2020/08/27(木) [n年前の日記]
#1 [windows] Adobe Bracketsの設定を見直し中
昨日 Adobe Brackets をインストールして使ってみたものの、F12キーを押して開発者コンソールを開いて Console を眺めたら、ショートカットキーが衝突しまくりで…。プラグイン(拡張機能)を入れ過ぎたかも…。
Brackets Outline List はアンインストール。アウトライン表示をしてくれる拡張だけど、普段は使わないだろう…。たぶん。
タブ表示ができる Documents Toolbar はアンインストール。代わりに Custom Work をインストール。これもタブ表示ができる。
Custom Workにはファイルアイコンを表示する機能があるので、Brackets Icons、もしくは、Brackets File Icons もアンインストール。
Brackets Css Color Preview をインストール。CSSで色を指定してる行に、小さな四角で実際の色を表示してくれる。
Brackets Markdown Preview もインストール。Markdown をプレビュー表示できる。
Brackets Outline List はアンインストール。アウトライン表示をしてくれる拡張だけど、普段は使わないだろう…。たぶん。
タブ表示ができる Documents Toolbar はアンインストール。代わりに Custom Work をインストール。これもタブ表示ができる。
Custom Workにはファイルアイコンを表示する機能があるので、Brackets Icons、もしくは、Brackets File Icons もアンインストール。
Brackets Css Color Preview をインストール。CSSで色を指定してる行に、小さな四角で実際の色を表示してくれる。
Brackets Markdown Preview もインストール。Markdown をプレビュー表示できる。
◎ キー割り当てを変更。 :
Display Shortcuts をインストールして、Ctrl-ALt-/ でショートカットキーの一覧を表示。どのキーに何が割り当てられているか確認。
Brackets Key Remapper を入れてショートカットキーを変更。
しかし、Brackets Key Remapper を入れると、起動するたびにショートカットキー割り当てに関して大量のエラーが出てくる。アンインストールして、環境設定ファイル (brackets.json) から、関連部分を削除した。
代わりに、ユーザーキーマップ(keymap.json)を開いて、以下の内容にした。おそらくこの設定に従って、起動処理の最後にキー割り当てを上書きしてくれるのだろう。たぶん。
Brackets Key Remapper を入れてショートカットキーを変更。
- Brackets本体の "navigate.gotoDefinitionInProject" に "Ctrl-Shift-T" が割り当てられてるので "Ctrl-Alt-T" に変更。
- Emmet の "io.emmet.matching_pair" に "Ctrl-Shift-T" を割り当て。
- HTML Block Select の "htmlblockselector.select" に "Ctrl-Alt-D" を割り当て。
しかし、Brackets Key Remapper を入れると、起動するたびにショートカットキー割り当てに関して大量のエラーが出てくる。アンインストールして、環境設定ファイル (brackets.json) から、関連部分を削除した。
代わりに、ユーザーキーマップ(keymap.json)を開いて、以下の内容にした。おそらくこの設定に従って、起動処理の最後にキー割り当てを上書きしてくれるのだろう。たぶん。
{ "documentation": "https://github.com/adobe/brackets/wiki/User-Key-Bindings", "overrides": { "Ctrl-Alt-T": "navigate.gotoDefinitionInProject", "Ctrl-Shift-T": "io.emmet.matching_pair", "Ctrl-Alt-D": "htmlblockselector.select" } }
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以上です。