2017/07/11(火) [n年前の日記]
#2 [raspberrypi][blender] blenderで電動雲台の重心をシミュレーション
blenderは、各オブジェクトに「剛体」を設定できて、そこで重さ等を設定してやれば重力計算をしつつアニメーションをさせることができる。コレを使えば電動雲台の重心がどうなるかシミュレーションできるんじゃないかと思えてきたので試したり。
まずは正確な寸法で形状を作らないといけない。単位として、メートル、センチメートル、ミリメートル等を選べるので、ミリメートルに設定。何かオブジェクトを追加して、エディットモードに入って、Nキーを押してプロパティを表示して、座標値を確認したり入力したりしながら編集。
形ができたら、それぞれに「剛体」を設定。重さや、コリジョン判定の種類を指定。アニメーションを再生すると各オブジェクトが重力で落ちていくので、全体がふらつくかふらつかないか、おおよそ分かる。
半日ほど試して、おそらくそれほどふらつかないであろう配置が見えてきた。けど。この動きは本当に正しいのだろうか…。なんだか妙に動きが遅いような…。単位を切り替えてるあたりがアレなのだろうか…。
まずは正確な寸法で形状を作らないといけない。単位として、メートル、センチメートル、ミリメートル等を選べるので、ミリメートルに設定。何かオブジェクトを追加して、エディットモードに入って、Nキーを押してプロパティを表示して、座標値を確認したり入力したりしながら編集。
形ができたら、それぞれに「剛体」を設定。重さや、コリジョン判定の種類を指定。アニメーションを再生すると各オブジェクトが重力で落ちていくので、全体がふらつくかふらつかないか、おおよそ分かる。
半日ほど試して、おそらくそれほどふらつかないであろう配置が見えてきた。けど。この動きは本当に正しいのだろうか…。なんだか妙に動きが遅いような…。単位を切り替えてるあたりがアレなのだろうか…。
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