だと6:4ぐらいで活栓挿抜できるPCが多いですが、
我が家のPCはことごとくだめでした。
ソフトレベルでは
WindowsがPnPあたり??の機能でキーボードの活栓挿抜をサポートするので問題なく動く
Linuxだと最近のカーネル(2.6以降?)じゃないとPS/2ポートの活栓挿抜を監視していないのかも。
(この辺は自信なし)
KVMの機能として
スイッチを切り離しても、
CPU(PC本体)に対してダミー?であたかもKBやマウスがつながっているかのように
振舞うタイプだと基本的に平気。
↓
この場合、スイッチを切り替えてKBなどが接続されている状態であっても
KBやマウスの信号をいったんKVMで受け、
改めて信号を作り直してCPU側に送り込むタイプのものだと
マウスのカウント数が正しく伝わらないなどの場合があるようで
挙動がおかしくなる場合がある。
一見電子的に切り替えているようなKVMであっても
CPU側から見た場合KBが切り離されているように見える場合は
いったん切り離されると当然復帰しない。
というふうに、
PCハードの対応+PCソフト(OS)+KVMの作りの組み合わせで
オールNGだとだめなんじゃないかと思います。
USB機器をLinuxで使うことについては
個人的にまだLinux側が成熟していないと思っているので
最低限KBとマウスはPS2を使うようにしています。
なるほど…勉強になりますです。
む。ということは、
最初から活栓挿抜を前提にした規格になっているUSB接続なら…
USBキーボード・USBマウスしか使ってない環境なら
実はそれほど不具合に遭遇せずに済んだりして…?
と思ったけど、
LinuxってUSBキーボード・USBマウスがどの程度使えるんだろう。
そこからしてわからんでありますな…。