2005/01/05(水) [n年前の日記]
#3 [prog] 小物Perlスクリプトを作成
意味は無いけど、バックアップも兼ねて一応置いとくのです。
◎ ディレクトリ名を比較するスクリプト :
_スクリプト。(txtファイル。〜.plにリネームして使用)
2つのディレクトリのパスを渡して、サブディレクトリ名を取得。比較。同じディレクトリ名が存在したら、表示するだけのスクリプト。
あふでディレクトリを移動する際、移動先のディレクトリ内に同じディレクトリ名があっても、そのままディレクトリの中身を移動してしまうので、事前にチェックするために作成。
2つのディレクトリのパスを渡して、サブディレクトリ名を取得。比較。同じディレクトリ名が存在したら、表示するだけのスクリプト。
あふでディレクトリを移動する際、移動先のディレクトリ内に同じディレクトリ名があっても、そのままディレクトリの中身を移動してしまうので、事前にチェックするために作成。
◎ タイムスタンプをチェックするスクリプト :
_スクリプト。(txtファイル。〜.plにリネームして使用)
カレントディレクトリを再帰で辿り、未来のタイムスタンプになっているファイルが存在してたら、表示するだけのスクリプト。
ViXでカタログファイルを作成する際、未来のタイムスタンプになっている画像ファイルがあると、毎回カタログファイルを作成してしまう。ので、事前に or まとめてチェックするために作成。チェック後、タイムスタンプを書き換える作業自体は、あふで行ってたり。 *1 本来、該当ファイルのタイムスタンプ書き換えについても、スクリプト中で行ってしまうほうがいいのだろうけど。自分の知らないうちに、タイムスタンプを書き換えられるのも、なんとなく落ち着かないので、そのへんは手作業でやってたり。<モノグサなのかそうじゃないのかわからん…。
カレントディレクトリを再帰で辿り、未来のタイムスタンプになっているファイルが存在してたら、表示するだけのスクリプト。
ViXでカタログファイルを作成する際、未来のタイムスタンプになっている画像ファイルがあると、毎回カタログファイルを作成してしまう。ので、事前に or まとめてチェックするために作成。チェック後、タイムスタンプを書き換える作業自体は、あふで行ってたり。 *1 本来、該当ファイルのタイムスタンプ書き換えについても、スクリプト中で行ってしまうほうがいいのだろうけど。自分の知らないうちに、タイムスタンプを書き換えられるのも、なんとなく落ち着かないので、そのへんは手作業でやってたり。<モノグサなのかそうじゃないのかわからん…。
*1: cygwin の touchを使おうかと思ったけど。ディレクトリを再帰で辿るオプションがなくて。面倒くさいので、あふで作業してたり。
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以上です。