2006/08/14(月) [n年前の日記]
#3 [anime] _「多くの人が宮崎駿のアニメもいつかは終わると思っているだろうが、ご安心下さい、ということです」
鈴木Pは、宮崎吾郎監督を宮崎駿の代用品として見てるのだな。
記事中には「一子相伝」なる言葉が出てるけど。そもそも、宮崎駿は、息子に自分の手法を、手取り足取り伝えてないだろうし。一子相伝なんてものから程遠い状況であろう予感も。それっぽい言葉を持ってきて聞き手をその気にさせる天才、かもしれぬ。>鈴木P。
む。もしかして、鈴木Pの言う「多くの人」ってのは、制作費を出してくれる人たちを指してたりするのかしら。そりゃまあ、そういう人たちに、「宮崎アニメは駿監督が居なくなっても作れますよ」と宣伝したほうがいいか。ジブリ存続のための嘘・方便、なのだろうなぁ。
記事中には「一子相伝」なる言葉が出てるけど。そもそも、宮崎駿は、息子に自分の手法を、手取り足取り伝えてないだろうし。一子相伝なんてものから程遠い状況であろう予感も。それっぽい言葉を持ってきて聞き手をその気にさせる天才、かもしれぬ。>鈴木P。
む。もしかして、鈴木Pの言う「多くの人」ってのは、制作費を出してくれる人たちを指してたりするのかしら。そりゃまあ、そういう人たちに、「宮崎アニメは駿監督が居なくなっても作れますよ」と宣伝したほうがいいか。ジブリ存続のための嘘・方便、なのだろうなぁ。
◎ _だから、“workmanship”“働きがい”は親から子に伝えられることが多いんです。 :
ちょっと関係ありそうな気がしたのでメモ。
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以上です。