2013/07/17(水) [n年前の日記]
#1 [dtm] Cubase LE 5 をインストールしてみたり
もしかするとMIDI関係で FL Studio にない機能があるかもしれないと思えてきたので、Cubase LE 5 をインストールしてみたり。Zoom H4n にバンドルされてた版。環境は Windows7 x64。
ライセンスを有効にするまでが結構面倒。eLCCなるソフトをインストールして、サイトにユーザ登録して、等の手順をしないと試用期間制限解除ができないらしくて。
最初の起動途中で、強制終了してしまった。既にインストール済みの VST群の中に、動作を不安定にするものが混じっていた予感。ただ、2回目の起動では、問題のあった VST をスキップしてくれているようで、強制終了しなかった。
起動してみたものの、なんだか使いづらい…。ピアノロール上での操作方法がさっぱり分からない。他ソフトを触ってきたことで得ている操作感覚 ―― こういう作業をしたいときはこんな操作をするのではないか、こういう操作や機能も用意されているのではないか、みたいな想像・予想が、ほとんど通じない。昔はどうだったか知らないけど、どうやら波形データを扱うことをメインにしていて、シーケンサ部分の改善は考えていない・機能実装はしていても操作仕様の実用性を高めようとしていないソフトのような印象を受けた。
ただ、同梱されていたASIO関係ドライバ、
移調機能が気になっていたのだけど、操作方法・使い方がよく分からず。マニュアルPDFをもう少し眺めないと…。
ライセンスを有効にするまでが結構面倒。eLCCなるソフトをインストールして、サイトにユーザ登録して、等の手順をしないと試用期間制限解除ができないらしくて。
最初の起動途中で、強制終了してしまった。既にインストール済みの VST群の中に、動作を不安定にするものが混じっていた予感。ただ、2回目の起動では、問題のあった VST をスキップしてくれているようで、強制終了しなかった。
起動してみたものの、なんだか使いづらい…。ピアノロール上での操作方法がさっぱり分からない。他ソフトを触ってきたことで得ている操作感覚 ―― こういう作業をしたいときはこんな操作をするのではないか、こういう操作や機能も用意されているのではないか、みたいな想像・予想が、ほとんど通じない。昔はどうだったか知らないけど、どうやら波形データを扱うことをメインにしていて、シーケンサ部分の改善は考えていない・機能実装はしていても操作仕様の実用性を高めようとしていないソフトのような印象を受けた。
ただ、同梱されていたASIO関係ドライバ、
- Generic Low Latency ASIO Driver
- ASIO DirectX Full Duplex Driver
移調機能が気になっていたのだけど、操作方法・使い方がよく分からず。マニュアルPDFをもう少し眺めないと…。
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以上です。