2015/02/02(月) [n年前の日記]
#1 [dxruby] キャラクターを表示したり仮ステージを表示したり
プレイヤーキャラを仮表示。カーソルキーで移動、攻撃ボタンを押したら攻撃アニメを再生、ジャンプボタンを押したらジャンプ、といったところを書いてたり。
背景無しだとそれらしく移動できてるのか分からなかったので、BGも仮表示。GIMP で 64x64ドットのタイル画像を作って、Tiled Map Editor (以下 Tiled と記述) で配置して、.tmx とは別に .json でエクスポート。
以前、DXRubyでBG表示のスクリプトを書いた時は、.tmx を直接読んで表示していたけど。tmx読み込み用ライブラリが gem でインストールできない時があったりするので、Rubyが標準でサポートしてるはずの json を使ったほうがいいかなと。
BGレイヤー毎にスクロール速度を変えたいのと、描画優先順位をあらかじめ指定しておきたかったので、Tiled 上でレイヤーのプロパティにカスタム値を設定。xspd、yspd、z を新規作成して値を設定。
一番奥の背景画像が雑過ぎて気になっているところ。仮画像とは言え、もう少しちゃんと描いたほうがヨサゲ。
背景無しだとそれらしく移動できてるのか分からなかったので、BGも仮表示。GIMP で 64x64ドットのタイル画像を作って、Tiled Map Editor (以下 Tiled と記述) で配置して、.tmx とは別に .json でエクスポート。
以前、DXRubyでBG表示のスクリプトを書いた時は、.tmx を直接読んで表示していたけど。tmx読み込み用ライブラリが gem でインストールできない時があったりするので、Rubyが標準でサポートしてるはずの json を使ったほうがいいかなと。
BGレイヤー毎にスクロール速度を変えたいのと、描画優先順位をあらかじめ指定しておきたかったので、Tiled 上でレイヤーのプロパティにカスタム値を設定。xspd、yspd、z を新規作成して値を設定。
一番奥の背景画像が雑過ぎて気になっているところ。仮画像とは言え、もう少しちゃんと描いたほうがヨサゲ。
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#2 [cg_tools] GIMPのレイヤーを複数画像で保存できるスクリプトについてメモ
_Releases - khalim19/gimp-plugin-export-layers
で公開されてる Python-fu スクリプトを使ったら、レイヤー名をファイル名として保存することができた。ありがたや。
DLしたファイルを解凍して、~/.gimp-2.*/plug-ins/ 以下にコピーすれば使えるようになる。GIMPのファイルメニューに、Export Layers ... という項目が増えているのでソレを選べばOK。
DLしたファイルを解凍して、~/.gimp-2.*/plug-ins/ 以下にコピーすれば使えるようになる。GIMPのファイルメニューに、Export Layers ... という項目が増えているのでソレを選べばOK。
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以上、1 日分です。