2005/11/03(木) [n年前の日記]
#2 [zatta] _asahi.com: 雨でも乗れる全天候型自転車 東京国際自転車展に出品へ
車体がカバーで覆われ、雨の日でも乗れる全天候型自転車が、11月3日から東京ビッグサイトで開かれる東京国際自転車展に出品、80万円で発売される。素晴らしい。どこに行くにしても「自転車で行けないか…?」と考えてしまう自分には夢のような乗り物。だけど。80万はちょっと…。 _(via はてなブックマーク - 雨でも乗れる全天候型自転車、東京国際自転車展に出品へ)
長さ約190センチ、高さ125センチ、幅59センチ、重さ50キロの3輪。富山県のプラスチック成形メーカー「シロウマサイエンス」が高齢者の健康増進などを目的に開発した。
屋根の太陽電池とペダルをこぐ力でバッテリーが充電され、上り坂ではこぐ力を助ける。人力でこぐのでもちろん自転車だが、「見た目も乗り心地も車のよう」。
◎ _シロウマサイエンス|全天候型自転車 :
現在、一刻も早い大量生産と大幅コストダウンをして発売するため、この分野における優秀な技術者の層をさらに一段と厚くするよう、全社を挙げて求人活動に取り組んでおります。 自信と情熱に満ち溢れた方の応募をお待ちしております。ソフトウェア開発者は募集してないらしい。<当たり前だ。
◎ _だ☆めーづ: 全天候型自転車(シロウマサイエンス) :
とりあえずどこ走っていいかすげえ迷いそうだ。歩道走ると思いっきり邪魔くさそうだし、かといって車道走るのもどうよ感ありありだしなあ。そういえばそうだ。幅を想像すると車道を走るしかないだろうけど。それでなくてもスクーターなんかが車道を走ってたりするとヒヤヒヤドキンチョものだしなぁ…。スクーターなんかよりはるかに遅いのは間違いないから、車道はもう大変。
[ ツッコむ ]
以上です。