mieki256's diary



2016/10/06(木) [n年前の日記]

#2 [gimp] GIMPのブラシ画像ファイルを作成する手順をメモ

GIMP用のブラシファイルを作成する手順をメモ。

ブラシの種類。 :

まず前提として。GIMPのブラシ画像(一枚絵、.gbr)には2種類ある。
  • グレースケール画像。白が透明で、黒が不透明(描画色)。描画色が反映される。アルファチャンネルは持てない。
  • RGBA画像。アルファチャンネルを持てるが、描画色は反映されない。色は、画像の色がそのまま使われる。
GIMP上では、画像 → モード → RGB or グレースケールを選ぶことで画像の種類を切り替えられる。

他にも、複数の画像を登録したパイプブラシ(.gih)や、ブラシエディターだけで作れる媒介変数つきブラシ(.vbr)、なるものもあるらしいけど。そのあたり自分は作ったことが無かったり。

_7. ブラシの追加

ブラシを一つ作成。 :

GIMPで、ブラシにしたい画像を作成するなり開くなりして、ファイル → 名前を付けてエクスポート → 拡張子を「.gbr」にして保存すればブラシファイルになる。

ブラシを追加。 :

GIMPへブラシを追加する方法は、以下のページを見てもらったほうが分かりやすいかも。

_追加ブラシの使用方法
_GIMPにブラシを追加する方法 | GIMP2の使い方
_ゼロからのGIMP: ◆ブラシを追加する

ちなみに、brushes フォルダの中にサブフォルダを作って、その中にブラシファイルを追加すれば、それらのブラシにはサブフォルダ名でタグが付けられる。GIMPのブラシウインドウの上のほうに「タグで検索」てのがあるので、少しは有効に活用できるようになる、はず。

_2. GIMP
_3.6. タグづけ

たくさんブラシを作りたい。 :

ブラシを1つ2つ作るだけなら、前述したように、一つ一つを手作業で保存して作ればいいのだけど。場合によっては、十数ファイルぐらいを一気にたくさん作りたい時もあって。

そういう時は、 _GIMPでPhotoshopのブラシを使おう の下のほうで紹介されてる、save-all-layers-as-brushes というスクリプトを使うと楽。コレを使うと、全レイヤーを1つ1つブラシファイルとして自動で保存してくれる。尚、件のページにはスクリプトの追加の仕方も書いてある。

例えば、ブラシにしたいpng画像がたくさんあったら、ひとまずGIMPのレイヤーにどんどん追加していく。
  • エクスプローラその他から、GIMPのレイヤーウインドウ?にドラッグして追加。
  • または、GIMP上の、ファイル → レイヤーとして開く、でもOK。ファイル選択時に、Shift や Ctrlキーを押しながらクリックすれば複数のファイルを選んで一度にたくさん追加できる。
その後、ファイル → レイヤーをブラシとして保存、を選べば、一気に大量のブラシファイルとして保存してくれる。ありがたや。

ただ、このスクリプト、ちと問題があって。十数ファイルほど保存すると、番号が、hoge1、hoge10、hoge12、hoge2、…みたいなことになってしまう。ブラシの順番がグチャグチャになるというか。

ということで、hoge01、hoge02、... hoge10、hoge11、となるように、スクリプトを少し修正してみたり。

_ブラシ保存スクリプト(Save All Layers as Brushes)で保存されるブラシ名の連番部分をゼロでパディングするように修正。

元のスクリプトのライセンスはGPLだから、改造版もソースを出しとけば問題ないだろう…。

以上です。

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