2013/02/16(土) [n年前の日記]
#1 [nitijyou] 寒い
妹の部屋の温度計が2度を示していたそうで。道理で寒いと思った…。
それにしても、デジタル温度計って氷点下は表示されるのだろうか。自分の部屋にもデジタル温度計が2つほど置いてあるけど、この手の温度計ってどの程度まで測定・表示できるんだろうか。そもそもマイナスをどこに表示するんだ…。マイナス値はあり得ない前提だったりしないのかな。
それにしても、デジタル温度計って氷点下は表示されるのだろうか。自分の部屋にもデジタル温度計が2つほど置いてあるけど、この手の温度計ってどの程度まで測定・表示できるんだろうか。そもそもマイナスをどこに表示するんだ…。マイナス値はあり得ない前提だったりしないのかな。
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#2 [neta] オナラを楽器にできんかな
家族がしたオナラの音を聞いて、FL Studio の 3xOSC のプリセット音に似てるな…と思ったりして。そこから、オナラを楽器にできんものかなー、とバカなことを。
世の中には、鳥の鳴き声を真似してみせる達人、口とマイクでリズムを刻んでみせる芸、股に力を入れて吹き矢を飛ばす御仁も居るわけだし。肉体を鍛え上げて楽器にすることも不可能ではない、オナラで演奏できる人が出てきてもおかしくはない。…いやいや、人間なんだから、たまたまお腹がゆるい日もあるだろう。そんな状態で演奏したら舞台の上で惨劇が起きる。ダメだ。この芸は危険過ぎる。
しかし、オナラの音を録音して、ソレをサンプラーで再生して曲を作るならどうだろう。どうせなら、日々、尻から漏れ奏でられる音を、ひたすら大量に録り貯めて…。
「どうですか? この音楽」
「なんだかちょっと踊りたくなる曲ですね」
「でもこれ、全部オナラなんです」
「えっ」
世の中には、鳥の鳴き声を真似してみせる達人、口とマイクでリズムを刻んでみせる芸、股に力を入れて吹き矢を飛ばす御仁も居るわけだし。肉体を鍛え上げて楽器にすることも不可能ではない、オナラで演奏できる人が出てきてもおかしくはない。…いやいや、人間なんだから、たまたまお腹がゆるい日もあるだろう。そんな状態で演奏したら舞台の上で惨劇が起きる。ダメだ。この芸は危険過ぎる。
しかし、オナラの音を録音して、ソレをサンプラーで再生して曲を作るならどうだろう。どうせなら、日々、尻から漏れ奏でられる音を、ひたすら大量に録り貯めて…。
「どうですか? この音楽」
「なんだかちょっと踊りたくなる曲ですね」
「でもこれ、全部オナラなんです」
「えっ」
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#3 [flash] FLASHの代替になるHTML5アニメ作成ツールってないのかな
某所でFLASHをDisってるソレを見かけて、お前等そこまで言うからにはいくらなんでもそろそろFLASHの代替になるツールが ―― HTML5 + CSS3 + JavaScript で再生することを前提にしたアニメ作成ツールがチラホラ出てきているのでは、と気になってきたわけで。
しかし、ググってみたけれど、Adobe Edge 関係の記事しか見当たらず。「結局はAdobe製ソフトを使わないとお仕事になりませんなあ」という状況があるのだとすれば、FLASH を使い続けてたほうがマシだったんじゃ…。HTML5信者とジョブズは、一体何がしたかったんだ…。Adobe の仕事を無駄に増やしただけじゃないのか…。
一応、Hype なるソフトもあることを知ったのだけど。Mac専用アプリで、Windows用は無いらしく。「HTML5はオープンな技術。OSやブラウザを問わずに使える」と謳っておきながら、作成ソフトにはOS縛りがあります、Mac買えや!では、なんだか話がおかしい気もする。
ただ、FLASHデータを ―― swf を HTML5 + CSS3 + JavaScript で再生できる何かに変換するツールなら既にたくさんあるようで。考えてみたら、そりゃそうなるわな。FLASHの代替としての HTML5 + CSS3 + JavaScript なのであれば、一旦FLASHで作って、そこから変換しちゃうのが妥当。新しい何かではなく、代わりに過ぎないのだし。
もしかすると、FLASHというアプリと、FLASHプラグインとを、分けて考えないといかんのかもと思えてきた。FLASHプラグインが担ってた一部の領域については、HTML5 + CSS3 + JavaScript でも再生の代替が可能なんだろうけど。アプリとしてのFLASHは、そのまま残っていくのかもしれない。
例えば、Photoshop の保存形式であるpsdフォーマットは、ブラウザ上では開くことができない。では、ブラウザ上で開くことができないから、psdフォーマットが絶滅したのか、Photoshopが死んだのかというと、全くそうではないわけで。
FLASH も、そういう展開になる可能性は十分あるのかなと。アニメ制作ツールとしてのFLASHには、TV放映されるアニメまで作れてしまう実績があるわけだし。swfファイルという存在は、最終フォーマットを出力するための前準備ファイルとして使われ続ける、とか。表示に必要な画像も、音声データも、全部同梱できるメリットもあるし。…でも、swf はソレを直接編集できるというメリットを持ってないので、psd あたりとは比較できない気もする。
しかし、ググってみたけれど、Adobe Edge 関係の記事しか見当たらず。「結局はAdobe製ソフトを使わないとお仕事になりませんなあ」という状況があるのだとすれば、FLASH を使い続けてたほうがマシだったんじゃ…。HTML5信者とジョブズは、一体何がしたかったんだ…。Adobe の仕事を無駄に増やしただけじゃないのか…。
一応、Hype なるソフトもあることを知ったのだけど。Mac専用アプリで、Windows用は無いらしく。「HTML5はオープンな技術。OSやブラウザを問わずに使える」と謳っておきながら、作成ソフトにはOS縛りがあります、Mac買えや!では、なんだか話がおかしい気もする。
ただ、FLASHデータを ―― swf を HTML5 + CSS3 + JavaScript で再生できる何かに変換するツールなら既にたくさんあるようで。考えてみたら、そりゃそうなるわな。FLASHの代替としての HTML5 + CSS3 + JavaScript なのであれば、一旦FLASHで作って、そこから変換しちゃうのが妥当。新しい何かではなく、代わりに過ぎないのだし。
もしかすると、FLASHというアプリと、FLASHプラグインとを、分けて考えないといかんのかもと思えてきた。FLASHプラグインが担ってた一部の領域については、HTML5 + CSS3 + JavaScript でも再生の代替が可能なんだろうけど。アプリとしてのFLASHは、そのまま残っていくのかもしれない。
例えば、Photoshop の保存形式であるpsdフォーマットは、ブラウザ上では開くことができない。では、ブラウザ上で開くことができないから、psdフォーマットが絶滅したのか、Photoshopが死んだのかというと、全くそうではないわけで。
FLASH も、そういう展開になる可能性は十分あるのかなと。アニメ制作ツールとしてのFLASHには、TV放映されるアニメまで作れてしまう実績があるわけだし。swfファイルという存在は、最終フォーマットを出力するための前準備ファイルとして使われ続ける、とか。表示に必要な画像も、音声データも、全部同梱できるメリットもあるし。…でも、swf はソレを直接編集できるというメリットを持ってないので、psd あたりとは比較できない気もする。
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以上、1 日分です。