2015/07/20(月) [n年前の日記]
#1 [pc] インストール済みのフォントのライセンスを調べ直していたり
各フォントのライセンスが気になったので、Windows7 x64 に追加でインストールしてあるフリーのフォントを一つ一つ調べ直してメモったり。まあ、大体は、OFL (SIL Open Fon License)、M+フォントライセンス、GPL に分かれるけれど…。
画像化して使った場合に気を付けるべきことが、ちょっとよく分からず。
_渡邊フォント や _東風フォント が、おそらくは画像化したモノを元にして作ってみたらアウトになったわけで、つまり画像化したソレからフォントが再作成できる状態になっていたらアウトなんだろうけど。そうすると、どんなライセンスのフォントも画像化しただけでアウトになるよなと…。このあたり、ライセンス文書を添付しておけば条件はクリアされるのだろうか…。タイトルロゴは○○フォントを、オプション画面は○○フォントを、スコア表示は○○フォントを使ってます、等を readme.txt に明記して、更に各フォントのライセンス文書を同梱する、みたいなことになるのだろうか。
でも、 _OFLなら画像化してもOK という話も見かけるし…。よく分からん…。
画像化して使った場合に気を付けるべきことが、ちょっとよく分からず。
- 使ったフォント名をどこかに明記しなければいけないのか。明記しなくても済むのか。
- ライセンス文書を同梱しないといけないのか。同梱しなくても済むのか。
_渡邊フォント や _東風フォント が、おそらくは画像化したモノを元にして作ってみたらアウトになったわけで、つまり画像化したソレからフォントが再作成できる状態になっていたらアウトなんだろうけど。そうすると、どんなライセンスのフォントも画像化しただけでアウトになるよなと…。このあたり、ライセンス文書を添付しておけば条件はクリアされるのだろうか…。タイトルロゴは○○フォントを、オプション画面は○○フォントを、スコア表示は○○フォントを使ってます、等を readme.txt に明記して、更に各フォントのライセンス文書を同梱する、みたいなことになるのだろうか。
でも、 _OFLなら画像化してもOK という話も見かけるし…。よく分からん…。
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#2 [anime] 赤髪の白雪姫、1話を視聴
録画したままだったソレを視聴。
1話を見て、少女漫画のアニメ化としては完璧な出来じゃないのかと思ったり。原作漫画の1話は、読み切り作品として雑誌掲載されたらしいけど、そのせいもあって話は綺麗にまとまってたし。なおかつ、これからどうなるんだろうと期待させるところがあったように思えたり。この1話は、おそらくパーフェクト。素晴らしい。
原作漫画は、妹から借りて読んだ雑誌で、数話分をチラチラ目にしたぐらいなのだけど。今まで作品タイトルすら忘れてて、アニメ版を見た瞬間に「あ。あの漫画かー」と思い出したぐらいなので、キャラデザに関してはイイ感じだった気もしたり。アニメだから動かすことを前提にして設定したはずだけど、それでいて原作の絵柄のポイントをちゃんと抑えてあるキャラデザ、なのだろうなと。そういう出来ではなかったら、見た瞬間に「あ、アレか」と自分は思い出せなかったはずなので。
音楽がいいな、なんだか本格的だと思ったら、大島ミチル氏が音楽担当なのですな。「六花の勇者」もそうだけど、大島氏の音楽はこういう作品世界にはドンピシャだなと。素晴らしい。
制作はボンズということで、作画面での不安は無さそうだなと。いや、実際はどこで作ってるのか分からんけど。でも、ボンズの名前を出しておきながら作画がアレになることはまず無いんじゃないか、てな妙な(?)期待の仕方を。
BS放送で見てるので、相変わらず放送時間が残念とは思ったけれど。たぶん、AM03:00頃は枠が安いんだろうな…。
何にせよ、出来が良くて、見ていてニコニコしてしまいました。この作品、良いスタッフにアニメ化してもらえたなあ…。
1話を見て、少女漫画のアニメ化としては完璧な出来じゃないのかと思ったり。原作漫画の1話は、読み切り作品として雑誌掲載されたらしいけど、そのせいもあって話は綺麗にまとまってたし。なおかつ、これからどうなるんだろうと期待させるところがあったように思えたり。この1話は、おそらくパーフェクト。素晴らしい。
原作漫画は、妹から借りて読んだ雑誌で、数話分をチラチラ目にしたぐらいなのだけど。今まで作品タイトルすら忘れてて、アニメ版を見た瞬間に「あ。あの漫画かー」と思い出したぐらいなので、キャラデザに関してはイイ感じだった気もしたり。アニメだから動かすことを前提にして設定したはずだけど、それでいて原作の絵柄のポイントをちゃんと抑えてあるキャラデザ、なのだろうなと。そういう出来ではなかったら、見た瞬間に「あ、アレか」と自分は思い出せなかったはずなので。
音楽がいいな、なんだか本格的だと思ったら、大島ミチル氏が音楽担当なのですな。「六花の勇者」もそうだけど、大島氏の音楽はこういう作品世界にはドンピシャだなと。素晴らしい。
制作はボンズということで、作画面での不安は無さそうだなと。いや、実際はどこで作ってるのか分からんけど。でも、ボンズの名前を出しておきながら作画がアレになることはまず無いんじゃないか、てな妙な(?)期待の仕方を。
BS放送で見てるので、相変わらず放送時間が残念とは思ったけれど。たぶん、AM03:00頃は枠が安いんだろうな…。
何にせよ、出来が良くて、見ていてニコニコしてしまいました。この作品、良いスタッフにアニメ化してもらえたなあ…。
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以上、1 日分です。