2014/06/03(火) [n年前の日記]
#1 [ruby] メモリマップドファイルについて勘違いしてた
mmap って、メモリ上にファイルを作るという話じゃなくて、ファイルをメモリのように扱う、という仕組みだったのですね…。自分がやりたかったことと真逆じゃないか…。トホホ。
それはともかく、とりあえず _win32-mmap の _サンプル をコピペして実験。
コレ、どんな場面で使うんだろう…。
それはともかく、とりあえず _win32-mmap の _サンプル をコピペして実験。
# win32-mmap のテスト # ファイルをメモリのように扱う require 'win32/mmap' tmpfile = File.join(File.expand_path(File.dirname(__FILE__)), "test.map") map1 = Win32::MMap.new(:file => tmpfile, :size => 1024) map1.foo = 'hello' map1.bar = 77 map1.close map2 = Win32::MMap.new(:file => tmpfile) p map2.foo # 'hello' p map2.bar # 77 map2.closeたしかに、test.map が作られた。
コレ、どんな場面で使うんだろう…。
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以上です。