2015/02/12(木) [n年前の日記]
#1 [dxruby] キャラクターの仮画像作成中
CLIP STUDIO PAINT PRO で、パーツ分けしたプレイヤーキャラ仮画像を作成中。
少し前に作成した仮画像は、減色処理をしてドット絵っぽくして作っていたのだけど。背景画像作成時に色数を多くしたら、なんだかキャラ画像がしょぼく見えてしまって…。ここはグラデーションをガンガン使って、フルカラーのキャラ画像にしたほうがいいのかな、と思えてきたので作り直しを始めたり。
Spriter で動かすこと前提で描いてるけど、パーツを描いてる間は、「自分、何やってるんだろ…」って気分に。もっとも、2D画像だから1〜2日でも少しはソレっぽい画像が作れるわけで、これが3DCGモデルだったらもっと時間がかかりそうだから、この程度の作業ならまだ全然マシな気も。いや、そうでもないのかな。慣れれば3DCGモデル作成も早いのだろうか。どうなんだろ。
さておき、元画像の4倍の画像サイズ、かつ、塗りを2値化して作業していたり。さすがに1/4に縮小すれば雑なところも見えなくなるだろう…。Inkscape のビットマップエクスポート設定を見ると2x2でアンチエイリアスをかけてるっぽいので、もしかすると2倍程度の大きいサイズでいいのかもしれないけど。でも、今時のゲーム機の画面は、4x4でナントカサンプリングを、てな話を見かけたような記憶もあるし。このへんどうなんだろう。
少し前に作成した仮画像は、減色処理をしてドット絵っぽくして作っていたのだけど。背景画像作成時に色数を多くしたら、なんだかキャラ画像がしょぼく見えてしまって…。ここはグラデーションをガンガン使って、フルカラーのキャラ画像にしたほうがいいのかな、と思えてきたので作り直しを始めたり。
Spriter で動かすこと前提で描いてるけど、パーツを描いてる間は、「自分、何やってるんだろ…」って気分に。もっとも、2D画像だから1〜2日でも少しはソレっぽい画像が作れるわけで、これが3DCGモデルだったらもっと時間がかかりそうだから、この程度の作業ならまだ全然マシな気も。いや、そうでもないのかな。慣れれば3DCGモデル作成も早いのだろうか。どうなんだろ。
さておき、元画像の4倍の画像サイズ、かつ、塗りを2値化して作業していたり。さすがに1/4に縮小すれば雑なところも見えなくなるだろう…。Inkscape のビットマップエクスポート設定を見ると2x2でアンチエイリアスをかけてるっぽいので、もしかすると2倍程度の大きいサイズでいいのかもしれないけど。でも、今時のゲーム機の画面は、4x4でナントカサンプリングを、てな話を見かけたような記憶もあるし。このへんどうなんだろう。
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#2 [anime][neta] TRPGで漫画やアニメやゲームのシナリオを作れないかな
などと唐突に思ったり。いや、ソレ、「ロードス島戦記」だけど。
昔、何かのエロゲー雑誌で、読者投稿を元にして小説を連載していく、みたいな作品があったような気もする。アレもソレの一種なんだろうか。
考えてみたら、「電車男」もソレか…。ネットを使ってロールプレイングして、それを商品にしたようなものだし。
そういうやり方のメリットって何だろう。シナリオライターさんが思いつかない台詞・行動・展開が出てくることかな。逆に、全てを自分で制御したいと思ってる人には、イライラする作り方だったりして。
昔、何かのエロゲー雑誌で、読者投稿を元にして小説を連載していく、みたいな作品があったような気もする。アレもソレの一種なんだろうか。
考えてみたら、「電車男」もソレか…。ネットを使ってロールプレイングして、それを商品にしたようなものだし。
そういうやり方のメリットって何だろう。シナリオライターさんが思いつかない台詞・行動・展開が出てくることかな。逆に、全てを自分で制御したいと思ってる人には、イライラする作り方だったりして。
◎ もう少し妄想。 :
まだ全然売れてなくて、だけどこれから伸びそうで、今はまだ時間的に余裕のある声優さん達、もしくはアイドルの卵を集めて、合宿っぽく数日拘束して。監督さんと脚本家さんが舞台設定・状況設定を説明して、後はそれぞれに担当キャラをロールプレイしてもらう。それを脚本家さんが整理整頓してアニメにして、演じた人達も一緒にして売り出す、とか。おそらく台詞回しがリアルと言うか、妙な雰囲気の変わったアニメが…。
何かの作品で既に試してそうだなあ。
声優さんじゃなくて、脚本家志望・演出家志望の人を集めてそういうことをしたら、またちょっと違う雰囲気になったりするのだろうか。
でも、そういう作品を見かけないってのは、効率が悪過ぎるのだろうな。あるいは、予想範囲内の結果しか得られないとか。はたまた、制御できない展開になりがちとか。分からんですけど。
何かの作品で既に試してそうだなあ。
声優さんじゃなくて、脚本家志望・演出家志望の人を集めてそういうことをしたら、またちょっと違う雰囲気になったりするのだろうか。
でも、そういう作品を見かけないってのは、効率が悪過ぎるのだろうな。あるいは、予想範囲内の結果しか得られないとか。はたまた、制御できない展開になりがちとか。分からんですけど。
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#3 [zatta] 不具合情報も大事
PCのトラブル関係の話について、ですけど。
対策・改善策を載せるところまで全然行かず、単に不具合事例を公開してるだけでも意味はあるよなあ、と自分は思っていたり。
だから、ユーザ数をどんどん増やして、同時に不具合情報もどんどん出してもらわないと。各自が情報を隠してしまう方向に持ってくなんてとんでもない話で。「不具合を書くな」「見つけるな」じゃなくて、「もっと書け」「もっと見つけろ」と言わないと。
このへん、一般人にはおそらく理解し難い話だろうなと。「製品の悪いところをわざわざ公開するなんて正気じゃない」と言い出しそう。
でも、たくさんのPCトラブルに接して苦労してきた人なら、
「トラブル一切無しが理想ではあるけど、そうもいかんよなあ」
「どうしてもトラブルが不可避なら、せめて情報ぐらいは揃ってないと困る」
「情報がたくさん手に入る製品が良い製品」
と思うはずで。
ググっても似た事例すらさっぱり出てこない時が、一番面倒臭いのですよ。
また、OS種類、アプリのバージョン、スペック等々も載せておかないと、共通点も見出せないから原因の予想もできない。だから、不具合情報を書く時は環境もメモしておかないと。それが無いとノイズになっちゃう。
と、分かっているし、意識してるつもりでも、うっかりバージョンその他を書き忘れて、トラブル部分だけをメモしちゃう自分が…。時々、自分の日記を検索して確認しながら、「オイオイ…そこメモってないとわかんねえよ!」と過去の自分に対して怒ったりするのでした。トホ。
必要な情報って、えてして後になってから気付くんだよなあ。
対策・改善策を載せるところまで全然行かず、単に不具合事例を公開してるだけでも意味はあるよなあ、と自分は思っていたり。
- ググってみて、他でも同じような症状を見かければ、「自分の環境固有の問題ではない」「他の環境でもあり得る不具合」と分かる。
- それぞれの環境の違いを精査していけば共通点が見つかって、原因特定に繋がることもある。
- 技術っぽいソレから少しずれるけど、先に不具合内容が知られていれば後で不具合が出てきてもさほどショックを受けない。ユーザにとって未知の不具合に遭遇した時が製品の印象が悪化する時なので。
だから、ユーザ数をどんどん増やして、同時に不具合情報もどんどん出してもらわないと。各自が情報を隠してしまう方向に持ってくなんてとんでもない話で。「不具合を書くな」「見つけるな」じゃなくて、「もっと書け」「もっと見つけろ」と言わないと。
このへん、一般人にはおそらく理解し難い話だろうなと。「製品の悪いところをわざわざ公開するなんて正気じゃない」と言い出しそう。
でも、たくさんのPCトラブルに接して苦労してきた人なら、
「トラブル一切無しが理想ではあるけど、そうもいかんよなあ」
「どうしてもトラブルが不可避なら、せめて情報ぐらいは揃ってないと困る」
「情報がたくさん手に入る製品が良い製品」
と思うはずで。
ググっても似た事例すらさっぱり出てこない時が、一番面倒臭いのですよ。
また、OS種類、アプリのバージョン、スペック等々も載せておかないと、共通点も見出せないから原因の予想もできない。だから、不具合情報を書く時は環境もメモしておかないと。それが無いとノイズになっちゃう。
と、分かっているし、意識してるつもりでも、うっかりバージョンその他を書き忘れて、トラブル部分だけをメモしちゃう自分が…。時々、自分の日記を検索して確認しながら、「オイオイ…そこメモってないとわかんねえよ!」と過去の自分に対して怒ったりするのでした。トホ。
必要な情報って、えてして後になってから気付くんだよなあ。
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以上、1 日分です。