2013/07/09(火) [n年前の日記]
#1 [nitijyou] 自宅サーバ止めてました
雷が鳴ったので、19:05-22:25の間、自宅サーバ止めてました。申し訳ないです。
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#2 [windows] Windows7 x64上の関連付けで少しハマった
ちとハマった。
◎ svgファイルがIEに関連付けられてしまう。 :
- svg は Inkscape に関連付けしていたはずなのだけど。再起動したら、何故かIEが割り当てられていた。
- 右クリックして「プログラムから開く」を選んでも、Inkscape Portable は出てくるものの、Inkscape 0.48.2 が選べず。
- レジストリを修正して、Inkscape Portable 関係を削除したものの、その後の関連付け作業は相変わらずできなくて。
◎ chmファイルが開けなくなった。 :
chmファイルが開けず。関連付けされたプログラムが無いよ、みたいなダイアログが出てくる。レジストリを弄ったり、FileTypesMan で作業したせいだろうか。
_*.chmファイルを開けない.Windows ヘルプとサポートを利用できない. - マイクロソフト コミュニティ を参考にレジストリ内容をチェック。
.chm が開けるようにはなったけど、アイコンが真っ白なまま。これで正常な状態なのだろうか…?
OSを再起動したら、いかにもヘルプファイルらしいアイコンになっていた。どうやら正常な状態になったらしい。しかし、どうして関連付けが消えてしまったんだろう。他にも設定が消えてそうで怖いな…。
_*.chmファイルを開けない.Windows ヘルプとサポートを利用できない. - マイクロソフト コミュニティ を参考にレジストリ内容をチェック。
レジストリエディタを起動して、画面左側のツリーでHKEY_CLASSES_ROOT\chm.file\shell\open\command は正常だったものの、HKEY_CLASSES_ROOT\.chm のデータは指定なしだった。chm.file に修正。
HKEY_CLASSES_ROOT\chm.file\shell\open\command
というキーを探します。画面右側で名前が(既定)になっているものの
種類はREG_EXPAND_SZ
データは"%SystemRoot%\hh.exe" %1
となっていますか?
また、同様に画面左側のツリーで
HKEY_CLASSES_ROOT\.chm
というキーを探します。画面右側で名前が(既定)になっているものの
種類はREG_SZ
データはchm.file
となっていますか?
.chm が開けるようにはなったけど、アイコンが真っ白なまま。これで正常な状態なのだろうか…?
OSを再起動したら、いかにもヘルプファイルらしいアイコンになっていた。どうやら正常な状態になったらしい。しかし、どうして関連付けが消えてしまったんだろう。他にも設定が消えてそうで怖いな…。
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#3 [windows][cg_tools] AviUtlが進化してた
ffmpeg を使って、連番画像を avi にする実験をしていたのだけど。AviUtl でも同じ作業ができるのではないか、そっちを使ったほうが楽じゃないのかと思えてきたので、AviUtl でも実験を。
どうせなら最新版にしようとして色々入れてたら、「拡張編集プラグイン」なるものが気になった。どんな機能を持ったプラグインなのか、検索してみてビックリ。静止画像や動画に対して、移動・拡大縮小・回転・透明度変更・フィルタ処理、その他諸々、様々なことができてしまうプラグインらしい。
要するに、Flashムービーの制作に近いことができるというか…TVゲームにおけるスプライトやBGのような表示・扱い・処理が簡単にできてしまう。素晴らしい。というか、凄過ぎる。
1ドット未満の移動・スクロールもできてしまうあたりに惚れました。これだけのことができるなら、他のツールで AviUtl のプロジェクトファイルを作れたら、色々なことができそうな。半自動で動画作成、みたいなことが結構できるのではないかしら。
AviUtlのプロジェクトファイルについて調べたところ、標準の .aup はバイナリファイルっぽいので手を出せそうにないけれど、拡張編集プラグインからエクスポート・インポートできる .exo ファイルはテキストファイルで記述されているようで。であれば、なんとかなりそう。
どうせなら最新版にしようとして色々入れてたら、「拡張編集プラグイン」なるものが気になった。どんな機能を持ったプラグインなのか、検索してみてビックリ。静止画像や動画に対して、移動・拡大縮小・回転・透明度変更・フィルタ処理、その他諸々、様々なことができてしまうプラグインらしい。
要するに、Flashムービーの制作に近いことができるというか…TVゲームにおけるスプライトやBGのような表示・扱い・処理が簡単にできてしまう。素晴らしい。というか、凄過ぎる。
1ドット未満の移動・スクロールもできてしまうあたりに惚れました。これだけのことができるなら、他のツールで AviUtl のプロジェクトファイルを作れたら、色々なことができそうな。半自動で動画作成、みたいなことが結構できるのではないかしら。
AviUtlのプロジェクトファイルについて調べたところ、標準の .aup はバイナリファイルっぽいので手を出せそうにないけれど、拡張編集プラグインからエクスポート・インポートできる .exo ファイルはテキストファイルで記述されているようで。であれば、なんとかなりそう。
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以上、1 日分です。