2004/01/03(土) [n年前の日記]
#1 [nitijyou] 親父さんが埼玉から帰ってきた
叔父さん叔母さんの集まった写真を見せてもらったけど、さすがに皆、老けていた。日頃ちょくちょく見ていると、変化が判りづらいものだけど。期間を置いて見るとハッキリ判ってしまう。
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#2 [debian] apt-get upgradeする場合
apt-get -d upgradeで一旦全部ダウンロードして、その後、apt-get upgrade したほうが良いのではないかと今頃気づいた。sidの場合、ファイルがミラーにまだ行き渡ってない時が多いから。処理の途中でファイルが404だったりするとヒドイ目に合う。…そもそも、sidで頻繁にupgradeする事自体、間違ってるけど。
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#3 [debian] 2画面ファイラー
一々コマンドラインでやってられっかよ。ムキー。というわけで、
_FileRunner
と
_worker
とgentooを試用。どれも比較的軽くて良い感じだけど、workerは配色がヒドイし、gentooはフォントがデカい。
*1
何より、どれも1キーで処理を行えないらしいのが一番痛い。
_「あふ」
に比べると使い勝手が落ちる。もっとも、linux上で「あふ」を使いたいなら、
_gstf
とやらを使うのが良さそうだけど。しかし、開発が止まってるみたいで、個人的にはかなり残念。
◎ _ufm :
emacs上で動く2画面ファイラー。worker、gentooの設定の仕方がわからなかったら、これを導入してみようかな。
◎ _Krusader :
2画面、かつ、タブ管理? 絵的には言う事無し。でも、たぶん1キーで作業出来ないのだろうなぁ。
◎ gentooで検索すると :
◎ なんでどいつもこいつもマウスを使いたがるのでありますか :
ファイルのコピー・移動・削除は、ヘマが許されない重要な作業。そんな作業に、マウスという超アバウトな入力装置を用いる事の恐ろしさに何故気づかないのでありますか。誰しも、ファイルのアイコンをD&Dして、予定とは違うところにうっかりポトリと落としてしまった経験があるはず。そのくらいに、万人にとって、あらゆる場面で、しょーもない事故を誘発しやすい危険な入力装置なわけですよ>マウス。よって、ファイル管理作業には、デジタル的に、着実に、正確に、選択や処理指定ができる、キーボードを用いるのが、事故の予防という点では望ましいはずなのであります。
*2
…でも、コマンド間違えたら危険性は同じですが(爆) それに、目的のファイル位置まで移動する場合は、カーソルキー連打より、マウスのほうが楽だったりする(爆)
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#4 [linux] _blackboxのメニューの変更の仕方
起動する気になった。軽い軽いと聞くので興味があったり。wmが変わっても、動かすアプリは一緒だから、変化は少ないか(爆)
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#5 [pc] Win環境に戻ってきた
linuxを起動してると、設定しなきゃいけない部分がついつい目に入って、なかなかWin環境に戻ってこれなかったり。どうも意志が弱い>自分。やっとモデリングを始められる…。
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以上、1 日分です。