2014/05/26(月) [n年前の日記]
#1 [anime] シドニアの騎士、7話まで視聴
宇宙怪獣と巨大ロボットがバトルするアニメ。人類は絶滅寸前の危機的状況。SFアニメだ…。と思ったけど、SFって言っちゃうとなんか色々文句言い出す人が居そうだし言わない方がいいのかな。とりあえず、巨大ロボットで見事なスペースランナウェイなのでこういう作品は好きです。
キャラクターも3DCGで描かれてるのだけど、なんだか見た目がちょっと…。とりあえず、キャラの区別がつかないあたりはどうにかならなかったのかなと思うけど、漫画原作からしてそうなのかしら。もしかすると見た目が似てしまうのは設定上仕方ないのかもしれんし。 *1
キャラクターも3DCGで描かれてるのだけど、なんだか見た目がちょっと…。とりあえず、キャラの区別がつかないあたりはどうにかならなかったのかなと思うけど、漫画原作からしてそうなのかしら。もしかすると見た目が似てしまうのは設定上仕方ないのかもしれんし。 *1
*1: 全員クローンなのかもしれず。
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#2 [dxruby][cg_tools] DXRubyでswfのベクターデータを描画
ビットマップ画像をグリグリ動かす swf は再生できるようになったので、調子に乗ってベクターデータの描画もできないかなと実験を始めたり。
直線は描画できるようになったけど…。ソレ以外が全然…。
凹多角形の塗り潰しは、凹多角形を三角形で分割するか、全ての線分をスキャンラインで見て交点を求めるか…。どっちがいいんだろう…。後者は前者より描画が遅くなるだろうけど、グラデーションやビットマップ塗りにも対応できそうだし。
しかしコレ、事前にCGツールでビットマップ画像にしておいたほうがいいんじゃないのかな…。わざわざベクターデータを持っておいて毎回描画するメリットって、ちょっと思いつかないし…。いや、容量削減には繋がるだろうけど。
一応ハマったところをメモ。
直線は描画できるようになったけど…。ソレ以外が全然…。
- 塗り潰し。(凹多角形の塗り潰し?)
- 二次ベジェ曲線。
- 線幅を持った直線の描画。
- グラデーション塗り。
- ビットマップ画像塗り。
凹多角形の塗り潰しは、凹多角形を三角形で分割するか、全ての線分をスキャンラインで見て交点を求めるか…。どっちがいいんだろう…。後者は前者より描画が遅くなるだろうけど、グラデーションやビットマップ塗りにも対応できそうだし。
しかしコレ、事前にCGツールでビットマップ画像にしておいたほうがいいんじゃないのかな…。わざわざベクターデータを持っておいて毎回描画するメリットって、ちょっと思いつかないし…。いや、容量削減には繋がるだろうけど。
一応ハマったところをメモ。
- lineTo や curveTo (sprineTo) で指定されてる座標は、1つ前の命令?の座標からの相対座標。例えば、moveTo x0, y0 の次に LineTo x1, y1 と指定されてたら、(x0, y0) から ( x0 + x1, y0 + y1 ) まで線を引け、という意味。
- swfmill が出力するxml内に、<ShapeSetup fillStyle0="0" fillStyle1="0" lineStyle="0"> 等の記述があるけど、fillStyle0="0"、fillStyle1="0"、lineStyle="0" は、それぞれ Boolean (= 0/1を取る真偽値)が入ってる。0なら描かない。1なら描く。最初、塗りや線の種類かと勘違いしてハマってしまった。
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以上、1 日分です。