2008/04/08(火) [n年前の日記]
#1 [web][neta] Creative Commons は存在が害悪です
「原著作者のクレジットを表示しなければなりません。」という条件を外すという選択肢がないのが害悪です。アンケートとったらそこを外したくないという人が大半だったからそうした、という説をどこかの記事で見かけたけど。そうじゃないヤツも居るんだよ。少数派をあっさりと切り捨てるなYO!
こんなライセンスが万が一にでも普及しちゃったら、皆、たいした考えもなしに、迂闊にCCにしちゃうじゃないか。そうなったらこの条件がどこまでもついて回るじゃないか。クレジット表記がハードルになって使えない場面だってあるんだよ。一体どうしてくれるんだYO! せっかくの創作物の二次的利用を不自由にしやがって!
と思うんだけどなぁ。いやまあ、別のライセンスを探せばいいのかもしれんけど。クレジット表記を強制しないこともできるけど、それ以外はCCと同じ選択ができる、てなライセンスは無いのかな。
こんなライセンスが万が一にでも普及しちゃったら、皆、たいした考えもなしに、迂闊にCCにしちゃうじゃないか。そうなったらこの条件がどこまでもついて回るじゃないか。クレジット表記がハードルになって使えない場面だってあるんだよ。一体どうしてくれるんだYO! せっかくの創作物の二次的利用を不自由にしやがって!
と思うんだけどなぁ。いやまあ、別のライセンスを探せばいいのかもしれんけど。クレジット表記を強制しないこともできるけど、それ以外はCCと同じ選択ができる、てなライセンスは無いのかな。
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#2 [iappli] 障害物のアタリデータ再作成中
以前はどうやって作ったのか忘れてしまったのでフォルダを眺めてバッチファイル開いてなんとか思い出しつつ作業。
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#3 [windows] SafariがWinXP上でまともに動いてるという話を見かけて試行錯誤
某所で、Safari 3.1 が WinXP Home SP2 上でもそれなりに動いてるという話を見かけ、首を捻る。ウチの環境ではほとんどまともに動かない・メニュー項目を選んだり、特定ページを開いたりすると不正終了しちゃうんだけどな。てことはウチの環境に起因する不具合ということか。たとえば相性の悪い常駐ソフトを動かしちゃってるとか?
ということで、色々試したり。
もしかして、Intel製CPUに最適化してあるのかしら。>Safari。ウチのは AMD Sempron だから不具合が起きる、とか?
正常動作してるという事例のアレコレを眺めると、それらはどうも積んでるメモリが圧倒的に少ないようにも見える。昔の Painter のように、512MBとか1GBを超えると動かなくなる・不具合が出る等、そういう制限でもあるんだろうか。
Apple に環境情報をごっそり送りつけて改善の参考資料にしてもらえれば、という気持ちにもなってきたけど。Safari のバグ報告レポート機能は、どこのページでどういう不具合が起きました、とかそういう簡素な内容だったりするわけで。ユーザに許可を取って、動作に関係するハードウェア情報やDLLのバージョンその他をごっそり付加した状態でレポートを送る等の機能をつけておいたほうがいいんじゃないだろうか。
まあ、Apple提供のソフトウェアはいつもこんな感じな印象もあるんで、試用そのものを諦めることがベストな選択なのかもしれないのだけど。
ということで、色々試したり。
- 常駐ソフトを全部終了させてSafariを起動してみたり。
- クセロPDF2とかそのへんは使ってない状態なれど関連する何かが常駐してるようなので試しにアンインストールしてみたり。
- VMware Player をアンインストールして、関連サービスが動かない状態で Safari を起動してみたり。
- VMware Player を比較的新しい版に変更。2.0.0→2.0.2にしてみたり。
- VMware Player が常駐させてしまうサービスを、バッチファイルで停止・起動できるようにしてみたり。
もしかして、Intel製CPUに最適化してあるのかしら。>Safari。ウチのは AMD Sempron だから不具合が起きる、とか?
正常動作してるという事例のアレコレを眺めると、それらはどうも積んでるメモリが圧倒的に少ないようにも見える。昔の Painter のように、512MBとか1GBを超えると動かなくなる・不具合が出る等、そういう制限でもあるんだろうか。
Apple に環境情報をごっそり送りつけて改善の参考資料にしてもらえれば、という気持ちにもなってきたけど。Safari のバグ報告レポート機能は、どこのページでどういう不具合が起きました、とかそういう簡素な内容だったりするわけで。ユーザに許可を取って、動作に関係するハードウェア情報やDLLのバージョンその他をごっそり付加した状態でレポートを送る等の機能をつけておいたほうがいいんじゃないだろうか。
まあ、Apple提供のソフトウェアはいつもこんな感じな印象もあるんで、試用そのものを諦めることがベストな選択なのかもしれないのだけど。
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以上、1 日分です。