2014/12/03(水) [n年前の日記]
#2 [dxruby] Advent Calendarのネタが無い時は
DXRuby Advent Calendar のネタが無い時は、DXRuby のサンプルスクリプトを紹介する記事を書くのもアリかもしれないなあと思いついたのでつぶやいてみるテスト。去年も誰かがそういうことを言ってた気もするのですが。
スクリプトを動かして、スクリーンショットをアニメGIFで撮って、ひたすら羅列していくだけでも、DXRuby がどんなライブラリか結構伝わりそうだな、という気もするし。
スクリプト数が多いから、たぶん1回の紹介じゃ終わらなくて。DXRuby 1.4.1 のサンプルスクリプトだけでも、フォルダ数で数えれば、
Ruby や DXRuby に全然詳しくなくても、動かしてスクリーンショットを撮って「こういうスクリプトだったよ」と言っていくだけだから、誰でも書ける。
場合によっては、その記事を元にして/スクリーンショットを使わせてもらって、DXRuby Wiki 上でちゃんとしたサンプル紹介ページにまとめることもできそう。何でもそうだけど、叩き台があれば、その後の作業が楽になるわけで。
問題は、スクリーンショットを撮って並べてく作業がメンドウクサイことですわな。トホ。
スクリプトを動かして、スクリーンショットをアニメGIFで撮って、ひたすら羅列していくだけでも、DXRuby がどんなライブラリか結構伝わりそうだな、という気もするし。
スクリプト数が多いから、たぶん1回の紹介じゃ終わらなくて。DXRuby 1.4.1 のサンプルスクリプトだけでも、フォルダ数で数えれば、
- classic_sample
- new_sample
- new_sample2
- scroll_sample
- shader_sample
Ruby や DXRuby に全然詳しくなくても、動かしてスクリーンショットを撮って「こういうスクリプトだったよ」と言っていくだけだから、誰でも書ける。
場合によっては、その記事を元にして/スクリーンショットを使わせてもらって、DXRuby Wiki 上でちゃんとしたサンプル紹介ページにまとめることもできそう。何でもそうだけど、叩き台があれば、その後の作業が楽になるわけで。
問題は、スクリーンショットを撮って並べてく作業がメンドウクサイことですわな。トホ。
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以上です。