2014/05/19(月) [n年前の日記]
#1 [dxruby][cg_tools] swfmillの出力したxmlを表示するテストをまだやってたり
skewXとskewYの値が何なのかは分かってきた。Matrix情報だったらしい。以下が参考になりました。ありがたや。
_FN0808001 - Matrixクラス - Flash : テクニカルノート
以下のような式に当てはめて使えるらしい。
DXRuby には矩形の4点を指定して変形描画する Window.drawMorph というメソッドがあるので、上記の式で4点を変換して表示してみたところ、回転も変形も、見た目それっぽくなってくれた。
DEFINESPRITE はどうしたもんか…。とりあえず、タイムラインを内包するクラスを作らないといかん気がしてきた。xmlのノードを渡したら、配列やハッシュにタイムライン情報を記録するメソッドを作って試していたり。これをスプライト相当のクラスが持てば、どうにかなるんじゃないかな…。
_FN0808001 - Matrixクラス - Flash : テクニカルノート
以下のような式に当てはめて使えるらしい。
x = (x * scaleX) + (y * skewY) + transX y = (x * skewX) + (y * scaleY) + transY
DXRuby には矩形の4点を指定して変形描画する Window.drawMorph というメソッドがあるので、上記の式で4点を変換して表示してみたところ、回転も変形も、見た目それっぽくなってくれた。
DEFINESPRITE はどうしたもんか…。とりあえず、タイムラインを内包するクラスを作らないといかん気がしてきた。xmlのノードを渡したら、配列やハッシュにタイムライン情報を記録するメソッドを作って試していたり。これをスプライト相当のクラスが持てば、どうにかなるんじゃないかな…。
[ ツッコむ ]
#2 [cg_tools] Sweet Home 3Dを試用
_SweetHome3Dでのまんが背景作成手順 - Togetterまとめ
というページを目にして興味が湧いたので、
_Sweet Home 3D
を試用してみようかなと。
インストール時に hao123 をインストールされそうになる…。コイツはやべえ…。いや、チェックを外してインストールを拒否すればいいんだけど、うっかりポンポンとクリックしていくと酷いことになる予感。
Sweet Home 3D自体の操作は、結構簡単な感じ。静止画作成時に「球体」を選ぶと、360度をカバーした画像が得られるあたりはなんだかイイ感じかもしれず。もしかするとコレを使って環境マップ?画像を作れるかもしれない。
インストール時に hao123 をインストールされそうになる…。コイツはやべえ…。いや、チェックを外してインストールを拒否すればいいんだけど、うっかりポンポンとクリックしていくと酷いことになる予感。
Sweet Home 3D自体の操作は、結構簡単な感じ。静止画作成時に「球体」を選ぶと、360度をカバーした画像が得られるあたりはなんだかイイ感じかもしれず。もしかするとコレを使って環境マップ?画像を作れるかもしれない。
[ ツッコむ ]
以上、1 日分です。