2016/01/02(土) [n年前の日記]
#1 [nitijyou][pc] 年賀状は描いたけど
描いて送ったものの、何のノリを再現しようとしてるのか伝わらないかもしれないと…。
年賀状のイラストを見た弟から指摘されて気が付いたけど、レトロPCっぽい画面と言っても、前景色と背景色を駆使して文字だけでそれっぽい画を描くという文化は、MZ-700にしか無かったんだよなと。
でもまあ、なんだか何か無理をして画を描いてることぐらいは伝わるだろうから、そこでレトロPCらしさを感じてもらえる可能性は…あるのかなあ。どうかなあ。
年賀状のイラストを見た弟から指摘されて気が付いたけど、レトロPCっぽい画面と言っても、前景色と背景色を駆使して文字だけでそれっぽい画を描くという文化は、MZ-700にしか無かったんだよなと。
- 大半の8bit PCは、解像度が荒いとはいえグラフィック機能を持っていたし。
- MZシリーズも、MZ-80B、MZ-2000は、単色ではあるけれどグラフィック画面を持っていたし。
- MZ-80K、MZ-1200は、アトリビュートエリアは持ってなくて、前景色や背景色どころか反転表示もできなかっただろうから、アトリビュートを駆使して画を作るという文化は無かったはずだし。
- MZ-700の後継機種であるMZ-1500は、PCG機能を持ってたし、それを使うことでグラフィック画面を持っているに等しい状態を実現できていたし。
でもまあ、なんだか何か無理をして画を描いてることぐらいは伝わるだろうから、そこでレトロPCらしさを感じてもらえる可能性は…あるのかなあ。どうかなあ。
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#2 [nitijyou] 色々な番組が録画できてなかった
弟から譲ってもらった、PT1 + 録画用PCのHDDが一杯になっていて、3ヶ月ほど何の番組も録画できてなかったことに今頃気が付いたり。ワンパンマンもおそ松さんも録画できてなかった。ガックリ。
HDDが一杯になると、0バイトのファイルばかりが作られてそれっきり、なのだな…。
HDDが一杯になると、0バイトのファイルばかりが作られてそれっきり、なのだな…。
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#3 [pc] HDDのエラーチェックをしていたり
弟が持ってきてくれたSATA接続の3.5インチHDDが壊れてないかチェック開始。足元で埃を被ってたサブPCのリムーバブルケースに突っ込んで、USBメモリに入れた
_UBCD(Ultimate Boot CD)
で起動して、フルチェック。
Western Digital製のHDDなので、UBCD の HDD → Diagnosis → Data Lifeguard Diagnostic for DOS (Western Digital) を起動してチェックする。DOS起動時に止まってしまって悩んだけど、日記を検索してみたら _2011/10/20 に手順がメモってあった。Boot UMBPCI (semi-defensive) を選んで、途中で FdAPM を無効にしたらツールが起動してくれた。
Western Digital製のHDDなので、UBCD の HDD → Diagnosis → Data Lifeguard Diagnostic for DOS (Western Digital) を起動してチェックする。DOS起動時に止まってしまって悩んだけど、日記を検索してみたら _2011/10/20 に手順がメモってあった。Boot UMBPCI (semi-defensive) を選んで、途中で FdAPM を無効にしたらツールが起動してくれた。
◎ サブPCの調子がよろしくない。 :
一応HDDのチェックをする前に memtest86+ でメモリが壊れてないかチェックしたのだけど、1passしたものの2週目の途中で動作が止まっていて不安になってきた。リセットしてやり直したら2passしたけど…。
サムスン製メモリがいかんのだろうか。サムスン製は、メモリテストでエラーが出ないのに不具合が起きるという話もあるし…。
それともCPUファンが止まって熱暴走してるとか。でも、回転数は検出できてるんだよなあ…。
サムスン製メモリがいかんのだろうか。サムスン製は、メモリテストでエラーが出ないのに不具合が起きるという話もあるし…。
それともCPUファンが止まって熱暴走してるとか。でも、回転数は検出できてるんだよなあ…。
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以上、1 日分です。