2015/02/22(日) [n年前の日記]
#1 [cg_tools] FloatingButtonを試用
FloatingButton は、デスクトップ画面にショートカットキーを割り当てたボタンを置くことができるツール。
_FloatingButton - 窓の杜ライブラリ
GIMP + ペンタブレット利用時にコレを使えば楽にならないかなと思えたので試用してみたり。環境は Windows7 x64。
Ctrl+Zのボタンを作って GIMP 2.8.10 Portable を起動して試してみたのだけど、最初の1回はGIMP側で受け付けてくれたものの、2回目以降は無反応で。FloatingButton を終了・再起動しても、GIMPを終了・再起動しても、ずっと無反応。
CLIP STUDIO PAINT PRO ならちゃんと何度も反応してくれるのだけど。謎。
ArtTips、Logicool SetPoint、タイプ数カウンタ等々、キーを横取りしてそうな常駐ソフトをあらかた終了させて試してみたけど変化無し。
GIMPだけ、何か違った処理をしてるのかなあ…。わからん。
_FloatingButton - 窓の杜ライブラリ
GIMP + ペンタブレット利用時にコレを使えば楽にならないかなと思えたので試用してみたり。環境は Windows7 x64。
Ctrl+Zのボタンを作って GIMP 2.8.10 Portable を起動して試してみたのだけど、最初の1回はGIMP側で受け付けてくれたものの、2回目以降は無反応で。FloatingButton を終了・再起動しても、GIMPを終了・再起動しても、ずっと無反応。
CLIP STUDIO PAINT PRO ならちゃんと何度も反応してくれるのだけど。謎。
ArtTips、Logicool SetPoint、タイプ数カウンタ等々、キーを横取りしてそうな常駐ソフトをあらかた終了させて試してみたけど変化無し。
GIMPだけ、何か違った処理をしてるのかなあ…。わからん。
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#2 [dxruby][game] 敵のライフゲージってどこに表示するのがいいのだろう
大昔のベルトスクロールアクションゲームは、敵を殴ると敵のライフゲージが画面の左上のほうにしばらく表示されて、時間が経つといつの間にか消えていたような記憶があって。敵が複数出てきてバカスカ殴ってると、殴るたびに殴った相手のライフゲージに切り替わる、みたいな感じ、じゃなかったかなと。
大昔のコンシューマゲーム機はハードウェアスペックが低かったから、敵の数だけライフゲージを表示するのも難しくて。故に敵1体分のライフゲージを表示するしかなかったのかな、と思っているのだけど。今ならそういう制限はないわけだから、プレイヤーさんにとって見やすい・把握しやすいライフゲージを表示するほうがいいだろうなと。
てなことを思ったところで悩んでしまった。どこに表示したらいいんだろう。敵の頭の上に表示するのが良さそうだけど、それぞれのライフゲージが重なった時に見づらいよなと。
このあたり、10年以上前、PSやらSSやらの次世代機が出てきたときに既に解決してるだろうと思うのだけど。自分、その手のジャンルのゲームをしっかり観察したことがないものだから、恥ずかしながら未だに正解を知らなかったり。
3Dの無双系のゲームも同じ問題がありそうだけど、どうやって解決したんだろう。…その手の動画でも探してみようかしらん。
大昔のコンシューマゲーム機はハードウェアスペックが低かったから、敵の数だけライフゲージを表示するのも難しくて。故に敵1体分のライフゲージを表示するしかなかったのかな、と思っているのだけど。今ならそういう制限はないわけだから、プレイヤーさんにとって見やすい・把握しやすいライフゲージを表示するほうがいいだろうなと。
てなことを思ったところで悩んでしまった。どこに表示したらいいんだろう。敵の頭の上に表示するのが良さそうだけど、それぞれのライフゲージが重なった時に見づらいよなと。
このあたり、10年以上前、PSやらSSやらの次世代機が出てきたときに既に解決してるだろうと思うのだけど。自分、その手のジャンルのゲームをしっかり観察したことがないものだから、恥ずかしながら未だに正解を知らなかったり。
3Dの無双系のゲームも同じ問題がありそうだけど、どうやって解決したんだろう。…その手の動画でも探してみようかしらん。
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以上、1 日分です。