2016/08/07(日) [n年前の日記]
#1 [ubuntu] VMware上のUbuntu16.04LTSを色々設定
インストールしたばかりなので、色々設定。
◎ CapslockをCtrlにしたい。 :
_UbuntuTips/Desktop/HowToSetCapsLockAsCtrl - Ubuntu Japanese Wiki
にやり方が書いてあった。
が、できればコンソール画面でも Capslock を Ctrl にしたいわけで。
_CapsLockをCtrlにするまとめ - Λlisue's blog に、方法がまとめてあった。
とりあえず今回は、この方法で設定を変更した。
* Unity/GNOMEの場合
unity-settings-daemon/gnome-settings-daemon のキーボードプラグインを次のコマンドで有効にしておきます。
$ dconf reset /org/gnome/settings-daemon/plugins/keyboard/active
※ dconfコマンドの代わりにdconf-editorを使うこともできます。
CapsLockキーの動作を次のコマンドで設定します。
CapsLockキーとCtrlキーを入れ替える場合
$ dconf write /org/gnome/desktop/input-sources/xkb-options "['ctrl:swapcaps']"
CapsLockキーを追加のCtrlキーとして使う場合
$ dconf write /org/gnome/desktop/input-sources/xkb-options "['ctrl:nocaps']"
CapsLockキーの動作をデフォルトに戻す場合
$ dconf reset /org/gnome/desktop/input-sources/xkb-options
※ GNOMEではgnome-tweak-toolを使うこともできます。
一度ログアウトし、再ログインします。UbuntuTips/Desktop/HowToSetCapsLockAsCtrl - Ubuntu Japanese Wiki より
が、できればコンソール画面でも Capslock を Ctrl にしたいわけで。
_CapsLockをCtrlにするまとめ - Λlisue's blog に、方法がまとめてあった。
## Xの外でも設定する場合(サーバーやVirtual Consoleなど)
### console-setupを利用した方法
比較的新しいDebianでは/etc/default/keyboardというファイルが存在しており、XKBOPTIONSを書き換えることでCapsLockをCtrlに変更することができます。 名前がXなのが気になりますが……。
/etc/default/keyboardをエディタで開き下記のように修正してください。
# XKBOPTIONS=""
XKBOPTIONS="ctrl:nocaps" # CapsLock --> Ctrl
# XKBOPTIONS="ctrl:swapcaps" # CapsLock <-> Ctrl
修正後に下記コマンドを実行して変更を適用してください。
% sudo dpkg-reconfigure -phigh console-setup
とりあえず今回は、この方法で設定を変更した。
◎ ログイン画面でNumlockを有効化したい。 :
以下のページで説明されてた。
_Ubuntuのログイン画面で自動的にNum Lockが有効になるようにする - Sickly Life Blog
_Numeric keypad
要するに、numlockx というプログラムがあるので、ソレをインストールして numlockx on すれば Numlock が有効になるよと。
ログイン画面を出してる lighDM に、numlockx を実行するように指定する。
これで、再起動すればログイン時に Numlock が有効になってくれる。
が、しかし、Unityの画面というかデスクトップが表示されると Numlock が無効になる…。なんでや。
_自動起動するアプリケーション に、numlockx を追加してみる。Dashを開いて(Winキーを叩いて)、gnome-session-properties と打ち込んで実行。「自動起動するアプリケーションの設定」が開くので、numlockx on を追加、でイケるのかなと思ったけど、これが上手く行かない。
仕方ないので、/usr/local/bin/ 内に、numlockxon というファイルを作成して、中で numlockx on を記述した。
と思ったが、Shiftキーを押すとNumlockがオフになることに気づいた。なんだコレ。VMwareのバグなのか、それとも Ubuntu 16.04 のバグなのか。あるいはUbuntuの設定が何かおかしいのか。Numlockを実際に叩いて有効無効を切り替えると、その後はShiftキーを押しても変化しなくなるのだけど…。
どうやら、Ubuntuだか、Xだかのバグらしい?
_14.04 - Numlock light turns off when you switch language with super + space - Ask Ubuntu
_78012 - Changing layout breaks numpad keys
/etc/default/keyboard の設定で回避できるかと思ったが、できなかった。ちなみに、内容は以下。
_keyboard - XUbuntu: Make Shift+NumPad work like Windows - Ask Ubuntu
_12.10 - Xubuntu - how to disable SHIFT toggles numpad keys? - Ask Ubuntu
_[ubuntu] shift switches numlock actions
その後も試行錯誤。gnome-tweak-tool をインストールして起動。タイピング → その他の互換性に関するオプション → 「Shiftを押してもNumlockを解除せず、代わりに第三層を選択する」を選んだところ、Shift で Numlock がオフにならなくなった。しかしこのオプションは…何だろう…。
_shift + numpad behavior / Applications & Desktop Environments / Arch Linux Forums
_Ubuntuのログイン画面で自動的にNum Lockが有効になるようにする - Sickly Life Blog
_Numeric keypad
要するに、numlockx というプログラムがあるので、ソレをインストールして numlockx on すれば Numlock が有効になるよと。
sudo aptitude install numlockx
ログイン画面を出してる lighDM に、numlockx を実行するように指定する。
sudo sh -c 'printf "[SeatDefaults]\ngreeter-setup-script=/usr/bin/numlockx on\n" >/usr/share/lightdm/lightdm.conf.d/50-numlock-on.conf'/usr/share/lightdm/lightdm.conf.d/50-numlock-on.conf というファイルを作って、その中で「numlockx on を実行しろよな」と書いている、みたいな。
これで、再起動すればログイン時に Numlock が有効になってくれる。
が、しかし、Unityの画面というかデスクトップが表示されると Numlock が無効になる…。なんでや。
_自動起動するアプリケーション に、numlockx を追加してみる。Dashを開いて(Winキーを叩いて)、gnome-session-properties と打ち込んで実行。「自動起動するアプリケーションの設定」が開くので、numlockx on を追加、でイケるのかなと思ったけど、これが上手く行かない。
仕方ないので、/usr/local/bin/ 内に、numlockxon というファイルを作成して、中で numlockx on を記述した。
sudo vi /usr/local/bin/numlockxon
#!/bin/sh /usr/bin/numlockx on
sudo chmod 755 /usr/local/bin/numlockxonこの numlockxon というスクリプトを自動実行に追加したところ、デスクトップ画面が出てきた直後も Numlock がonになってくれた。
と思ったが、Shiftキーを押すとNumlockがオフになることに気づいた。なんだコレ。VMwareのバグなのか、それとも Ubuntu 16.04 のバグなのか。あるいはUbuntuの設定が何かおかしいのか。Numlockを実際に叩いて有効無効を切り替えると、その後はShiftキーを押しても変化しなくなるのだけど…。
どうやら、Ubuntuだか、Xだかのバグらしい?
_14.04 - Numlock light turns off when you switch language with super + space - Ask Ubuntu
_78012 - Changing layout breaks numpad keys
/etc/default/keyboard の設定で回避できるかと思ったが、できなかった。ちなみに、内容は以下。
XKBMODEL="pc105" XKBLAYOUT="jp" XKBVARIANT="OADG109A" XKBOPTIONS="ctrl:nocaps,numpad:microsoft" BACKSPACE="guess"
_keyboard - XUbuntu: Make Shift+NumPad work like Windows - Ask Ubuntu
_12.10 - Xubuntu - how to disable SHIFT toggles numpad keys? - Ask Ubuntu
_[ubuntu] shift switches numlock actions
その後も試行錯誤。gnome-tweak-tool をインストールして起動。タイピング → その他の互換性に関するオプション → 「Shiftを押してもNumlockを解除せず、代わりに第三層を選択する」を選んだところ、Shift で Numlock がオフにならなくなった。しかしこのオプションは…何だろう…。
_shift + numpad behavior / Applications & Desktop Environments / Arch Linux Forums
◎ 時刻がずれる問題 :
_UbuntuとWindowsをデュアルブートしていると時刻が9時間ずれる - 出羽と発火後忘失
一応、VMware + Ubuntu 16.04 LTS の環境で、実行しておいた。
従来は /etc/default/rcS ファイルに UTC=no と記載することで設定を行っていたのですが、16.04では設定方法が変わっています。
The UTC setting is replaced by the UTC or LOCAL setting in /etc/adjtime, and should have been migrated automatically.
というわけで /etc/adjtime ファイルに設定するようになったようですが、このファイルはアップグレード直後には存在していませんでした。 次のコマンドを実行することで、(ファイルがなければ作成し)設定が行えます。
sudo timedatectl set-local-rtc 1
一応、VMware + Ubuntu 16.04 LTS の環境で、実行しておいた。
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#2 [ubuntu][raspberrypi] Vimを設定
Vimを設定して、少しでもPythonを書きやすい状態にしたい。
◎ Ubuntu 16.04 LTS上でVimをインストール。 :
sudo aptitude install vim
◎ NeoBundleをインストール。 :
_NeoBundle
とやらをインストールすると、Vimのプラグイン管理が楽になるという話を見かけた。開発停止と書かれているのが気になるけど…。一応入れてみる。
インストールするためには git が必要。
github からインストール用のスクリプトファイルをダウンロードして実行。
インストールすると、「 ~/.vimrc に以下を書け」とメッセージが表示されるので、指示に従って ~/.vimrc に記述。
ちと注意。以下にメモした記述は、パスが自分の環境用に変更されてる版なので、他の環境でそのままコピペして使わないこと。あくまでインストール時に表示されたものをコピペして ~/.vimrc に書く。
この状態でVimを起動すると、~/.vimrc 内で記述されたプラグインが自動でインストールされる。
起動画面が出た直後から裏でこっそりインストール処理が進むようで、その間は何の操作もできなくなってちょっと焦るけど、我慢して待つ。そのうち操作できるようになる。
そういえば、~/.cache 以下のどこかのフォルダが root で作られてしまって、中にファイルを書き込めない状態になってエラーが出てたような気がする。該当フォルダを、sudo chown 自分:自分のグループ ~/.cache/hoge/fuga して所有者を変更してどうにか。
インストールするためには git が必要。
sudo aptitude install git
github からインストール用のスクリプトファイルをダウンロードして実行。
curl https://raw.githubusercontent.com/Shougo/neobundle.vim/master/bin/install.sh > install.sh sh ./install.sh
インストールすると、「 ~/.vimrc に以下を書け」とメッセージが表示されるので、指示に従って ~/.vimrc に記述。
ちと注意。以下にメモした記述は、パスが自分の環境用に変更されてる版なので、他の環境でそのままコピペして使わないこと。あくまでインストール時に表示されたものをコピペして ~/.vimrc に書く。
"NeoBundle Scripts----------------------------- if &compatible set nocompatible " Be iMproved endif " Required: set runtimepath^=/home/mieki256/.vim/bundle/neobundle.vim/ " Required: call neobundle#begin(expand('/home/mieki256/.vim/bundle')) " Let NeoBundle manage NeoBundle " Required: NeoBundleFetch 'Shougo/neobundle.vim' " Add or remove your Bundles here: NeoBundle 'Shougo/neosnippet.vim' NeoBundle 'Shougo/neosnippet-snippets' NeoBundle 'tpope/vim-fugitive' NeoBundle 'ctrlpvim/ctrlp.vim' NeoBundle 'flazz/vim-colorschemes' " You can specify revision/branch/tag. NeoBundle 'Shougo/vimshell', { 'rev' : '3787e5' } " Required: call neobundle#end() " Required: filetype plugin indent on " If there are uninstalled bundles found on startup, " this will conveniently prompt you to install them. NeoBundleCheck "End NeoBundle Scripts-------------------------
この状態でVimを起動すると、~/.vimrc 内で記述されたプラグインが自動でインストールされる。
起動画面が出た直後から裏でこっそりインストール処理が進むようで、その間は何の操作もできなくなってちょっと焦るけど、我慢して待つ。そのうち操作できるようになる。
そういえば、~/.cache 以下のどこかのフォルダが root で作られてしまって、中にファイルを書き込めない状態になってエラーが出てたような気がする。該当フォルダを、sudo chown 自分:自分のグループ ~/.cache/hoge/fuga して所有者を変更してどうにか。
◎ NeoBundleを使ったプラグインのインストール方法。 :
~/.vimrc 内の、call neobundle#begin と call neobundle#end の間に NeoBundle hoge/fuga 等を記述してvimを起動すると、自動でインストールされるらしい。
◎ luaが有効になったVimをインストールしたい。 :
補完用のプラグインとして
_NeoComplete
とやらが有名らしいので使ってみたいけど、使うためには lua が有効になった Vim が必要らしい。
ところが、Ubuntu 16.04上で、sudo aptitude install vim でインストールした Vim は lua が無効になっていて。
_ ubuntuで簡易的にvimにluaを入れる - Qiita によると、vim-gnome をインストールすれば、luaが有効になった版が入ってくれるらしい。
ところが、Ubuntu 16.04上で、sudo aptitude install vim でインストールした Vim は lua が無効になっていて。
$ vim --version | grep lua +dialog_con -lua +rightleft +writebackup「-lua」と表示されてるから、無効状態。困った。
_ ubuntuで簡易的にvimにluaを入れる - Qiita によると、vim-gnome をインストールすれば、luaが有効になった版が入ってくれるらしい。
$ sudo aptitude install vim-gnome
$ vim --version | grep lua +dialog_con_gui +lua +rightleft +writebackup リンク: gcc -L. -Wl,-Bsymbolic-functions (以下略)ホントだ。luaが有効になってる版が入ったっぽい。とりあえずこれで様子見してみる。
◎ Python用に設定。 :
以下を参考にして設定。
_Python用Vimの設定
_Pythonを快適に編集できるようvimを設定する - 玉虫色に染まれ!
_NeoBundleを用いたVimプラグイン管理と色設定メモ - Qiita
_vimにNeoBundleとNeoCompleteを入れる - KayaMemo
_Shougo/neobundle.vim: Next generation Vim package manager
結果的に、以下のような ~/.vimrc になった。
長過ぎる。コレ、別ファイルに分割できないのでしょうか?
さておき。本当は jedi-vim なるプラグインを入れると Python用としてグッドな感じになるらしい。が、そこまでやってない。
どうやらそもそも開発停止になった NeoBundle とやらを使うより、後継っぽい dein とやらを使ってプラグイン管理したほうがいいらしいのだけど…。移行するための解説記事を眺めてみたら設定内容がたくさんあって「ギャーッ!」って感じで…。最初から設定し直したほうがいいのかなコレ。
ちなみに、ここまでは Raspberry Pi3 上でも同様に設定できました。とメモ。
それにしても、昔どこかで見かけた「アイツら一生vimの設定弄ってるぞ」的なdisがなんだかシャレになってないなと言う気分になってきたりもして。あるいは _「奥が深い症候群」 を思い出す。管理が簡単になるはずのプラグインを入れても、コレか…。Vimは、奥が深い。
_Python用Vimの設定
_Pythonを快適に編集できるようvimを設定する - 玉虫色に染まれ!
_NeoBundleを用いたVimプラグイン管理と色設定メモ - Qiita
_vimにNeoBundleとNeoCompleteを入れる - KayaMemo
_Shougo/neobundle.vim: Next generation Vim package manager
結果的に、以下のような ~/.vimrc になった。
if &compatible set nocompatible " Be iMproved endif " Required: set runtimepath^=/home/mieki256/.vim/bundle/neobundle.vim/ " Required: call neobundle#begin(expand('/home/mieki256/.vim/bundle')) " Let NeoBundle manage NeoBundle " Required: NeoBundleFetch 'Shougo/neobundle.vim' " Add or remove your Bundles here: NeoBundle 'Shougo/neosnippet.vim' NeoBundle 'Shougo/neosnippet-snippets' NeoBundle 'tpope/vim-fugitive' NeoBundle 'ctrlpvim/ctrlp.vim' NeoBundle 'flazz/vim-colorschemes' NeoBundle 'Shougo/neocomplete.vim' " You can specify revision/branch/tag. NeoBundle 'Shougo/vimshell', { 'rev' : '3787e5' } " " Required: call neobundle#end() " Required: filetype plugin indent on " If there are uninstalled bundles found on startup, " this will conveniently prompt you to install them. NeoBundleCheck filetype plugin on autocmd FileType python setl autoindent autocmd FileType python setl smartindent cinwords=if,elif,else,for,while,try,except,finally,def,class autocmd FileType python setl tabstop=8 expandtab shiftwidth=4 softtabstop=4 set ignorecase set smartcase set incsearch set hlsearch set encoding=utf-8 set fileencoding=utf-8 set fileencodings=utf-8,cp932 "Note: This option must be set in .vimrc(_vimrc). NOT IN .gvimrc(_gvimrc)! " Disable AutoComplPop. let g:acp_enableAtStartup = 0 " Use neocomplete. let g:neocomplete#enable_at_startup = 1 " Use smartcase. let g:neocomplete#enable_smart_case = 1 " Set minimum syntax keyword length. let g:neocomplete#sources#syntax#min_keyword_length = 2 let g:neocomplete#lock_buffer_name_pattern = '\*ku\*' " Define dictionary. let g:neocomplete#sources#dictionary#dictionaries = { \ 'default' : '', \ 'vimshell' : $HOME.'/.vimshell_hist', \ 'scheme' : $HOME.'/.gosh_completions' \ } " Define keyword. if !exists('g:neocomplete#keyword_patterns') let g:neocomplete#keyword_patterns = {} endif let g:neocomplete#keyword_patterns['default'] = '\h\w*' " Plugin key-mappings. inoremap <expr><C-g> neocomplete#undo_completion() inoremap <expr><C-l> neocomplete#complete_common_string() " Recommended key-mappings. " <CR>: close popup and save indent. inoremap <silent> <CR> <C-r>=<SID>my_cr_function()<CR> function! s:my_cr_function() return (pumvisible() ? "\<C-y>" : "" ) . "\<CR>" " For no inserting <CR> key. "return pumvisible() ? "\<C-y>" : "\<CR>" endfunction " <TAB>: completion. inoremap <expr><TAB> pumvisible() ? "\<C-n>" : "\<TAB>" " <C-h>, <BS>: close popup and delete backword char. inoremap <expr><C-h> neocomplete#smart_close_popup()."\<C-h>" inoremap <expr><BS> neocomplete#smart_close_popup()."\<C-h>" " Close popup by <Space>. "inoremap <expr><Space> pumvisible() ? "\<C-y>" : "\<Space>" " AutoComplPop like behavior. "let g:neocomplete#enable_auto_select = 1 " Shell like behavior(not recommended). "set completeopt+=longest "let g:neocomplete#enable_auto_select = 1 "let g:neocomplete#disable_auto_complete = 1 "inoremap <expr><TAB> pumvisible() ? "\<Down>" : "\<C-x>\<C-u>" " Enable omni completion. autocmd FileType css setlocal omnifunc=csscomplete#CompleteCSS autocmd FileType html,markdown setlocal omnifunc=htmlcomplete#CompleteTags autocmd FileType javascript setlocal omnifunc=javascriptcomplete#CompleteJS autocmd FileType python setlocal omnifunc=pythoncomplete#Complete autocmd FileType xml setlocal omnifunc=xmlcomplete#CompleteTags " Enable heavy omni completion. if !exists('g:neocomplete#sources#omni#input_patterns') let g:neocomplete#sources#omni#input_patterns = {} endif "let g:neocomplete#sources#omni#input_patterns.php = '[^. \t]->\h\w*\|\h\w*::' "let g:neocomplete#sources#omni#input_patterns.c = '[^.[:digit:] *\t]\%(\.\|->\)' "let g:neocomplete#sources#omni#input_patterns.cpp = '[^.[:digit:] *\t]\%(\.\|->\)\|\h\w*::' " For perlomni.vim setting. " https://github.com/c9s/perlomni.vim let g:neocomplete#sources#omni#input_patterns.perl = '\h\w*->\h\w*\|\h\w*::'
長過ぎる。コレ、別ファイルに分割できないのでしょうか?
さておき。本当は jedi-vim なるプラグインを入れると Python用としてグッドな感じになるらしい。が、そこまでやってない。
どうやらそもそも開発停止になった NeoBundle とやらを使うより、後継っぽい dein とやらを使ってプラグイン管理したほうがいいらしいのだけど…。移行するための解説記事を眺めてみたら設定内容がたくさんあって「ギャーッ!」って感じで…。最初から設定し直したほうがいいのかなコレ。
ちなみに、ここまでは Raspberry Pi3 上でも同様に設定できました。とメモ。
それにしても、昔どこかで見かけた「アイツら一生vimの設定弄ってるぞ」的なdisがなんだかシャレになってないなと言う気分になってきたりもして。あるいは _「奥が深い症候群」 を思い出す。管理が簡単になるはずのプラグインを入れても、コレか…。Vimは、奥が深い。
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#3 [nitijyou] 乙字ヶ滝まで行ってきた
朝の犬の散歩を頼まれたのだけど。せっかくだから、
_乙字ヶ滝
まで。電動自転車をゆっくり走らせながら行ってみたけど、片道1時間10分ほどかかった。
以前飼ってた犬を乙字ヶ滝まで連れて行こうとした際は、阿武隈川沿いの自転車道を使って行こうとしたせいか、途中で犬が疲れてしまって引き返したのだけど、今回は牡丹園の前を通って行くコースを選んだので、前回と比べたら距離が半分ぐらいになったようで、どうにか辿り着けた感じ。…お前、先輩を超えたぞ。>今飼ってる犬。
歩道を走ると蜘蛛の巣だらけで、参った…。通行量からして数日誰も通ってないというわけではなさそうだし、夜のうちに蜘蛛の巣が張られてしまうのだろうな…。
ちなみに乙字ヶ滝は、旧日本軍が滝つぼに武器弾薬を隠したとかなんとかそういう噂があって。なんでも川下に薬莢が流れてきて子供がソレで遊んでたら爆発して怪我をした、ので、どうもあのへんに隠してあるんじゃないか、とかそういう話が。いや、子供の頃に聞いた話なのでホントかどうかは知らないけど。
そういえば、川に入って釣りをしてる人達が数人居たな…。阿武隈川のあのへんって釣れるのかな。と思ってググってみたら、どうも白河藩があった頃は魚がたくさん獲れたっぽいなと。
以前飼ってた犬を乙字ヶ滝まで連れて行こうとした際は、阿武隈川沿いの自転車道を使って行こうとしたせいか、途中で犬が疲れてしまって引き返したのだけど、今回は牡丹園の前を通って行くコースを選んだので、前回と比べたら距離が半分ぐらいになったようで、どうにか辿り着けた感じ。…お前、先輩を超えたぞ。>今飼ってる犬。
歩道を走ると蜘蛛の巣だらけで、参った…。通行量からして数日誰も通ってないというわけではなさそうだし、夜のうちに蜘蛛の巣が張られてしまうのだろうな…。
ちなみに乙字ヶ滝は、旧日本軍が滝つぼに武器弾薬を隠したとかなんとかそういう噂があって。なんでも川下に薬莢が流れてきて子供がソレで遊んでたら爆発して怪我をした、ので、どうもあのへんに隠してあるんじゃないか、とかそういう話が。いや、子供の頃に聞いた話なのでホントかどうかは知らないけど。
そういえば、川に入って釣りをしてる人達が数人居たな…。阿武隈川のあのへんって釣れるのかな。と思ってググってみたら、どうも白河藩があった頃は魚がたくさん獲れたっぽいなと。
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以上、1 日分です。