2003/08/22(金) [n年前の日記]
#1 CDケースとVIDEOテープケースを買ってきた
21枚入るヤツとか、9本入るヤツとか。
100円ショップで買ったのだけど、形状が歪んでる。最初から歪ませているのだろうか。それとも歪んだから100円なのか。
100円ショップで買ったのだけど、形状が歪んでる。最初から歪ませているのだろうか。それとも歪んだから100円なのか。
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#2 [pc][linux][gentoo] とりあえずCDは焼いた
_数あるミラー
の中から、
_日本
のを選んで、pentium3 用の iso を取得。
*1
_ココ
を参考に
_wMD5sum
で MD5 をチェック。問題無し。
焼いてはみたものの、まだ動作確認はしてない。ウチのM/B、CD-ROMドライブから起動できるんだろうか。
_Gentoo Linux 1.4 インストール手引書 を印刷した。じっくり眺めてから作業しないと。
焼いてはみたものの、まだ動作確認はしてない。ウチのM/B、CD-ROMドライブから起動できるんだろうか。
_Gentoo Linux 1.4 インストール手引書 を印刷した。じっくり眺めてから作業しないと。
◎ Netscape7.1 で印刷しようとしたら :
左右の文字が切れて困った。用紙のマージン設定を変えたら切れなくなった。
*1: ウチのは Celeron 1.4GHz なので。FSB低いから 900MHz 前後で動いてるけど。
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#3 [anime] TVで火垂るの墓をやってた
相変わらずの凄い描写力についつい見入ってしまった。それにしても自尊心ってヤツは糞の役にも立たないな。周囲を不幸にする。
巷で噂される、米と日本が戦争した事を知らない学生さんとやらは、生まれて此の方あの作品を見た事もなさそう。もしかすると子供達にとっての近年の高畑アニメは、大人から押し付けられて嫌々見るアニメ、のイメージだったりして。
巷で噂される、米と日本が戦争した事を知らない学生さんとやらは、生まれて此の方あの作品を見た事もなさそう。もしかすると子供達にとっての近年の高畑アニメは、大人から押し付けられて嫌々見るアニメ、のイメージだったりして。
◎ _第5回「火垂るの墓を歩く会」 :
企画自体は良い試みだと思うものの。「児童・生徒の皆さんの参加も歓迎します」…こういうところでなんとなく、高畑アニメはこれでいいのだろうかと不安に。
◎ _火垂るの墓の舞台を散策 :
雰囲気が伝わってくる。
この記事へのツッコミ
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#4 また誤解してたですよ
K長さんの時と同じ(爆) 一時的な状況変化を恒久的なものと思い込んでしまっていた。考えてみれば…そういう時期だもんなぁ(爆)
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#5 花子しゃん
ここのところ環境的に巡回できない状態だったので今頃知りました。20年…明らかに天寿を全う、なのでしょうね。他の兄弟犬の状況と比較すれば、良い飼い主に恵まれ、幸せだったろうと思います。
ウチのは5年…環境的に20年は無理だろうな…。
ウチのは5年…環境的に20年は無理だろうな…。
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以上、1 日分です。
全くもって同感。つか、あの物語の中の主人公の苦難は、戦争とは全然関係ないじゃん、、みたいな。
それなのに終戦記念日あたりに、毎年毎年、放送するのは如何なものかと思ったり。
普通に「ひめゆりの塔」とか「9人の乙女」とか「海軍特別年少兵」とか、
もっと実話ベースで問題定義になるような作品を放送してくれまいか。
恥ずかしながら知りませんでした。
http://www.city.wakkanai.hokkaido.jp/main/sakhalin.info/nenpyo.htm#2
しかし映像化情報は見つからない…映画化されてるとか?
>海軍特別年少兵
これまた恥ずかしながら知らなかったです。
しかしこちらは映像化情報は見つかった。
http://movie.goo.ne.jp/movies/PMVWKPD19750/index.html
軟弱かもですが、実写を流してもどうなのか、という気もしますね。
アニメ、しかもジブリ作品なら子供達も(多少は)見てくれるかもですが、
実写では最初から観る気を起こしてくれないかもしれず。
しかし、太平洋戦争を題材にした、興味を持ってくれそうなアニメ作品…
「火垂る」以外に適当な作品が思いつかない…
>しかし映像化情報は見つからない…映画化されてるとか?
映画化はされたらしいけど上映前に旧ソ連から抗議されて中止になった
らしい!?
http://kuruzou.zero-yen.com/hyousetsu.htm
なんと。そういう作品だったのですか。情報thxであります。
国家権力によって公開中止になったというのは凄いですな。
(まあ、実際は会社側で自粛した・腰がひけたとか、
そういう感じだろうと想像するのですが。)
言論の自由もへったくれもないな、この国は(苦笑)
週刊文春の出版差し止め問題よりヤバイですね。
見てもらってから、各人に内容を判断してもらうのではなく、
そもそも見る機会すら奪ってしまうのだから。
「火垂るの墓」より、こういう映画を流したほうが面白そう。
TV局も、幻の映画云々の宣伝文句が使えそうだし。
宣伝のやり方によっては、視聴率も期待できるのでは。