2005/04/29(金) [n年前の日記]
#7 [anime] プリキュア、タコ焼き屋が高原に出張の回
朝の5時から女子高生を労働に従事させるのはどうなんだとか。都市圏の業者が地域風土の把握もせずにいきなりやってきて地元名産品&地元業者と同等に渡り合ってしまう展開はどうなんだとか。イベントに合わせて店を出せば大儲けという万博関連業者的な安直過ぎる発想に疑問を持たないタコ焼き屋のお姉さんはアレで本当にやり手のプランナー(?)だったのかとか。現実のヤギは全身ダニだらけらしいと聞いた記憶があって黄色い髪の人は笑顔で触ってるけどアレが現実ならその手にダニがびっしりとついてるんだろうなとか。そういうところが気になってしまってどうにもアレだったんだけど…。まあ、謎生物と子ヤギのやりとりで視聴者をメロメロの骨抜きにすることが目的であろう回でそのようなところを気にするのも無粋というか野暮というかズレてるというか要するに謎生物と小動物の組み合わせは最強であると。こいつら「ポポ」だの「メー」だのしか言わない畜生の分際で妙に可愛いじゃねえか…。クッ。
4人目の敵出現。なんだか、帝都大戦のあの人みたいだな…。
「邪悪な気配を感じるメポ!」「今までにない強力な気配ミポ!」「なんかくるポポ! なんか怖いものがくるポポ!」の流れは何かのパロディに使えそうだなとなんとなく。4コマ or 6コマで、ちょうどいい具合にまとまりそう。つーか幾原監督が担当してた頃のセーラームーンなら絶対ギャグを入れるところだろうなぁ。
4人目の敵出現。なんだか、帝都大戦のあの人みたいだな…。
「邪悪な気配を感じるメポ!」「今までにない強力な気配ミポ!」「なんかくるポポ! なんか怖いものがくるポポ!」の流れは何かのパロディに使えそうだなとなんとなく。4コマ or 6コマで、ちょうどいい具合にまとまりそう。つーか幾原監督が担当してた頃のセーラームーンなら絶対ギャグを入れるところだろうなぁ。
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以上です。