2010/08/03(火) [n年前の日記]
#1 [nitijyou] 自宅サーバ止めてました
雷が鳴ったので、AM01:00〜AM06:00の間、自宅サーバを止めてました。申し訳ないです。
夜中に「ドドーン」と鳴り始め、慌ててあちこちのコンセントを抜いたのですが。1時間ほど経って、もうそろそろ大丈夫かなと思ったら、また「ゴロゴロ」。そのうち「ドドーン」「ドロゴゴゴ」と激しくなってきて、結局朝まで鳴り続ける始末。いい加減にしてくれ! と言ってみたところでどうなるものでもないけれど。本当にいい加減にしてほしい。
もしかすると福島県内で自宅サーバを云々というのが間違っていたのかもしれず…。ちょっと下には日本で最も雷が多いと言われてるらしい県があったりもするし。
夜中に「ドドーン」と鳴り始め、慌ててあちこちのコンセントを抜いたのですが。1時間ほど経って、もうそろそろ大丈夫かなと思ったら、また「ゴロゴロ」。そのうち「ドドーン」「ドロゴゴゴ」と激しくなってきて、結局朝まで鳴り続ける始末。いい加減にしてくれ! と言ってみたところでどうなるものでもないけれど。本当にいい加減にしてほしい。
もしかすると福島県内で自宅サーバを云々というのが間違っていたのかもしれず…。ちょっと下には日本で最も雷が多いと言われてるらしい県があったりもするし。
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#2 [nitijyou] 猫が一晩中ウルサイ
にゃーにゃーにゃーにゃー、どこかで鳴いている。まさか車庫の屋根裏で子猫の類が死にかかっているのでは、と不安になって朝方外に出て様子を見ようとしたら親父さんが外から戻ったところで。親父さんも気になって様子を見てきたとの話。子猫ではなく、成長した猫が2匹居て睨み合ってたとの話。自分も外に出て確認したが確かにそんな感じだった。発情期なんだろうか。それとも縄張り争いか。
ついでに、裏に回って側溝の様子をチェック。蜘蛛の巣に引っ掛かりつつ現場まで。落ち葉が水の流れを塞いでいたので、金属のハサミ?箸?みたいな道具で何枚か取ったら、結構流れるようになった。…スイスイ流れるのもちとマズイ気もするんだけど。土砂やヘドロの類が裏の家まで流れていって詰まったらどうしようもなくなるわけで。とはいえ明らかにウチの敷地内で流れを止めてしまうのもヤバイし。何かいい手はないものか。側溝に蓋をすれば落ち葉は入らなくなるかもしれないが、掃除をする際に面倒なことになりそうだし。金属の蓋もバカみたいに高い上に、そもそも側溝が独自サイズだからピッタリ合う蓋なんてないし。
ついでに、裏に回って側溝の様子をチェック。蜘蛛の巣に引っ掛かりつつ現場まで。落ち葉が水の流れを塞いでいたので、金属のハサミ?箸?みたいな道具で何枚か取ったら、結構流れるようになった。…スイスイ流れるのもちとマズイ気もするんだけど。土砂やヘドロの類が裏の家まで流れていって詰まったらどうしようもなくなるわけで。とはいえ明らかにウチの敷地内で流れを止めてしまうのもヤバイし。何かいい手はないものか。側溝に蓋をすれば落ち葉は入らなくなるかもしれないが、掃除をする際に面倒なことになりそうだし。金属の蓋もバカみたいに高い上に、そもそも側溝が独自サイズだからピッタリ合う蓋なんてないし。
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#3 [pc] ThinkPad 760EL のHDDを消去した
液晶の表示もかなりおかしくなってることだし、USB端子すらないのは色々と厳しいし、ちょっとした作業用PCとしては IdeaPad S10-2 が既にあることだし、そろそろ捨ててしまいたいなと。>ThinkPad 760EL。
捨てる前に、HDDの中身を消去しないといけない。ということで、元々IBMが配布していたHDD消去ソフト、Secure Data Disposal を使うことにした。現在はLenovo名義で配布されている。一旦、Windowsが動いてるPCにインストール・Windows上で起動して、単体でブート可能なFD、もしくはCDを作成できる。消去するレベルは、Quick、Medium、High、Ultraなどが選択可能。Ultraを選べば、米国国防総省お墨付きの消去方法 ―― 復元がかなり難しいと言われる方法が利用できる。
そんなわけで、メインPCに、Secure Data Disposal 1.3 をDL・インストール。USB接続FDD IO-DATA USB-FDX2BK を繋いで、ブートFDDを作成。時間がかかるのは嫌だったので、レベルは Medium (0で上書きするだけ)を選択。FD作成時、ブザーでメロディを鳴らされてビックリした。余計なことを…。
作成したFDを、ThinkPad 760ELのFDDに突っ込んで電源投入。メニュー選択するとHDDが消去された。消去後のHDDには、「このHDDはSecure Data Disposalで消去済みでっせ」的メッセージが表示されるだけのプログラムが残るらしい。つまり、ThinkPadの電源を入れてそのメッセージが表示されたら、既に廃棄準備は済んでいるPCであるとすぐに分かるわけで。
捨てる前に、HDDの中身を消去しないといけない。ということで、元々IBMが配布していたHDD消去ソフト、Secure Data Disposal を使うことにした。現在はLenovo名義で配布されている。一旦、Windowsが動いてるPCにインストール・Windows上で起動して、単体でブート可能なFD、もしくはCDを作成できる。消去するレベルは、Quick、Medium、High、Ultraなどが選択可能。Ultraを選べば、米国国防総省お墨付きの消去方法 ―― 復元がかなり難しいと言われる方法が利用できる。
そんなわけで、メインPCに、Secure Data Disposal 1.3 をDL・インストール。USB接続FDD IO-DATA USB-FDX2BK を繋いで、ブートFDDを作成。時間がかかるのは嫌だったので、レベルは Medium (0で上書きするだけ)を選択。FD作成時、ブザーでメロディを鳴らされてビックリした。余計なことを…。
作成したFDを、ThinkPad 760ELのFDDに突っ込んで電源投入。メニュー選択するとHDDが消去された。消去後のHDDには、「このHDDはSecure Data Disposalで消去済みでっせ」的メッセージが表示されるだけのプログラムが残るらしい。つまり、ThinkPadの電源を入れてそのメッセージが表示されたら、既に廃棄準備は済んでいるPCであるとすぐに分かるわけで。
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#4 [pc] 買ったままずっと放置してたUSB接続FDDを使ってみた
Secure Data Disposal を使うために、IO-DATA USB-FDX2BK を箱から出した。
FDを入れたら「シャカシャカシャカ」と凄い音が。しかも、フォーマットをしたらなかなか終わらない。というか、途中で止まっているように見える。
フォーマット作業をキャンセルして、FDを抜いて、もう一度差し込んだ。今度はすんなりフォーマットが出来た。FDの入れ方で動作が変わってくるとは…。使う際にコツが必要な個体を引いてしまったのかもしれぬ。でもまあ一応、動いてくれたように見えたので、一安心。
FDを入れたら「シャカシャカシャカ」と凄い音が。しかも、フォーマットをしたらなかなか終わらない。というか、途中で止まっているように見える。
フォーマット作業をキャンセルして、FDを抜いて、もう一度差し込んだ。今度はすんなりフォーマットが出来た。FDの入れ方で動作が変わってくるとは…。使う際にコツが必要な個体を引いてしまったのかもしれぬ。でもまあ一応、動いてくれたように見えたので、一安心。
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以上、1 日分です。