mieki256's diary



2013/03/29(金) [n年前の日記]

#1 [digital] HDDレコーダに外付けHDDをつけてみた

RD-BZ710のHDD空き容量が少なくなってしまったので、この際だからと試しにUSB接続外付けHDDを追加してみたり。

追加したHDDは、BUFFALO HD-HES640U2。640GB。中のHDDは、SAMSUNG HD642JJ、らしい。この外付けHDD、本体が熱くなるのがアレなのだけど、一応、オプションとして売られてたファンをつけてあるので、まあなんとかなるかなと予想。

外付けHDDをつける時は、本体電源OFF(待機状態)で接続して、外付けHDDから先に電源を入れること、てのが注意点らしい。

認識や初期化はすんなりできた。しかし、サクサクと番組ファイルを転送できるのかなと思ってたら、全然そんなことはなく。どうやら、BDに焼く時と同じぐらいの速度しか出てない印象。USB2.0接続ってこんなに遅かったっけ? もう少し速くなかったっけ?

考えてみれば、BDとUSB-HDDを切り替えて使う、という仕様からして、外部の何かにダビングする時は、同じ回路を通っているのかもしれないなと勝手な想像を。仮にそうだとすれば、BDへの転送速度を想定してそこで頭打ちになっていてもおかしくないのかも。

まあ、厳密に時間を測ったわけでもないので、実はそこそこ速く(遅く?)なってるのかもしれないけど。とにかく、想像してたより全然遅いなあ、これじゃ緊急時に急いでムーブして空き容量を作るとか全然できないよなあ、と思いました。

#2 [nitijyou] 頭を丸刈りにした

バリカンでガリガリと。前回は、脇のあたりを3mm、前の部分を12mm、などと変えて試したせいか、酷い仕上がりになってしまったわけで。今回はもう諦めて、全部短めに。完全な丸刈り状態だけど、それほど酷い仕上がりにはならなかった、ような気がする。

あと1回ぐらい使えば、バリカンを買ったことの元は取れるかも。

#3 [digital] ダンボールで関節を作るのは難しいのだろうか

半球ミラーを三脚に固定すべく、物置から太目の針金を少々持ってきて試してたのだけど。針金だから、ちょっと動かすと上下にプラプラ振動してしまって話にならず。カッチリした材質で作らないとダメかなと。まだ、ダンボールで作ったほうがいいのかもしれない。

しかし、ダンボールで作るとなると、長さや高さの調整が面倒なわけで。ここは一つ、多関節のアームっぽいものを作ってどうにかしたい。

と思ったけれど、その関節をガッチリ固定する策が思いつかず。これが、金属や木製の板ならば、 _蝶ナット_蝶ボルト で締め付けて固定する、なんてこともできるのかもしれないけれど。ダンボールではなあ…。重量が軽くなるのはヨサゲなんだけど…。

てなわけで、ダンボールでその手の関節をビシッと固定する策を発見発明できた人は居ないのかなー、と検索してるところです。

角度を何種類か限定して、てな固定方法でもなんとかなりそうな気もしているのだけど。でも、フツーはダンボールって稼働させること前提で組み立てたりしないもんな…。

「ダンボール 関節」で検索すると、ダンボール戦機ばかり出てきます。まあ、そうなるよね…うん…。

以上、1 日分です。

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