2004/01/29(木) [n年前の日記]
#1 [anime] スローモーションで走るシーン
考えてみれば戦隊シリーズで散々出ていたような。実は別段珍しくないのかも。なのにどうして印象に残ったかというと、おそらくは色とモノローグの長さかも。非常灯で真っ赤になった廊下を、ずいぶん長い間、内面では絶叫しながら走ってたから。
[ ツッコむ ]
#2 [tv] 「財前!君という奴は!」
って「ブルータスよ、お前もか」みたいに色々使い道がありそう。他者の行動に失望させられたら、何はともあれ「財前!君という奴は!」と必死な形相で叫ぶ。例えば、友人に目の前で屁をこかれたら、ここぞとばかりに「財前!君という奴は!」ってあんまり面白くないな。
[ ツッコむ ]
#3 [windows] PuTTY導入
[ ツッコむ ]
#4 [windows] MS-Officeのアクティベーション
OfficeXP製品のインストール後、ネット経由でアクティベーションをしてみて、文句言われた時点で電話サポートに相談してみようと思ってたら。WordもExcelもすんなりネットでライセンス認証できてしまった。何故。しかも親父さんが所有者名を打ち間違えたまま個人情報を送信してしまったのにスンナリ通ってる。何故。まあ、MSさんがそれでいいっていうんだから、こっちも別に構わないのですけど。後で文句言うなよ>MS。と言っても、どのみち親父さんしか使ってないし、1台にしかインストールしてないのは間違いないのだし、
*1
文句を言われる筋合いはないのだけど。
◎ _プライバシー上の問題 :
名前や住所までは情報として送らないことになっていたのか。それが事実かどうかは怪しいけど、建前ではそれらの情報を収集していないことになってる以上、所有者名を誤入力した事について何か反応があった場合、MSの主張が嘘であった事をMS自身が明らかにしてしまう。道理で何も言ってこないわけです。や。ここは素直に個人情報は集めてないと考えるほうが自然かも。一々記録してたらMS側で確保すべきデータ領域の容量等は大変なことになりそうだし。
◎ _有効にできるPCの台数はOfficeXPの場合2台まで :
なるほど。そういうわけだったのか。New父PCは2台目としてカウントされて、だからすんなりライセンス認証できてしまったのだろうな。たぶん。であれば、次回、異なるPCでライセンス認証しようとすると、文句を言われる可能性が。気をつけないと。
◎ _Windows XPをめぐるQ&Aトップ10 :
◎ _Officeがユーザに死刑宣告、あるいは自殺予告 :
結局この問題は解決したのだろうか。
*1: あんな糞アプリ、他のPCでもわざわざ使いたいとは思わんです。
[ ツッコむ ]
#5 [windows] 自宅サーバのcronから送られてくるメールが文字化けせずに読めるようになった
小人さんが直してくれたのだろうか。嘘。自分、何か変えただろうか。思い当たるのは、OE6のツール→オプション→読み取り→エンコードの設定で、チェックを入れてまた外して、つまり元々の設定状態に再設定した事ぐらい。この作業が原因でWin98利用時と同じ状態になったのだとすれば、WinXPインストール直後のOE6は、エンコード設定については不定な状態
*1
になってる可能性が。それとも、OE6は賢くて、メールウインドウで何度かエンコード種類を選んでいると、それを学習して適切なエンコード種類を利用するようになってくれるのだろうか。それもなんだか期待薄な話。あるいは、自宅サーバを親切なハッカーさんがハッキングしてこっそりcron絡みのメール設定を直してくれたとかってソレやっべえ、激やっべえ。件のメールの中身を見たら、やっぱりEUCのままだった。ということは、OE6の動作に変化が起きた事は間違いない。
*1: 正確には、本来のルール?通りの文字コードを使ってるメールしか読めない状態ということだろうから、実害は無いはずなんだけど。
[ ツッコむ ]
以上、1 日分です。