2006/02/13(月) [n年前の日記]
#6 [anime] BLOOD+、主人公が来るまでヘタレ兄が知恵の輪やる回 - 床に流れたガソリンと銃と爆発と
床に流れたガソリン(なのか?)を、銃で撃つと爆発するのは何故だろう。いや、あらゆる映像作品でそういう描写があるのだから、たぶんそうなるんだろうけど。
銃から飛んでいくのは弾丸 = 鉄の粒だよな。仕組みとしては、薬莢の後ろのほうについてる小さな火打石(?)を撃鉄で打つことで火花を出して、薬莢の中に入ってる火薬を爆発させ、弾丸に速度をつけて相手に撃ち込む。それが銃。飛んでいくのは、火じゃない。鉄の粒が飛んでいくはず。でも、ガソリンは爆発する。何故だろう。
アレかな。着弾の際の火花とか。弾丸が銃身を通る際に摩擦で熱を持っているとか。そういった熱で爆発するのかしら。
銃から飛んでいくのは弾丸 = 鉄の粒だよな。仕組みとしては、薬莢の後ろのほうについてる小さな火打石(?)を撃鉄で打つことで火花を出して、薬莢の中に入ってる火薬を爆発させ、弾丸に速度をつけて相手に撃ち込む。それが銃。飛んでいくのは、火じゃない。鉄の粒が飛んでいくはず。でも、ガソリンは爆発する。何故だろう。
アレかな。着弾の際の火花とか。弾丸が銃身を通る際に摩擦で熱を持っているとか。そういった熱で爆発するのかしら。
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以上です。