mieki256's diary



2022/02/07(月) [n年前の日記]

#1 [cg_tools] Google SketchUpからベクターデータをエクスポートしたい

LED電球を囲むランプシェード相当を作りたくて、Windows10 x64 21H2 上で Google SketchUp 8 + Flattery Papercraft Tools プラグインを使ってランプシェードの形や展開図について試行錯誤してたのだけど。ベクターデータとしてエクスポートして Inkscape 1.1.1 か AR_CAD 1.7.0 に読み込みたいなと思ったところで悩んでしまった。どうすればベクターデータとしてエクスポートできるんだろう…。

dxfでエクスポート。 :

とりあえず、Convert Sketchup SKP files to DXF or STL というプラグインを使えば dxf として出力できるらしい。

_Convert Sketchup SKP files to DXF or STL | guitar-list

skp_to_dxf.rb か skp_to_dxf.rbz を入手して、プラグイン(機能拡張?)としてインストール。Google SketchUp の場合は、インストールフォルダ\Plugins\ 以下に skp_to_dxf.rb をコピーすればプラグインとして使えるようになる。

ファイル → Export to DXF or STL を選べば出力できる。

今回は、Export unit を Millimeters に、Export to DXF options を lines にしてエクスポートしてみた。

出力された dxfファイルを AR_CAD 1.7.0 でインポートしてみたところ、それらしくインポートできた。ただ、円は複数の直線で構成されているようだなと…。

svgでエクスポート。 :

Sketchup SVG outline plugin というプラグインを使えば svg でエクスポートすることもできる模様。下記は、オリジナル版を fork して SketchUp 2015 に対応させた版らしい。

_GitHub - JoakimSoderberg/sketchup-svg-outline-plugin: Fork of FlightOfIdeas Sketchup SVG outline plugin (works in Sketchup 2015)

sketchup-svg-outline-plugin-v1.2.rbz を入手してインストールした。ウインドウ → 環境設定 → 機能拡張 → 拡張機能をインストール、をクリック。.rbz ファイルを選べば、解凍してPluginsフォルダにコピーしてインストールしてくれる。

インストールすると、SVGと書かれたツールバーアイコンが増える。メインウインドウ内で何かしら選択しておいてから件のボタンをクリックすれば SVG でエクスポートできる模様。

ただ、選択したソレを一旦分解しておかないと妙な形でエクスポートされてしまうかもしれない。分解の仕方は、編集 → x個のエンティティ → 分解、だろうか。

それと、Windows10 x64 21H2 + Google SketchUp 8 の環境では、SVGアイコンをクリックした直後にスクリプトエラーダイアログが表示されてしまう。一応、SVGでエクスポートはできるみたいだけど…。もしかすると IEのウインドウを呼び出そうとしてエラーが出てるのだろうか。分からんけど。

出力された svg は Inkscape 1.1.1 x64 でインポートすることができた。

以上です。

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