2016/03/05(土) [n年前の日記]
#4 [anime][neta] 「このすば」のアイキャッチがイイ感じ
「この素晴らしい世界に祝福を!」(通称「このすば」)というアニメを毎回楽しくて見ております。話の内容は、異世界に飛ばされてしまった主人公が女神や仲間達の力を借りて苦難困難に立ち向かう、というよりむしろ仲間達が余計な苦難困難を日々繰り出してくるというか。とにかく話がどこに転がるのか予想できないあたりが面白いなと。
さておき、「このすば」の場面転換時に挿入されるアイキャッチがなんだかイイなと思ったのでメモ。基本的にはメインキャラ4人分のシルエットを表示して、「こ」「の」「す」「ば」と声優さんに言ってもらうという、ただそれだけのフォーマット。なのだけど、よくまあこれだけバリエーションを思いつくものだなと感心することしきり。まさか某配管工おじさんのゲームの動きまで、そのフォーマットで披露するとは…。
アニメ本編中の場面転換時のアイキャッチというと、昔「けいおん」で見たカラフルで凝ったソレを思い出すのですが。「このすば」も、「けいおん」に全然負けてねえよなと。や、アイキャッチに関しては、ですけれど。「けいおん」と堂々肩を並べるアニメですよ、「このすば」は。アイキャッチに関しては、ですけど。
さておき、「このすば」の場面転換時に挿入されるアイキャッチがなんだかイイなと思ったのでメモ。基本的にはメインキャラ4人分のシルエットを表示して、「こ」「の」「す」「ば」と声優さんに言ってもらうという、ただそれだけのフォーマット。なのだけど、よくまあこれだけバリエーションを思いつくものだなと感心することしきり。まさか某配管工おじさんのゲームの動きまで、そのフォーマットで披露するとは…。
アニメ本編中の場面転換時のアイキャッチというと、昔「けいおん」で見たカラフルで凝ったソレを思い出すのですが。「このすば」も、「けいおん」に全然負けてねえよなと。や、アイキャッチに関しては、ですけれど。「けいおん」と堂々肩を並べるアニメですよ、「このすば」は。アイキャッチに関しては、ですけど。
◎ 設定よりアレンジが大事、なのだろうか。 :
考えてみたら「このすば」って、おそらく「灰と幻想のグリムガル」と基本設定は同じではないのかなと。でも、両作品を見間違えるなんてまずないよなと。
「落第アスタリスク」とは何だったのか…。
や、「このすば」と「グリムガル」はジャンルからして違うだろと言われそうですが…。設定が同じでも、結局はアレンジ次第でいくらでも差別化できるのかもしれぬと、「このすば」を眺めていて思えてきたりもしたのでした。…ちと無理があるか。
「落第アスタリスク」とは何だったのか…。
や、「このすば」と「グリムガル」はジャンルからして違うだろと言われそうですが…。設定が同じでも、結局はアレンジ次第でいくらでも差別化できるのかもしれぬと、「このすば」を眺めていて思えてきたりもしたのでした。…ちと無理があるか。
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以上です。