2020/02/29(土) [n年前の日記]
#1 [pc] ghostwriterを試用
ghostwriter という Markdownエディタがあると知り、試用してみたり。Windows、Linux、Macで利用できるらしい。
_ghostwriter
_wereturtle/ghostwriter: ghostwriter is a cross-platform, aesthetic, distraction-free Markdown editor.
Windows10 x64 1909上で試用。今回は ghostwriter 1.8.0 ポータブル版を選んでみた。ghostwriter_x64_portable.7z をDLして解凍。任意の場所に置く。ghostwriter.exe を実行すれば動く。
少し触ってみたけれど…。日本語文字列を打ち込もうとすると、IMEの候補ウインドウが、デスクトップの端っこに表示されてしまう。英語圏用のエディタっぽい動作だなと。まあ、一応日本語文字列は打てるっぽいけど。
_ghostwriter
_wereturtle/ghostwriter: ghostwriter is a cross-platform, aesthetic, distraction-free Markdown editor.
Windows10 x64 1909上で試用。今回は ghostwriter 1.8.0 ポータブル版を選んでみた。ghostwriter_x64_portable.7z をDLして解凍。任意の場所に置く。ghostwriter.exe を実行すれば動く。
少し触ってみたけれど…。日本語文字列を打ち込もうとすると、IMEの候補ウインドウが、デスクトップの端っこに表示されてしまう。英語圏用のエディタっぽい動作だなと。まあ、一応日本語文字列は打てるっぽいけど。
◎ Ubuntu Linux上でも試用してみた。 :
Linux上で使ったら動作が変わるのだろうかと気になったので、Ubuntu Linux 18.04 LTS + Xfce 上でも試用してみた。
_Releases - wereturtle/ghostwriter
Ubuntu上ではPPAを追加することでインストールできるらしい。
試用してみたけれど、Ubuntu上でもIMEの候補ウインドウが全然違う場所に出てくる。どうやらOSに関係なく、そういう動作らしい。英語圏用のMarkdownエディタ、なのだな…。
_Releases - wereturtle/ghostwriter
Ubuntu上ではPPAを追加することでインストールできるらしい。
sudo add-apt-repository ppa:wereturtle/ppa sudo apt-get update sudo apt-get install ghostwriter
試用してみたけれど、Ubuntu上でもIMEの候補ウインドウが全然違う場所に出てくる。どうやらOSに関係なく、そういう動作らしい。英語圏用のMarkdownエディタ、なのだな…。
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以上です。