2020/11/22(日) [n年前の日記]
#1 [cg_tools] MakeHuman 1.2.0を試用
パラメータを変更して人体3Dモデルを生成できる MakeHuman の 1.2.0 が公開されたという記事を目にしたので、興味が湧いて試用中。環境は Windows10 x64 2004 + blender 2.83.9 x64 LTS。
起動して、Community というタブをクリックして、Synchronize をクリックすれば、公式サイト上にアップロードされてるユーザ作成データの一覧を取得できる…らしいのだけど、これがかなり待たされる。止まってるのではないかと思えるほど…。それでもまあ、なんとか一覧が表示されるようになった。ModelもいくつかDLできた。
今回のバージョンから、ファイル保存しなくてもモデルデータを blender にインポートできるようになったらしい。操作方法が分からなかったけど弄ってたらなんとなくちょっとだけ分かってきた。たぶん。
MakeHuman側で表示させてる分には正直なところ「大丈夫かコレ」と不安になるけれど、blenderにインポートしてライトをいくつか置いてレンダリングすれば結構それっぽくなるなと…。照明の当て方って本当に重要なんだなと…。
起動して、Community というタブをクリックして、Synchronize をクリックすれば、公式サイト上にアップロードされてるユーザ作成データの一覧を取得できる…らしいのだけど、これがかなり待たされる。止まってるのではないかと思えるほど…。それでもまあ、なんとか一覧が表示されるようになった。ModelもいくつかDLできた。
今回のバージョンから、ファイル保存しなくてもモデルデータを blender にインポートできるようになったらしい。操作方法が分からなかったけど弄ってたらなんとなくちょっとだけ分かってきた。たぶん。
- セットアップファイルを解凍。中には blender 2.8x用のアドオンが4つほどある。blender 上でインストール。
- MakeHuman側で Communityタブをクリック → Socket → Server → Accept connections にチェックを入れれば、MakeHuman側でサーバが起動して blender からアクセスできるようになるっぽい。たぶん。
- blender を起動してNキー → MakeHuman → Import human をクリックすると、現在 MakeHuman で開いてるモデルをblenderにインポートできる。
MakeHuman側で表示させてる分には正直なところ「大丈夫かコレ」と不安になるけれど、blenderにインポートしてライトをいくつか置いてレンダリングすれば結構それっぽくなるなと…。照明の当て方って本当に重要なんだなと…。
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