2006/08/17(木) [n年前の日記]
#2 [movie] 「ペイル・コクーン」を見た
弟が購入したそうで。見せてもらった。
映像面は、密度が濃い印象。PC画面等、よくまあここまで作ったものだなと感心。話のほうは…というか設定についてはよくわからなかった。たぶん、オマケで入ってる、日誌風のテキストデータを読めば判るのだろうけど。オチは、既存SF作品の設定の逆、という捉え方でいいのだろうか。ちと自信なし。何にせよ、アニメーションという映像表現を個人作家が選択可能になりつつあるのは嬉しい状況であるなと。CG万歳。
同時収録されてた「水ノコトバ」(だったかな?)も興味深い作品だった。台詞回しにしろカメラワークにしろ独特、というか作家性を強く感じたり。
映像面は、密度が濃い印象。PC画面等、よくまあここまで作ったものだなと感心。話のほうは…というか設定についてはよくわからなかった。たぶん、オマケで入ってる、日誌風のテキストデータを読めば判るのだろうけど。オチは、既存SF作品の設定の逆、という捉え方でいいのだろうか。ちと自信なし。何にせよ、アニメーションという映像表現を個人作家が選択可能になりつつあるのは嬉しい状況であるなと。CG万歳。
同時収録されてた「水ノコトバ」(だったかな?)も興味深い作品だった。台詞回しにしろカメラワークにしろ独特、というか作家性を強く感じたり。
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以上です。