2005/01/30(日) [n年前の日記]
#7 [colinux] coLinux導入作業の続き
WinXP のネットワーク接続で、TAPがいつまでも「ケーブルが接続されてない」という表示だった。本来、coLinux が起動すればそのような表示にならないはずなのだけど。coLinux をアンインストール・再インストール。…症状変わらず。
ふと、「表示」→「最新の情報に更新」をしてみた。表示が変わった。…なんだ。表示には反映されてなかっただけなのか。
ふと、「表示」→「最新の情報に更新」をしてみた。表示が変わった。…なんだ。表示には反映されてなかっただけなのか。
◎ 色々設定を弄ろうと思っていたら :
◎ _SWAP領域の設定 :
◎ _coLinuxでWindowsとLinuxを同時使用 - 3.Debianの設定 :
キー配列が日本語キーボードになった。
◎ smbfs、tzconfig、日本語化関連パッケージをインストール :
◎ 一般ユーザになって日本語化の設定 :
set-language-env を実行。…途中で、/tmp に所定のファイルがないとかエラーが出る。うーむ。とりあえず、(Y/N)でNを押して先に進んでみた。
◎ sshをインストールしてputtyでcoLinuxにアクセスしようとしたら :
アクセスできない。というか、pingすら届かなくなってる。
WinXP のフォルダ共有を行う際、ウイザードを選んだのだけど。そのせいで、ローカルエリア接続の共有が無効になっていたらしい。有効にした。
putty からアクセスできるようになった。広い画面になった。
WinXP のフォルダ共有を行う際、ウイザードを選んだのだけど。そのせいで、ローカルエリア接続の共有が無効になっていたらしい。有効にした。
putty からアクセスできるようになった。広い画面になった。
◎ _Xのインストール :
ついつい、自分の使ってる
_FlexScan T731
のカタログスペックを忘れてしまうなぁ…。Xの設定をするとき、(水平|垂直)周波数を打ち込まないといかんわけで。ということでメモ。水平30〜115kHz、垂直50〜160Hz。
vncserver と Ultr@VNC(RC19) をインストール。Ultr@VNC のインストールは、 _無料リモートコントロールソフト(RealVNC やUltr@VNC)で快適パソコンライフ、 _Ultr@VNC(ウルトラVNC)の使い方 を参考にしながら。
UltraVNC-100-RC194-Setup.exe と UltraVNC-100-RC19.5-Setup.exe があるんだけど、うーん… UltraVNC-100-RC19.5-Setup.exe を選んでみた。
_ultr@vnc 漢字キー対応版 なるものがあるらしいのだけど、基本的にはWinnyで配布するらしく。 *1 むぅ。いや、それ以前に、 _StableのRC18 までの対応らしいので、RC19.5を選んでしまった今回、利用できないからアレなんだけど。いや、消えると怖いから今のうちにDLさせてもらおう。 *2
vncserver を動かして Ultr@VNC を起動。繋がらない。Ultr@VNC の設定が、何か必要なのかな。いや。vncserver とやらが動いてないようにも見える。Xの設定がおかしいのかしら。
ついでだから、Ultr@VNC を RC18 にして日本語化しよう。早速DLしたファイルが必要になった。ありがたや。
Ultr@VNC のアンインストール時と、RC18のインストール時に、ドライバを導入するせいかWinXPの再起動を求められる。再起動。
coLinux を起動してみたら、canna がどうとか wnn がどうとかで止まってしまった。むぅ。colinux の起動時に読む設定xmlで、single 指定をしてみた。これなら起動はする。…日本語関連のパッケージのインストールで何か失敗してるのかしら。この際、面倒だから、sarge にしてしまおう。 _Sargeへのアップグレード を参考に作業。
apt-get dist-upgrade 後、tasksel を実行したら、japanese 関連の項目が無くなっていた。分類:desktop の中にでも入ってるのかと勝手に思い込んで、選択。Enter。…なんか大量にDLし始めた。これじゃなかったな。でも、面倒くさいから、このままやらせてみよう。
終わらない。更に面倒くさくなってきた。もう一度、ルートイメージを解凍するところからやり直そう。<ダメだこの人。
vncserver と Ultr@VNC(RC19) をインストール。Ultr@VNC のインストールは、 _無料リモートコントロールソフト(RealVNC やUltr@VNC)で快適パソコンライフ、 _Ultr@VNC(ウルトラVNC)の使い方 を参考にしながら。
UltraVNC-100-RC194-Setup.exe と UltraVNC-100-RC19.5-Setup.exe があるんだけど、うーん… UltraVNC-100-RC19.5-Setup.exe を選んでみた。
_ultr@vnc 漢字キー対応版 なるものがあるらしいのだけど、基本的にはWinnyで配布するらしく。 *1 むぅ。いや、それ以前に、 _StableのRC18 までの対応らしいので、RC19.5を選んでしまった今回、利用できないからアレなんだけど。いや、消えると怖いから今のうちにDLさせてもらおう。 *2
vncserver を動かして Ultr@VNC を起動。繋がらない。Ultr@VNC の設定が、何か必要なのかな。いや。vncserver とやらが動いてないようにも見える。Xの設定がおかしいのかしら。
ついでだから、Ultr@VNC を RC18 にして日本語化しよう。早速DLしたファイルが必要になった。ありがたや。
Ultr@VNC のアンインストール時と、RC18のインストール時に、ドライバを導入するせいかWinXPの再起動を求められる。再起動。
coLinux を起動してみたら、canna がどうとか wnn がどうとかで止まってしまった。むぅ。colinux の起動時に読む設定xmlで、single 指定をしてみた。これなら起動はする。…日本語関連のパッケージのインストールで何か失敗してるのかしら。この際、面倒だから、sarge にしてしまおう。 _Sargeへのアップグレード を参考に作業。
apt-get dist-upgrade 後、tasksel を実行したら、japanese 関連の項目が無くなっていた。分類:desktop の中にでも入ってるのかと勝手に思い込んで、選択。Enter。…なんか大量にDLし始めた。これじゃなかったな。でも、面倒くさいから、このままやらせてみよう。
終わらない。更に面倒くさくなってきた。もう一度、ルートイメージを解凍するところからやり直そう。<ダメだこの人。
◎ 今度はルートイメージを変えてみた :
前回は、Debian-3.0r2.ext3-mit-backports.1gb.bz2 を使ったけど。今度は Debian-20040605-mit.ext3.1610mb.bz2 を使ってみた。
ありゃ。コレ、sidだ。…どうしよう。
ありゃ。コレ、sidだ。…どうしよう。
*1: _Ultr@VNCの日本語化
というのも見かけたのだけど、これは何だろう…。メニューを日本語化するのかしら。
*2: 関係ないけど、そもそもオリジナル版がDLできない…。サーバの調子が悪いのかな。ミラーサーバに振り分けるサーバが動いてないとなんともアレだなぁ。
*2: 関係ないけど、そもそもオリジナル版がDLできない…。サーバの調子が悪いのかな。ミラーサーバに振り分けるサーバが動いてないとなんともアレだなぁ。
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以上です。