2016/01/08(金) [n年前の日記]
#1 [dxruby] 自作キャラグラエディタ用のドット絵を作成中
自作キャラグラエディタは、今までは白黒のフォント画像 = 2色しか持ってないインデックスカラー画像を元にしてキャラグラを描画していたのだけど。もし、グレースケール画像を元にしてキャラグラを描画してみたらどうなるのかなと思えてきたので、実験用のドット絵っぽい8x8ドットのパターンを打ち始めてみたり。
今のところ、白黒フォント画像を扱う場合と同様の処理になるように、元のドットパターンのRGB値(0-255)に、前景色RGB値(0-255)をそれぞれ掛けて、それらを255で割った値を描画のRGB値にする、といった感じの処理で考えているけれど。
8x8ドットを全て調べて、白黒しかなかったら今までと同じ処理をするけれど、グレースケールだった場合は全く違う処理をする、といった処理のほうがいいのだろうか。例えば、RGB値が128だったら、前景色のRGB値がそのまま出る、みたいな計算とか。…前景色が白だったらどういう結果になるんだろう。予測しづらいからNGかな。
今のところ、白黒フォント画像を扱う場合と同様の処理になるように、元のドットパターンのRGB値(0-255)に、前景色RGB値(0-255)をそれぞれ掛けて、それらを255で割った値を描画のRGB値にする、といった感じの処理で考えているけれど。
r = src_r * fg_r / 255 g = src_g * fg_g / 255 b = src_b * fg_b / 255元のドットパターンをRGB値128あたりを基準にして描いた際、全体的に暗くなってしまいそうなので、本当にその計算の仕方でいいのか少し悩んでいたり。
8x8ドットを全て調べて、白黒しかなかったら今までと同じ処理をするけれど、グレースケールだった場合は全く違う処理をする、といった処理のほうがいいのだろうか。例えば、RGB値が128だったら、前景色のRGB値がそのまま出る、みたいな計算とか。…前景色が白だったらどういう結果になるんだろう。予測しづらいからNGかな。
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以上です。