2015/07/12(日) [n年前の日記]
#1 [dxruby] 数字フォント画像をまだ作成中
スコア表示用のビットマップフォント画像を作ろうとしているのだけど、どうも何か違うというか…。作り直すたびに EDGE2 や GIMP を使って各文字を手作業で移動させるのが面倒臭くなってきた。どうにかならんか。
考えてみたら、ShoeBox で BMFontテクスチャ画像を生成した後、それをグリッド上に配置し直した画像を作ればいいのではないか。そういう処理をするスクリプトを書いてみるか…。
できれば Ruby でやりたいところだけど、「Ruby 画像処理」でググると RMagick ばかりが出てきて、うーん。Windows上で RMagick 導入はハマりそう。 *1
ということで、Python + Pillow(PIL) を使ってやってみようかなと、Python について少し復習し始めたり。
考えてみたら、ShoeBox で BMFontテクスチャ画像を生成した後、それをグリッド上に配置し直した画像を作ればいいのではないか。そういう処理をするスクリプトを書いてみるか…。
できれば Ruby でやりたいところだけど、「Ruby 画像処理」でググると RMagick ばかりが出てきて、うーん。Windows上で RMagick 導入はハマりそう。 *1
ということで、Python + Pillow(PIL) を使ってやってみようかなと、Python について少し復習し始めたり。
*1: 今現在はスンナリ導入できたとしても、後になってRubyのバージョンが上がったら導入できなくなるかもしれない。以前、Nokogiri がそんな感じでインストールできなくなってガックリ来たことがあって。そもそも ImageMagick 自体が軽いノリで仕様を変えてしまうブツなので、今動いてるスクリプトがいつまで動くのか怪しいし。PerlMagick を触ってた頃、そういった仕様変更でハマったことがあって。0〜100 を渡す仕様だったはずが、いつの間にか 0〜255 か 0〜65535 を渡す仕様になってたりするのだから動くわけがない。てな感じで、できれば ImageMagick をLLから呼び出すソレは極力避けたいのです。
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以上です。