2013/07/09(火) [n年前の日記]
#3 [windows][cg_tools] AviUtlが進化してた
ffmpeg を使って、連番画像を avi にする実験をしていたのだけど。AviUtl でも同じ作業ができるのではないか、そっちを使ったほうが楽じゃないのかと思えてきたので、AviUtl でも実験を。
どうせなら最新版にしようとして色々入れてたら、「拡張編集プラグイン」なるものが気になった。どんな機能を持ったプラグインなのか、検索してみてビックリ。静止画像や動画に対して、移動・拡大縮小・回転・透明度変更・フィルタ処理、その他諸々、様々なことができてしまうプラグインらしい。
要するに、Flashムービーの制作に近いことができるというか…TVゲームにおけるスプライトやBGのような表示・扱い・処理が簡単にできてしまう。素晴らしい。というか、凄過ぎる。
1ドット未満の移動・スクロールもできてしまうあたりに惚れました。これだけのことができるなら、他のツールで AviUtl のプロジェクトファイルを作れたら、色々なことができそうな。半自動で動画作成、みたいなことが結構できるのではないかしら。
AviUtlのプロジェクトファイルについて調べたところ、標準の .aup はバイナリファイルっぽいので手を出せそうにないけれど、拡張編集プラグインからエクスポート・インポートできる .exo ファイルはテキストファイルで記述されているようで。であれば、なんとかなりそう。
どうせなら最新版にしようとして色々入れてたら、「拡張編集プラグイン」なるものが気になった。どんな機能を持ったプラグインなのか、検索してみてビックリ。静止画像や動画に対して、移動・拡大縮小・回転・透明度変更・フィルタ処理、その他諸々、様々なことができてしまうプラグインらしい。
要するに、Flashムービーの制作に近いことができるというか…TVゲームにおけるスプライトやBGのような表示・扱い・処理が簡単にできてしまう。素晴らしい。というか、凄過ぎる。
1ドット未満の移動・スクロールもできてしまうあたりに惚れました。これだけのことができるなら、他のツールで AviUtl のプロジェクトファイルを作れたら、色々なことができそうな。半自動で動画作成、みたいなことが結構できるのではないかしら。
AviUtlのプロジェクトファイルについて調べたところ、標準の .aup はバイナリファイルっぽいので手を出せそうにないけれど、拡張編集プラグインからエクスポート・インポートできる .exo ファイルはテキストファイルで記述されているようで。であれば、なんとかなりそう。
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以上です。