2005/04/05(火) [n年前の日記]
#1 [comic] 『GO!ヒロミGO!』6巻を読んだ
麻生みこと著。花とゆめコミックス。
最高。『ガラスの仮面』よりこっちをアニメ化したほうが売れるんじゃないか。と思ったけど漫画でしかできない間の取り方で成立してる作品だから映像化は無理か。
最高。『ガラスの仮面』よりこっちをアニメ化したほうが売れるんじゃないか。と思ったけど漫画でしかできない間の取り方で成立してる作品だから映像化は無理か。
[ ツッコむ ]
#2 [cg_tools] blenderの妙(?)なところをメモ
妙というか…とりあえず、初めてこのツールに触ったときに引っ掛かりそうだなと個人的に思えたところをメモ。
下記の表の、『一般的なアプリ』についての記述は異論があると思いますが、とりあえず一例を、みたいな感じで書いただけなので一つ大目に、みたいな。
下記の表の、『一般的なアプリ』についての記述は異論があると思いますが、とりあえず一例を、みたいな感じで書いただけなので一つ大目に、みたいな。
◎ blender で引っ掛かりそうだなと思ったところ :
操作・状態 | 一般的なアプリ | blender | 備考 |
---|---|---|---|
選択 | 左クリック | 右クリック | 何故、右クリック? |
コンテキスト(?)メニュー | 右クリック | SPACEキー or 左ボタン長押し | 何故、SPACEキー? 一番大きいキーだから叩きやすい、とか? |
決定 | OK/Cancelダイアログ or OKボタン | 左クリック | マウスだけで「決定」「キャンセル」が出来るのは楽だけど… |
決定のキャンセル | OK/Cancelダイアログ | 右クリック or ESCキー | |
マウスジェスチャ | 右ボタン | 左ボタン | 必ずしも、マウスジェスチャ=右ボタンではないですが。Webブラウザの類は、大抵、右 or 中ボタンな印象があるので。 |
object 追加直後 | object mode (objectを操作できるモード) | Edit mode (objectの頂点・辺・面を操作できるモード) | とりあえず myShadeと比較してみたり。myShadeはobject追加直後、object mode に近い状態…だったはず。 |
◎ 以降はまったくの余談 :
なんというか…こういった、操作に関する仕様って、一長一短だなと思ったり。
例えば、オブジェクト追加直後は Edit mode になってる件。
初心者にとっては、おそらく好ましい仕様ではなさそうな印象も。SPACEキーを押して、メニュー表示して、追加を選んで、object を追加する…。この、『object が追加された段階』で、初心者が意識できているのは、ユーザ自身が選択した「object の種類」。「object を構成してる頂点・辺・面」ではないわけで。であるから、このへん微妙に引っ掛かるかもなと。引っ掛からないようにするためには、object が追加された段階で、blender のモード同様、ユーザ自身の脳内でもある種の切替作業が必要になる。「モードは一つ先に進んでるぞ」「blenderが自動でTABキーを押してくれてるぞ」と意識できてないと戸惑うわけで。
でも、「それでは初心者のことを考えて、object 追加直後は object mode にしたほうがいいのか?」と問われると、それも判断が難しく。操作に慣れてくると、おそらく、「追加直後に、頂点を弄って形を整えたいのに…。どうして最初から Edit mode になってないんだろう」と思い始める可能性が。…それと、objectの中に、別のobjectを追加したいときは、Edit mode になってたほうがやっぱり助かるわけで。これがもし、Edit mode じゃないとすると、操作が猥雑?になりそうではあったり。 *1
決定・キャンセルがマウスボタンのみでできるあたりもそんな感じで。
初心者にとっては、「どうする? これでいい?」とダイアログで尋ねてくるとか、「決めるときは、ツールバー(orパネル)上の、この『OKボタン』を押すこと」と言われるほうが判りやすいような印象も。左クリックが決定で、右クリックがキャンセルという操作が染み付いてない状況下では、視覚的に「これで決定(or キャンセル)しろ」と示されるほうが、混乱しないだろうと。
しかし、慣れてくると、「毎回ダイアログを表示されると鬱陶しい」「遠く離れた場所までマウスカーソルを持っていって決定ボタンを押すのはタルイ」「キーボードに手を伸ばして決定するなんて面倒」「マウスだけで決定 or キャンセルができたらとっても楽だ」となるだろうなと。
ということで、どちらがいいとは言い切れないというか。やっぱり、一長一短だろうなと。
例えば、オブジェクト追加直後は Edit mode になってる件。
初心者にとっては、おそらく好ましい仕様ではなさそうな印象も。SPACEキーを押して、メニュー表示して、追加を選んで、object を追加する…。この、『object が追加された段階』で、初心者が意識できているのは、ユーザ自身が選択した「object の種類」。「object を構成してる頂点・辺・面」ではないわけで。であるから、このへん微妙に引っ掛かるかもなと。引っ掛からないようにするためには、object が追加された段階で、blender のモード同様、ユーザ自身の脳内でもある種の切替作業が必要になる。「モードは一つ先に進んでるぞ」「blenderが自動でTABキーを押してくれてるぞ」と意識できてないと戸惑うわけで。
でも、「それでは初心者のことを考えて、object 追加直後は object mode にしたほうがいいのか?」と問われると、それも判断が難しく。操作に慣れてくると、おそらく、「追加直後に、頂点を弄って形を整えたいのに…。どうして最初から Edit mode になってないんだろう」と思い始める可能性が。…それと、objectの中に、別のobjectを追加したいときは、Edit mode になってたほうがやっぱり助かるわけで。これがもし、Edit mode じゃないとすると、操作が猥雑?になりそうではあったり。 *1
決定・キャンセルがマウスボタンのみでできるあたりもそんな感じで。
初心者にとっては、「どうする? これでいい?」とダイアログで尋ねてくるとか、「決めるときは、ツールバー(orパネル)上の、この『OKボタン』を押すこと」と言われるほうが判りやすいような印象も。左クリックが決定で、右クリックがキャンセルという操作が染み付いてない状況下では、視覚的に「これで決定(or キャンセル)しろ」と示されるほうが、混乱しないだろうと。
しかし、慣れてくると、「毎回ダイアログを表示されると鬱陶しい」「遠く離れた場所までマウスカーソルを持っていって決定ボタンを押すのはタルイ」「キーボードに手を伸ばして決定するなんて面倒」「マウスだけで決定 or キャンセルができたらとっても楽だ」となるだろうなと。
ということで、どちらがいいとは言い切れないというか。やっぱり、一長一短だろうなと。
◎ それでも、釈然としないところもあるのだけど :
「右クリックで選択」「SPACEキーでメニュー表示」のあたりは、どうも判らない。どうして他のアプリと同様、「左クリックで選択」「右クリックでメニュー表示」にしなかったんだろう。…まあ、メニュー表示は、左ボタン長押しでもできるので、まだアレなんですが。ただ、一般的なアプリと比較すると、左右が逆のような…。
何か理由があって ―― 開発者達が実作業の様子をシミュレーションして、あるいは利用者の要望を聞いて、そういう仕様になったのだろうとは思うけど。自分にはその理由が、まだ思いつかないのでした。…もしかすると、開発に使ってるOSや、ウインドウマネージャの関係もあるのかな。
ひょっとすると、このへん、オプションで結構変えられるのかしら。でも、仮にそうだとしても、『デフォルト設定』がアレなわけで、「オプションで変えられるから」で解決する話ではなさそう。 *2
何か理由があって ―― 開発者達が実作業の様子をシミュレーションして、あるいは利用者の要望を聞いて、そういう仕様になったのだろうとは思うけど。自分にはその理由が、まだ思いつかないのでした。…もしかすると、開発に使ってるOSや、ウインドウマネージャの関係もあるのかな。
ひょっとすると、このへん、オプションで結構変えられるのかしら。でも、仮にそうだとしても、『デフォルト設定』がアレなわけで、「オプションで変えられるから」で解決する話ではなさそう。 *2
◎ 念のため :
blender に対して文句を言ってるつもりではないので…。無料でこんなに素晴らしいツールを使わせてもらえるなんてありがたい話。開発者の方々には感謝してもしきれない。と思ってたりするわけでして。
そもそもこのへん、問題かどうかも怪しいし。オープンソースなのだから、自分でソースを修正して仕様を変えてしまってもいいわけで。…ソース修正・コンパイルの知識を習得する手間はかけたくないけど、自分の望む仕様が欲しければ、何も blender に固執せずとも、市販の3DCGツールを購入してそれを使えば済む話でもあるし。 *3 よって、現状で特に問題なしとも言えてしまうわけで。
ただ、優れたツールだから…。少し妙な仕様で、初めて触れた人が投げ出しちゃうような状況が、仮にあるのだとしたら、なんかちょっともったいないかも、と。ただそれだけの話なのでした。 *4
そもそもこのへん、問題かどうかも怪しいし。オープンソースなのだから、自分でソースを修正して仕様を変えてしまってもいいわけで。…ソース修正・コンパイルの知識を習得する手間はかけたくないけど、自分の望む仕様が欲しければ、何も blender に固執せずとも、市販の3DCGツールを購入してそれを使えば済む話でもあるし。 *3 よって、現状で特に問題なしとも言えてしまうわけで。
ただ、優れたツールだから…。少し妙な仕様で、初めて触れた人が投げ出しちゃうような状況が、仮にあるのだとしたら、なんかちょっともったいないかも、と。ただそれだけの話なのでした。 *4
◎ ふと、バカ妄想 :
blender念仏とか作るのはどうだらう。初心者がblenderに触る前には、「ミギクリセンタク スペキーメニュー…」から始まる念仏を10回ぐらい詠唱してから触ること、みたいな。ポリゴン神が憑依してくれます。嘘です。
blenderソングを作る、てのはどうだらう。歌ってるうちに操作を覚える。「君の右ボタンが〜僕のオブジェクトを〜セレクトしたんだ〜♪」とか。なんか _シンガーソングライター板尾 みたいだな…。「直線〜グルリ〜Vサイン〜♪ 動いて回って大きくなって〜 あ〜 恋のマウスジェスチャ〜♪ クリック! キメたZE!」
orz
blenderソングを作る、てのはどうだらう。歌ってるうちに操作を覚える。「君の右ボタンが〜僕のオブジェクトを〜セレクトしたんだ〜♪」とか。なんか _シンガーソングライター板尾 みたいだな…。「直線〜グルリ〜Vサイン〜♪ 動いて回って大きくなって〜 あ〜 恋のマウスジェスチャ〜♪ クリック! キメたZE!」
orz
◎ 2005/04/06追記 : 「右クリックで選択」はオプション設定で変えられますがな :
_User Preferences パネル
の「View & Controls」で、「Select with」という項目があって。そこで、左ボタンで選択か、右ボタンで選択かを切り替えられる模様。(Ver. 2.36) …やっぱりちゃんと用意されていたのですな。
ということで、「何故、右クリック?」と思ったら、オプションを変えてみるのも手であると。左右が入れ替わって、右ボタンでコンテキストメニュー表示・マウスジェスチャもできるようになるし。一般的なアプリの操作と比べて違和感なし。
しかしどうしたもんか。ここ数日操作していて、「右ボタンで選択」になれてしまった感も。>自分。
ということで、「何故、右クリック?」と思ったら、オプションを変えてみるのも手であると。左右が入れ替わって、右ボタンでコンテキストメニュー表示・マウスジェスチャもできるようになるし。一般的なアプリの操作と比べて違和感なし。
しかしどうしたもんか。ここ数日操作していて、「右ボタンで選択」になれてしまった感も。>自分。
*1: myShadeと比較をすると…。myShadeでいうところの『パート』が、blenderの object に相当するような気もするわけで。そう考えると、blender も myShade も、object追加直後は、実質的に似たような状態と言えなくもなかったり…。
*2: ちょっと記憶が怪しい話だけど…。昔のバージョンは、たしかデフォルト設定では lamp が一つも置いてなくて、結果、「レンダリングしても真っ黒なんだけど?」「どうなってるの?」てな話をちょくちょく見かけた気もするのです。しかし、今のバージョンは、デフォルトで lamp が1つ置いてあるので、ひとまずレンダリングすれば、それっぽい結果画像が得られるようになってる。以前の「どうなってるの?」てな話も少なくなったのではないか、と想像するわけです。
それと同じで、「オプションで変えられるから」では解決しない場合もあるというか…。逆に言うと(?)、最初から適切な設定にしておくことで、あっさり解決してしまう事項というのもあるんじゃないかと想像したりもするわけで。…慣れたユーザ・知識がついたユーザなら、自分の好きなように設定できて問題は解消してしまうのだから、デフォルト設定は、「初心者が触れたときに極力戸惑わない設定に振っておく」のが望ましいような気もするのでした。…まあ、「オプションで変えられるようになってるなら」というのが前提の話なんですけど。
*3: 金を惜しむなら労苦を惜しむな。労苦を惜しむなら金を惜しむな。とか? や。適当に書いたけど。もうちょっと適切な諺・格言の類が、既にどこかにありそうな気もする。…単に、「時は金なり」かしら。うーん。微妙に違う感が。
*4: まあ、慣れた人にだけ使ってもらえばいい・初心者お断り、なんてスタンスもアリだしなぁ…。
*2: ちょっと記憶が怪しい話だけど…。昔のバージョンは、たしかデフォルト設定では lamp が一つも置いてなくて、結果、「レンダリングしても真っ黒なんだけど?」「どうなってるの?」てな話をちょくちょく見かけた気もするのです。しかし、今のバージョンは、デフォルトで lamp が1つ置いてあるので、ひとまずレンダリングすれば、それっぽい結果画像が得られるようになってる。以前の「どうなってるの?」てな話も少なくなったのではないか、と想像するわけです。
それと同じで、「オプションで変えられるから」では解決しない場合もあるというか…。逆に言うと(?)、最初から適切な設定にしておくことで、あっさり解決してしまう事項というのもあるんじゃないかと想像したりもするわけで。…慣れたユーザ・知識がついたユーザなら、自分の好きなように設定できて問題は解消してしまうのだから、デフォルト設定は、「初心者が触れたときに極力戸惑わない設定に振っておく」のが望ましいような気もするのでした。…まあ、「オプションで変えられるようになってるなら」というのが前提の話なんですけど。
*3: 金を惜しむなら労苦を惜しむな。労苦を惜しむなら金を惜しむな。とか? や。適当に書いたけど。もうちょっと適切な諺・格言の類が、既にどこかにありそうな気もする。…単に、「時は金なり」かしら。うーん。微妙に違う感が。
*4: まあ、慣れた人にだけ使ってもらえばいい・初心者お断り、なんてスタンスもアリだしなぁ…。
[ ツッコむ ]
#3 [zatta] _世界傑作格言集
なんか前にもURLをメモしたような…。お金と労苦の関係についての諺・格言を探したのだけど、あまりに量が多すぎて見つけられず。スゴイ量だなぁ。
◎ _いい言葉ねっと :
こういうコンテンツは結構好きだったり。
気になったところを引用、というかリンク。
_Time is money(時は金なり)なんて言い方があるが、それは、時間を甘く見た言い方である。
_時間がないというのは嘘である。時間は十分過ぎるほどある。
_時間がどれだけ経過したのかは関係ない。その時間に何を学んだかのほうが大切だ。
_学ぶのに、多くの時間を費やしすぎるのは、怠惰である。
_何もムダな時間になることはない。その経験をうまく使いさえすれば…
_愚かな者も黙っているときは、知恵のある者と思われ、そのくちびるを閉じている時は、さとき者と思われる。
_世の中には、作用と反作用がある。お金が欲しければ、お金を与える。お客が欲しければ、お客を与える。情報が欲しければ、情報を提供する。
_真剣にやると、知恵が出る。中途半端にやると、愚痴が出る。いい加減にやると、言い訳しか出てこない。
_働くなら知恵を出せ。知恵のないものは汗を出せ。汗も出ないものは静かに去って行け。
_お金をとるか、才能を伸ばす快楽をとるか。
色々な人が居て、色んな考えがあって、矛盾する格言が生まれる、みたいな。
それぞれの言葉が発せられた状況が判らないと、発言者が伝えたかった内容も(比較的)正確には判らないのだろうな。数行を抜き出したが故に、通常の文章に比べ、受け取る側が自由に想像を巡らせられるようになったあたりが、人を惹きつける(?)所以なのかしら。 > 格言。
気になったところを引用、というかリンク。
_Time is money(時は金なり)なんて言い方があるが、それは、時間を甘く見た言い方である。
_時間がないというのは嘘である。時間は十分過ぎるほどある。
_時間がどれだけ経過したのかは関係ない。その時間に何を学んだかのほうが大切だ。
_学ぶのに、多くの時間を費やしすぎるのは、怠惰である。
_何もムダな時間になることはない。その経験をうまく使いさえすれば…
_愚かな者も黙っているときは、知恵のある者と思われ、そのくちびるを閉じている時は、さとき者と思われる。
_世の中には、作用と反作用がある。お金が欲しければ、お金を与える。お客が欲しければ、お客を与える。情報が欲しければ、情報を提供する。
_真剣にやると、知恵が出る。中途半端にやると、愚痴が出る。いい加減にやると、言い訳しか出てこない。
_働くなら知恵を出せ。知恵のないものは汗を出せ。汗も出ないものは静かに去って行け。
_お金をとるか、才能を伸ばす快楽をとるか。
色々な人が居て、色んな考えがあって、矛盾する格言が生まれる、みたいな。
それぞれの言葉が発せられた状況が判らないと、発言者が伝えたかった内容も(比較的)正確には判らないのだろうな。数行を抜き出したが故に、通常の文章に比べ、受け取る側が自由に想像を巡らせられるようになったあたりが、人を惹きつける(?)所以なのかしら。 > 格言。
◎ 2005/09/13追記 :
ちと誤解されそうな気がしてきたので追記。
格言なんてのは、読んだその人がハッとしたとき、はじめて、その人にとっての「格言」になると思うわけで。他者から「これが今の君にふさわしい格言だよ」と言われるようなものじゃないよなぁ、と思ってる自分なのでありました。いや、目に触れる機会・発見される機会を増やすのは単純にいいことなので、別に隠したり公開を渋ったり紹介することをためらったりするようなものじゃない、とも思ってますけど。
何にせよリンク先に飛んで、「貴方にとっての格言」を見つけてみてください。みたいな感じで一つよろしくとでもいうか。 *1
「時間が無い、才能が無い」と言い訳の多い人に読んで欲しい世界の傑作格言という題名で、この記事が別サイトで紹介されてるのを見かけたのだけど。記事を見れば判ると思いますが、自分自身はそういう題名をつけてないし、そのような人に「読んで欲しい」とも格別思ってないし、そもそもこの記事自体、単に、『「時間」という単語を含んだ格言を紹介してる各記事へのリンク集』でしかないわけで。自分が当時気になったものをメモしただけ。
格言なんてのは、読んだその人がハッとしたとき、はじめて、その人にとっての「格言」になると思うわけで。他者から「これが今の君にふさわしい格言だよ」と言われるようなものじゃないよなぁ、と思ってる自分なのでありました。いや、目に触れる機会・発見される機会を増やすのは単純にいいことなので、別に隠したり公開を渋ったり紹介することをためらったりするようなものじゃない、とも思ってますけど。
何にせよリンク先に飛んで、「貴方にとっての格言」を見つけてみてください。みたいな感じで一つよろしくとでもいうか。 *1
*1: それはともかく、「上手い題名のつけ方をするなぁ」と感心してしまったり。読者が興味を引くような題名のつけ方ってのはあるなと。自分がいかにぞんざいな題名をつけてるか再認識。であります。
[ ツッコむ ]
#4 [hns] RTの使い方が判らない…
style 指定ができるみたいだけど、上手くいかないな…。Mozilla系のバグもあるみたいで、表の bgcolor 指定が無効になったりもするみたい。IEならちゃんと色が表示されるのだけど。うーん。
結局、RAWコマンドで、<table>〜</table> 内を書いてしまったり。
結局、RAWコマンドで、<table>〜</table> 内を書いてしまったり。
[ ツッコむ ]
以上、1 日分です。