2011/11/08(火) [n年前の日記]
#1 [windows] デフラグ中
MyDefrag では pagefile.sys, hiberfil.sys をデフラグできないので、どうにかできないかと。
pagefile.sys なら PageDefrag なるデフラグソフトでデフラグできるらしいのだけど。このソフトは Windows7 には対応してないらしく。また、IdeaPad S10-2、Windows XP 上でインストールして動かしてみたところ、たしかに pagefile.sys はデフラグしてくれるけど、hiberfil.sys は手をつけないようで。
UltraDefrag ならブートタイムデフラグができるらしいと知り、Windows7 機にインストールしてみたが、どうもあっさり処理がスキップされてしまうようで。断片化が酷過ぎて処理ができないのか、それとも Windows7 には未対応なのか…。原因不明。
試しに PerfectDisk 12 Pro 体験版をインストールしてみた。そのままオフラインデフラグ(ブートタイムデフラグ)をしてみたが、最初は処理を無視されてしまった。が、Windows7 起動後にデフラグをかけた状態でオフラインデフラグをしてみたら、ちゃんとデフラグしてくれた模様。しかもよく見てみると、どうも Windows起動後のデフラグ中に、hiberfil.sys のデフラグもしてくれているように見える。…本当にしてるのかどうかはちと自信無いけど、そう見えてる。
元々 Windows XP 上では PerfectDisk 8 あたりを使ってたし。この際買ってしまうか。どうしたもんか。
pagefile.sys なら PageDefrag なるデフラグソフトでデフラグできるらしいのだけど。このソフトは Windows7 には対応してないらしく。また、IdeaPad S10-2、Windows XP 上でインストールして動かしてみたところ、たしかに pagefile.sys はデフラグしてくれるけど、hiberfil.sys は手をつけないようで。
UltraDefrag ならブートタイムデフラグができるらしいと知り、Windows7 機にインストールしてみたが、どうもあっさり処理がスキップされてしまうようで。断片化が酷過ぎて処理ができないのか、それとも Windows7 には未対応なのか…。原因不明。
試しに PerfectDisk 12 Pro 体験版をインストールしてみた。そのままオフラインデフラグ(ブートタイムデフラグ)をしてみたが、最初は処理を無視されてしまった。が、Windows7 起動後にデフラグをかけた状態でオフラインデフラグをしてみたら、ちゃんとデフラグしてくれた模様。しかもよく見てみると、どうも Windows起動後のデフラグ中に、hiberfil.sys のデフラグもしてくれているように見える。…本当にしてるのかどうかはちと自信無いけど、そう見えてる。
元々 Windows XP 上では PerfectDisk 8 あたりを使ってたし。この際買ってしまうか。どうしたもんか。
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#2 [ruby] Rubyをインストール
下の3つを、順にインストール。
その後 pik をインストールして、Ruby を切り替えられるようにする。最初 pik-0.3.0.pre.msi をインストールしたが解説ページのとおりには動作せず、アンインストールして pik-0.2.8.msi をインストールした。
pik は、%HOME%/.pik 以下に設定ファイルを作成するようだけど、以前のソレが残ってしまっていたので削除。その後、pik list と打ち込んだら、設定ファイルが再作成された。後は、各 Ruby を登録する。pik add c:\ruby187mswin32\bin とか、pik add c:\ruby192mingw\bin とか。登録後に pik list と打ち込めば、登録された Ruby の版が一覧で表示される。切り替えは pik sw 187 とか、pik sw 192 とか。…pik 0.3.0 pre はこのあたりの指定が違うのかもしれない。
DXRuby もインストール。dxruby120-mswin32-ruby19.zip をDLして解凍。install.rb を実行。C:\ruby192mingw\lib\ruby\site_ruby\1.9.1\i386-msvcrt\ 以下に dxruby.so, dxrubyex.so をコピーしてくれた模様。同梱の sample は動いてくれたのでインストールはできている模様。
- ActiveRuby.msi (Ruby 1.8.7 mswin32版)
- ruby-1.9.2.msi (Ruby 1.9.2 mswin32版)
- rubyinstaller-1.9.2-p290.exe (Ruby 1.9.2 mingw版)
その後 pik をインストールして、Ruby を切り替えられるようにする。最初 pik-0.3.0.pre.msi をインストールしたが解説ページのとおりには動作せず、アンインストールして pik-0.2.8.msi をインストールした。
pik は、%HOME%/.pik 以下に設定ファイルを作成するようだけど、以前のソレが残ってしまっていたので削除。その後、pik list と打ち込んだら、設定ファイルが再作成された。後は、各 Ruby を登録する。pik add c:\ruby187mswin32\bin とか、pik add c:\ruby192mingw\bin とか。登録後に pik list と打ち込めば、登録された Ruby の版が一覧で表示される。切り替えは pik sw 187 とか、pik sw 192 とか。…pik 0.3.0 pre はこのあたりの指定が違うのかもしれない。
DXRuby もインストール。dxruby120-mswin32-ruby19.zip をDLして解凍。install.rb を実行。C:\ruby192mingw\lib\ruby\site_ruby\1.9.1\i386-msvcrt\ 以下に dxruby.so, dxrubyex.so をコピーしてくれた模様。同梱の sample は動いてくれたのでインストールはできている模様。
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以上、1 日分です。