2024/05/01(水) [n年前の日記]
#1 [blender] ローポリのスクーターをモデリング中
blender 3.6.9 x64 LTS を使って、ローポリのスクーターをモデリング中。
本当はしまりんが乗ってる YAMAHA Vino(ビーノ) をモデルにしたいところだけど、おそらく意匠権は切れてない気がするので、回避しておいたほうが無難かなと…。いや、法的にはモデリングしても大丈夫なんだろうけど。現実世界のスクーターと3DCGモデルのスクーターを混同するわけが無いし…。3DCGモデルのVinoに乗ってコンビニまで買い物に行く、なんてことはできないのだから問題無さそうな気もするけど。
とりあえず、意匠権も切れているのであろう、レトロスクーター Rabbit Scarlet 50 を参考にしつつモデリング中。ネットでググって画像を探してGIMPでサイズを合わせて下絵画像を作成して、blender に読み込み。
下絵画像は、Shift + A → 画像(Image) → 参照 (Reference)、で追加できた。以下が参考になった。ありがたや。
_Blender: 参照画像や下絵の使用方法 | reflectorange.net
_【Blender】画像の読み込み方法をまとめて基礎解説! | Vook(ヴック)
ちなみに、「データ」タブ(オブジェクトデータプロパティ)で、サイズ、前面後面を表示するか、不透明度等を設定できる。
本当はしまりんが乗ってる YAMAHA Vino(ビーノ) をモデルにしたいところだけど、おそらく意匠権は切れてない気がするので、回避しておいたほうが無難かなと…。いや、法的にはモデリングしても大丈夫なんだろうけど。現実世界のスクーターと3DCGモデルのスクーターを混同するわけが無いし…。3DCGモデルのVinoに乗ってコンビニまで買い物に行く、なんてことはできないのだから問題無さそうな気もするけど。
とりあえず、意匠権も切れているのであろう、レトロスクーター Rabbit Scarlet 50 を参考にしつつモデリング中。ネットでググって画像を探してGIMPでサイズを合わせて下絵画像を作成して、blender に読み込み。
下絵画像は、Shift + A → 画像(Image) → 参照 (Reference)、で追加できた。以下が参考になった。ありがたや。
_Blender: 参照画像や下絵の使用方法 | reflectorange.net
_【Blender】画像の読み込み方法をまとめて基礎解説! | Vook(ヴック)
ちなみに、「データ」タブ(オブジェクトデータプロパティ)で、サイズ、前面後面を表示するか、不透明度等を設定できる。
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#2 [anime] 「コードギアス 復活のルルーシュ」を視聴
BS11で放送されていたので視聴。初見。総集編劇場版から繋がる続編ということらしい。
面白かった…。たしかにコードギアスシリーズだった。以前「亡国のアキト」1話を視聴した際は、なんだかちょっと、うーん、と感じてしまったのだけど。あの作品と比べたら、こちらはちゃんとコードギアスになってた気がする。やはり元々の作品を手掛けていた監督さんと脚本家さんの力によるところが大きいのだろうか…。
敵側の設定自体は既存のいくつかのアニメ作品で目にしたような気がするのだけど、それらの作品では、その能力を主人公側に使わせている場合が大半で。しかし、この作品では、その能力を使う側に対抗しなければいけない側、攻略されてしまう側に主人公達が置かれているわけで…。一般的な作品とは敵味方が逆になってるシチュエーションに感心してしまった。いやまあ、そもそもルルーシュが、本来なら悪役側に居るシリーズではあるのか…。
各キャラにそれぞれ活躍させる場面をちゃんと用意していたあたりも感心。ここでこのキャラをこう使うのか、これは上手いわ…みたいな。もしかして、ある種のお祭り作品的なことも意識していたのだろうか…。
面白かった…。たしかにコードギアスシリーズだった。以前「亡国のアキト」1話を視聴した際は、なんだかちょっと、うーん、と感じてしまったのだけど。あの作品と比べたら、こちらはちゃんとコードギアスになってた気がする。やはり元々の作品を手掛けていた監督さんと脚本家さんの力によるところが大きいのだろうか…。
敵側の設定自体は既存のいくつかのアニメ作品で目にしたような気がするのだけど、それらの作品では、その能力を主人公側に使わせている場合が大半で。しかし、この作品では、その能力を使う側に対抗しなければいけない側、攻略されてしまう側に主人公達が置かれているわけで…。一般的な作品とは敵味方が逆になってるシチュエーションに感心してしまった。いやまあ、そもそもルルーシュが、本来なら悪役側に居るシリーズではあるのか…。
各キャラにそれぞれ活躍させる場面をちゃんと用意していたあたりも感心。ここでこのキャラをこう使うのか、これは上手いわ…みたいな。もしかして、ある種のお祭り作品的なことも意識していたのだろうか…。
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以上、1 日分です。