2017/06/30(金) [n年前の日記]
#1 [windows] DbxSvcがWindows10上で荒ぶる
Windows10 バージョン 1703上で、イベントビューアを眺めてたら、DbxSvcなるものがずっとログを残してることに気がついた。
Windowsログ → Application の中で、1秒毎に以下のようなメッセージが記録されてるものだから、これがもう、総数ではとんでもない数になっていて…。
DbxSvc って、何だ?
ググってみたら、Dropbox関係の何か、らしい。Dropboxクライアントアプリのバージョンは、29.4.20。現時点の最新安定版。
英語圏のやり取りでは、「ベータ版(30.x.xx)で一応修正してみた」てな話も見かけたけれど、そのベータ版とやらの入手方法が分からん…。
試しにDropboxクライアントアプリをアンインストールしてみたら、件のメッセージは記録されなくなった。やっぱりDropboxのせいか…。困る。どうすりゃいいんだ。
Windowsログ → Application の中で、1秒毎に以下のようなメッセージが記録されてるものだから、これがもう、総数ではとんでもない数になっていて…。
Failed to connect to the driver: -2147024894, retrying in 1000 milliseconds
DbxSvc って、何だ?
ググってみたら、Dropbox関係の何か、らしい。Dropboxクライアントアプリのバージョンは、29.4.20。現時点の最新安定版。
英語圏のやり取りでは、「ベータ版(30.x.xx)で一応修正してみた」てな話も見かけたけれど、そのベータ版とやらの入手方法が分からん…。
試しにDropboxクライアントアプリをアンインストールしてみたら、件のメッセージは記録されなくなった。やっぱりDropboxのせいか…。困る。どうすりゃいいんだ。
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#2 [windows][xyzzy] xyzzyがWindows10上で固まるようになった
Windows10 バージョン 1703上で、xyzzy 0.2.2.253 が、終了時に固まって無反応になる不具合に時々稀に遭遇。Windows10 Creators Update にアップグレードする前は、こんなことにはならなかったのだけど…。
どうやら、ずーっと起動したままの状態から終了させようとすると固まるような気もするけど、必ず常時発生するわけでもなく。
ダンプファイル xyzzy.wxp を削除して、xyzzy.exe を起動。xyzzy.wxp が再作成された。…しかし、この状態でもやっぱり稀に固まる時がある。何だろう。
xyzzy は普段使ってるエディタなので、コレが固まるようではちょっと困るのだけど…。
どうやら、ずーっと起動したままの状態から終了させようとすると固まるような気もするけど、必ず常時発生するわけでもなく。
ダンプファイル xyzzy.wxp を削除して、xyzzy.exe を起動。xyzzy.wxp が再作成された。…しかし、この状態でもやっぱり稀に固まる時がある。何だろう。
xyzzy は普段使ってるエディタなので、コレが固まるようではちょっと困るのだけど…。
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#3 [raspberrypi] ギヤについてググっていたり
自作の電動雲台の回転する部分に、Raspberry Pi3やバッテリーを載せたいなと。それができれば、Raspberry Pi3からカメラセンサまでのケーブルを短くできるから、持ち運びがまだ多少は容易になりそうな。しかし、具体的にどういう形にしたらいいのか何一つ閃かなくて。
参考に、Google画像検索で、海外で作られた自作電動雲台の各例について眺めていたら、それなりに大きいプラスチック製ギヤを使ってる例を結構見かけて。そういうギヤは入手可能なのだろうかと疑問が湧いてググり始めたり。
どうやら日本国内の電子パーツ屋さんでは、それら大きなプラスチック製ギヤは扱ってないみたいだな…。いや、一応、数千円ぐらいで売ってる店も見かけたけど。そこまでコストをかけるのはちょっと。もしかするとこういう時に3Dプリンタが存在すると楽になるところもあるのだろうか。いやいや、3Dプリンタでギヤのような精度を求められるモノを出力するのはちと難しいのでは…。
ていうかどう考えても360度撮影を謳ってる系のデジカメを買ったほうがいいわけだけど。昔はそういうデジカメが存在しなかったから、電動雲台を自作してパノラマ撮影を、みたいな話になってたわけだし。
おそらくこのあたり、光学系でやるか、モータやギヤでやるか、という話なのだろうな。前者は一般人が試行錯誤しながら自作できるものではないから、後者でやるしかなかった、みたいな。
参考に、Google画像検索で、海外で作られた自作電動雲台の各例について眺めていたら、それなりに大きいプラスチック製ギヤを使ってる例を結構見かけて。そういうギヤは入手可能なのだろうかと疑問が湧いてググり始めたり。
どうやら日本国内の電子パーツ屋さんでは、それら大きなプラスチック製ギヤは扱ってないみたいだな…。いや、一応、数千円ぐらいで売ってる店も見かけたけど。そこまでコストをかけるのはちょっと。もしかするとこういう時に3Dプリンタが存在すると楽になるところもあるのだろうか。いやいや、3Dプリンタでギヤのような精度を求められるモノを出力するのはちと難しいのでは…。
ていうかどう考えても360度撮影を謳ってる系のデジカメを買ったほうがいいわけだけど。昔はそういうデジカメが存在しなかったから、電動雲台を自作してパノラマ撮影を、みたいな話になってたわけだし。
おそらくこのあたり、光学系でやるか、モータやギヤでやるか、という話なのだろうな。前者は一般人が試行錯誤しながら自作できるものではないから、後者でやるしかなかった、みたいな。
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以上、1 日分です。