2003/11/19(水) [n年前の日記]
#1 [pc][linux][debian] フォント設定関係情報を漁りまくってたり
疲れた。
xfs とか xfs-xtt とか freetype とか xtt とか xft1 とか xft2 とか fontconfig とか libfreetype6 とか defoma とか葵ちゃんとかさっぱりわからん。なんでそんなにあるの。なにがなんだか。…とにかく基本的な仕組みを『勉強』しないといけないのだろうけど、他のPC関連知識と違って情報収集に苦痛を感じてるのは何故。 *1 フォントをディレクトリにコピーして一覧から選べば表示されてしまう Windows の素晴らしさが身に染みる。開発できるだけの人的リソースを集めただけでも、ビルは高く評価されてしかるべき。
xfs とか xfs-xtt とか freetype とか xtt とか xft1 とか xft2 とか fontconfig とか libfreetype6 とか defoma とか葵ちゃんとかさっぱりわからん。なんでそんなにあるの。なにがなんだか。…とにかく基本的な仕組みを『勉強』しないといけないのだろうけど、他のPC関連知識と違って情報収集に苦痛を感じてるのは何故。 *1 フォントをディレクトリにコピーして一覧から選べば表示されてしまう Windows の素晴らしさが身に染みる。開発できるだけの人的リソースを集めただけでも、ビルは高く評価されてしかるべき。
*1: Windows 上で既に実現できてる内容だから、だろうな。本人が自覚してしまった車輪の再発明的な行為は苦痛を感じやすい。その上、何かを作ってるわけでもなく、単に「使うだけ」なのに苦労してるし。仮に実現したところで「当たり前」の状態になるだけで、新しい何かが得られるわけでもないから達成感も無いだろうし。しかし無視できる内容でもなく。うーん。
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以上です。