2014/12/06(土) [n年前の日記]
#2 [cg_tools][gimp] GIMPの「レイヤーの自動切り抜き」の罠
_7.53. レイヤーの自動切り抜き
によると、
完全に四角の、外側に黒い枠があるレイヤーに対してコレを使ったら、黒い部分がスパッと消えてしまって「アレレ?」と思ったのです。コレ、描画済み領域を残してくれるわけじゃなくて、一番外側の色がある領域を削除してしまうコマンドだったのか…。今まで、消してはいけない部分を平気で削除したまま作業しちゃってた予感。完全に勘違いしてた。やっちまってた。
なら、どうすればいいんだろう。不透明部分を選択 → 選択範囲で切り抜き、とか? 自信ないけど。
レイヤーの最外縁から同色部分をできるだけ大きく切り捨てます。 この処理は自動的にまず上下の辺から水平線状に、 左右の辺から垂直線状にそれぞれ内側に向けて色を探り、 透明度の変化は無視して、 別の色が見付かった位置で止めます。「同色部分」「透明度の変化は無視して」…。
完全に四角の、外側に黒い枠があるレイヤーに対してコレを使ったら、黒い部分がスパッと消えてしまって「アレレ?」と思ったのです。コレ、描画済み領域を残してくれるわけじゃなくて、一番外側の色がある領域を削除してしまうコマンドだったのか…。今まで、消してはいけない部分を平気で削除したまま作業しちゃってた予感。完全に勘違いしてた。やっちまってた。
なら、どうすればいいんだろう。不透明部分を選択 → 選択範囲で切り抜き、とか? 自信ないけど。
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以上です。